裕太・内海・六花と夢の中で新たな人間関係を築こうとするアカネチャン。
裕太は勿論、内海と六花も自力で夢から覚めて偉い。
アカネチャンはそのうち “ ただ友達が欲しかっただけ… ” なんて言い出さないよね?
( ←改心するパターンとしてはありがちで可愛いけど、アカネチャンはその程度の理由で説明できる範囲を超えてる破壊行動してると思う )
“ 友達が欲しかった ” より “ 自分の思い通りなる世界が欲しい ” 感の方が強いよね。
キャリバーさん達、グリッドマン無しでも合体できるんだ、びっくり。
バスの “ 私が六花をそう設定したんだから ” “ 私の友達として、私の怪獣から作られた ” のシーンぞくぞくした…:( '-' ):
学園祭の門が うーさー だ!
今話に限ったことじゃないけど、六花と内海の中の人は演技が上手いなーと思う。
アニメ声じゃない、リアルな高校生の気怠さを含んだ声…っていうか。
序盤に比べ ここ数話作画が安定してきて嬉しい
( 感想のハードルが下がってる? )
キャスト欄にスケアクロウが…
アニメの :re って√Aを踏まえての話かと思ってたんだけど違ったのか
( アニメで描いてない・説明してない部分の矛盾感に混乱してきた )
自分自身のコピーと会話して、向こうは自分がコピーだと自覚してなくて、一方的に円周率対決挑まれて、発狂して自滅されたら怖いんですが… :( '-' ):
若い頃の方言な凛子さんかわいい!
原作通りではあるけど
死堪&ロマ・政の本性・タケの辞表…
それぞれ唐突にギャグシーン入れてきた!?って感じに見える
滝澤関係はそれなりに時間を割いて描写してくれて嬉しい
黒磐の招待状~結婚式の段階では、原作読んでない人は相手が依子だって分からなかったよね?その後の旧多~取調室のシーンまでくれば分かるけど。
喰種側CCG側共に、増えた仲間・後輩達についても特に説明ないし、モブというほどじゃない存在感なのによく分からない人がチラホラいる…みたいになってる。
見せ方というか台詞というか構成というか…もうちょっと分かりやすくできなかったかなぁ…
要所要所でひと言説明台詞入れれば良いのにって思ってしまう。
ようやくヴィットさん活躍!
アレクシスが中華料理店に現れたシーンで、ニンジャスレイヤーかな?って思った
前話で消そうとした裕太としれっと会話したり、夕食に ( 自分が消した ) 問川の店選んだり、やっぱりアカネチャン怖い…
アンチくん ( と一緒にいた六花 ) のこと黙ってるキャリバーさん優しい…というか様子見?
御剣のひらひらブラウス秘話!
動画にいいね押してくれるの優しい
わんこ可愛かった!
それにしてもランチのサザエのつぼ焼きドーナッツとは…