サービス開始日: 2018-10-15 (2013日目)
魔法を使わない頃のストリート系魔法少女。
ここから、魔法使いの帽子被るようになるの落差あるね。
一筋縄ではいかない展開あるのよかった。そんなに簡単だとウソっぽいから。
次回で助けて仲間になるのかな。
釘宮さんが歌うOPいいね。
アーティストによるオサレ楽曲つけるのは別の流れがあってよい。
田村ゆかりさんもキャスティングされている。
こういうアニメでええんよ、こういうのがえええんよ、という感じ。
盛り上がらないまま終わった…。
壮大な話を短尺でやってしまって、勿体ない。
OP/EDがオシャレっぽくなかったら、完走は無理だったろう。
人間とロボットの関係性の話を描くのかと思ったら、
どんどんロボットばかりになって、主人公が合体するのもロボット、敵の親玉もロボットって。
これじゃあ、「SFなのに、人類が描けていない!」ってなるよ。
ボンズのアニメだいたい合わないけど、これも私向けの作品ではありませんでした。
同じくディズニー+独占(先行)配信アニメであった「ブラック★★ロックシューター DAWN FALL」と同じように宇宙空間へ飛び出して終わる話だったんですね。
それまでの舞台と切り替えて特別感のあるクライマックスを演出ということだったのかな。
人間とヒューマノイドロボット、そしてマシンがひとつになって戦う。モーターヘッドとかゴティックメードとか(2つとも同じか)で見る形態ですが、表現はぜんぜん違っていて興味深かったです。
SF話としては「ブラック★★ロックシューター」より、それっぽかったと思います。
勇者シリーズを再構築したタカラっぽいロボアニメとしてとても楽しめた。
同じタカラだから、変形・合体がグリッドマンに似るのはしょうがない。真似ではない。
タカラが本体で、それぞれがリスペクト作品なだけでありましょう。
以外にあっさりと、泣かせたりせずに終わった感じ。
そういうのが恥ずかしいと思うのかもしれない。勇者だからね。
1クール目で飯関係のネタは一段落して、ダンジョンとはなにかという謎解きが始まるのかな。バトルもあるかもね。
とにかく、ファリンを探す話ではあり続けている。チルチャックもべつに諦めたわけではあるまい。
理想的な最終回があるのだとしたら、これがそうなのだろう。
伏線は回収され、世界は変わり、
ファーストシリーズの冒頭と同じ墓参のシーンで物語が締めくくられる。
そして、未来を感じさせる二人だけのエピローグがある。
素晴らしい作品でした。
ルルの意識だけ過去へ転送されるの妙なリアリティを感じた。いいSF味。熱い展開良いよ。
エンディングを観ながら、これ、気色悪く見えてるけど、最終回まで観たら、エンディングで感動しちゃうやつだろ、と思った。仕掛けてるでしょ、これ。
意味上のタイトル回収をした回だった。
シグルイな機械生命体の力と融合し、ループして別の存在として登場するって
カッコいい展開だよなあ。すごく好き。SFを感じた。
そして、バリってるカッコいい合体。
何より、「俺たちで、世界を救うんだ」って良いね。
最高だ!!
日本の風邪に効かないほうの「ルル」は機械生命体のパワーアップに効く。
機械生命体はシグルイなの? 理想的な死を希求する??
そのあたりはおいおい分かってくるのでしょう――ってもう7話だけども。
意外に重い話が出てくる可能性を見出したな、今回。
ちゃんとSFっぽい展開やってくれればだけど。
虫嫌いなのですが、アニメなので観れました。
日野日出志先生の漫画「毒虫小僧」なんかよりはぜんぜん気持ち悪くありません。
ストーリーもいちおうあります。
和製ホラーのなかにはイメージばかりでストーリーないものがけっこうありますが、
それらよりはストーリー性があるかなという程度に。
「超時空要塞マクロス」で言うと「ファンタズム」みたいな回?
簒奪者のツインテールはゴージャスっぽいデザインね。
敵の大将たちの名前がいまだに「陰毛樽ナイン」に聞こえてしょうがない。
たぶん、作品と馴染みが良くないのだろう。あまり楽しめていない。
SFは好きなはずなのになあ。
こんなに面白くなるんだから、第1話~4話ぐらいまでは初回スペシャルでレベルアップ能力を得る恐怖シーンとそこからの生還あたりは
一挙放送してしまったほうが万人から人気出たんじゃないかと思ってしまう。