オレンジのフラミンゴ、
と言い出したところで何の (誰の) ことか分かったよね
夜中にコンビニ行きたい!
歌舞伎町で朝までカラオケしたい!
天然ガスが出たー! (?)
キャラとしての口調に合わせて歌ってるのは分かるけど、とぅにゃーい♪ っていうED面白過ぎる
寿海を「 おっかちゃん 」 呼びする百鬼丸良かった
喋れるようになってもまだ色々な言葉を正しく理解するに至ってないから、家族のような存在はひっくるめておっかちゃんなんだね
一方、多宝丸は…あんなに良い子だったのになぁ
亜由美さんの自殺を何度も見せつけられるたくや
あれだけ見せられても折れずに生存ルートに辿りついたの頑張ったな
海での入水とかはともかく、息子が第一発見者になる状況で死のうとする亜由美さんって…追い詰められてたとはいえモヤっとする
「いいかい?」って息子→母への会話としてちょっと変だよね…
原作ゲーム基準なんだろうけどおかしな言い回しは直して欲しい
ラッセーラー ラッセーラー!
タイガくん ( の中の人 ) 歌上手いね!?
( 曲自体の良さ・アレンジもあると思うけど )
ふんどし姿にちょっと動揺…
タイガくん前から妙過ぎるくらいにカヅキさんリスペクト感あったけど、なるほどこんな過去が
ジャン、成長したねぇ…という気持ち。
エルヴィン 「 生きている間に地下室を見られるかもしれない 」 ( 視聴者: フラグだ… )
月の満ち欠けを100回数える…その頃には事情を察することができるくらいに成長している、というわけか
幼キャスバルなかなか肝が座ってる。
彼は仕事ができる人です→猫チャン!
ア、アバッキオーーー…!!
視聴者はサッカー少年の中にボスが混ざってるのが分かるからハラハラ…
ナランチャの中の人の熱演もあって、
喪失感がすごい …
( ところで前からブチャラティに敬語使ってたっけ? )
ナランチャを羽交い締めにして止める辺り、
ミスタ意外と大人なんだなと。
最後にアバッキオが居た場所に花が咲いてたのはアニメオリジナルっぽいね
少しも寒くないわ
太宰と中也の共闘、
CG・エフェクトかっこ良かった。
OPを削ったぶん主題歌が流れるシーンも熱い。
OP削り&特殊EDでスタッフの愛を感じる
久慈兄弟の名前が、誓 (ちかい・近い) 悠 (とおい・遠い) なの良いね…深いね。
久慈の秘密、他の2人より重かった。
( 一稀や燕太に更なる重い秘密がある可能性はあるけど )
カワウソイヤァの演出ちょっと変わって行ってる?
久慈の声は低いのでさらざんまいの唄を同じキーで歌わせると渋い。
Cパートの 「 僕は春河が嫌いだ 」 に持っていかれた。
キュウリ食べてたりカップ麺の蕎麦にもキュウリ入ってるのはカッパ化が進んでる? ( 意味深に描いてるだけ? )
修行回。
身に付かないまま一年経ち半年経ち更に半年経過…がリアル感あって良し。
才能があるチート型じゃなく努力型主人公か。
錆兎と真菰、キャスト豪華だけどラストには消えてしまったし主要キャラではない感じ?
春河、やっぱり足が悪い子だった…
( やっぱり、ってのは自分で気付いた訳じゃなく人様の感想をまとめサイトで見たんだけど )
今までずっと座ってるシーンしかなかった+カズキの家がバリアフリー仕様だったんだよね
過去2話はカズキばっかり秘密漏洩してかわいそうと思ってたけど燕太や久慈も秘密漏洩していく感じか
燕太の秘密、単に好きなだけじゃなくクンカクンカしたりリコーダー吹いたりヤバい。
あんな秘密漏洩したら合わせる顔が無いんだけど…カズキはあっさり流してるな
“ さらっと ” ポーズ気になる
普通にサイタマの家でクッキーぽりぽりするフブキさん。
タンクトップタックル!
タンクトップパンチ!
「俺は人間と喧嘩するためにタンクトップを着こなせるようになったわけじゃない!」←??
ランバ・ラルおじさん…
ショタキャスバルの声、田中真弓さんか
10年単位でクセが強い演技しててもこういう作品ではクセを抑えた演技できるんだなぁ、新鮮
ボンズは本当に演出というか見せ方が凄い
作画枚数的には凄くないけどアングルの切り替えが上手いのだと実況民が言ってて、なるほどなと
途中、原稿で中也VS太宰の戦いを描いたとこは節約か!?と思ったらゲーセンの話でした、ってのを即悟らせないためか
アラハバキの正体、視聴者でも分かる人は分かってたらしいが自分は分かってなかったので『俺だよ』のカットにはゾクリとした
OP、これまでのリンホラOP3曲のいいとこ取りしたような作りでアツい
( アーティストとしては前OPも好きだけども )
EDは104期生の思い出でまた良い
立体機動のアクションも素晴らしいし、今期も期待大!
前回に比べると正統派で分かりやすいお話だった。
名家に生まれた&父との葛藤。
父役に山ちゃんを持ってくるのすごい。
そして昭和生まれのオタクとしてはEDの 「 寒い夜だから 」 にやられた。
EDはTKカバーで通すのかな、アルバムにまとまったら欲しいかも。
大団円。
凪はこのエピソードには出てこないのか。
OPのラストでブギーポップに殴りかかるようなカットがあるから、対決して終わるのかと…。
全話見た上で言うのは野暮だとは分かっているんだけど、緒方絵でやって欲しかった気持ちは最後まで拭えなかった…
鉄分は大事。
退場した暗殺者チームが勢ぞろいの回想シーン、良かった。
原作にあるシーンなんだろうか?オリジナルならスタッフの愛を感じる。
今回も喉からハサミやら頭からカミソリやら怖かった…
ハサミや足のシーンを予知しておきながら頑張れるドッピオ、精神 強すぎる。
このBGM選曲は何…
と思ったら寺月が流している曲だった
( 先の展開を多少知ってる上で ) さり気なく田中が怪しく描かれているなぁと思う
と、豊富~!!
亜由美さんかわいいけど、高校生の息子に対する一人称が “ 亜由美 ” なことに引っ掛かる。
そんな母親居る?居るのかな…
“ いかにもゲームをアニメにしました ” 感、個人的には楽しめてる。ゲーム版もplayしたくなる。
なかなかのビジュアルの妖が大谷育江ボイスで “ マンマー ” とかいうからびっくりした
どろろママは “ よーく覚えておき ” と小さなどろろに背中を見せていたけど、幼子が覚えられるような模様じゃない…
百鬼丸とどろろの会話がだいぶ成立するようになってきた
リアルタイムで放送してる時に、みんなが作画でザワついてるから覚悟して見たが作画崩壊というレベルではギリギリない感じ…か
作画にクセがあることで その筋では有名?な小林治氏の担当回だったみたい
引きの絵全般 ( 特に田植え?のシーンでもぞもぞ動いてる様子 ) 、林の中での百鬼丸の走り方、鯖目を斜め後ろからの謎カットで延々喋らせる、とかおかしかったけど小林氏の味なんだろう…多分
“ 好奇心旺盛なんです 少年探偵団やってますし ”
とは本人達も言ってるものの、
小学校低学年がルフやらガルーダやらタロスやら知ってるものだろうか…
丸々1話シリアスしてる阿笠博士珍しい
見学に来たお子様に会社のドロドロ見せるなんて駄目でしょ