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上映イベントで一度観て、YouTube配信で再び視聴。
未来へレッツゴーというキャッチコピーだけど、実際は過去の話が多い。でも全体的にすごく完成度が高く感じる。ストーリー知ってるのに泣いてしまった。
そしてゲストの谷原章介さんが全く違和感なくて驚く。
マナがオモイデの世界に閉じこもってしまうまでの過程がえぐい。大好きだった亡き人たちに再会して、楽しかった日々を反芻できたら、そこから彼らのいない元の世界に戻ろうという気持ちにはなかなかなれないよね…さすがのマナでもこれはツラい。お祖母ちゃんが寄り添ってくれてよかった。
プリキュア史上初の流血シーン、マナが受け止める覚悟を決めた結果として、あれは必要不可欠なシーンだったと思う。
エンゲージモードのキュアハートが綺麗。トドメの台詞が「それでも私はあなたに勝つ!!」ってマナらしくてすごいなw結局ラスボスの怨念は消えることはないんだろうけど、これは難しいテーマよね。
フレプリのトイマジン、ハグプリのミデンにも共通するテーマだけど、それぞれのアプローチが興味深い。

その他
・まこぴー「好きな子に意地悪するなんて意味がわからない!」ですよね
・人間態ダビィがスパイみたいでカッコよかったw縄抜けもw
・「愛は時空を超えるもの」でエース登場理由をあっさり片付けてたけど、どなたかのTweetで見かけたけどエースの正体の伏線だったのかもな
・声優さんの演じ分けすごいなと思いました。最後まで全然気づかなかったw



YouTube配信で視聴。
NS2は妖精学校のグレルとエンエンが物語のメイン。あゆみ出ないのね、と思ったらチラッといたわw
妖精学校でゲスト講師に迎えられるタルトはん。これまでの映画でも度々説明キャラとして定着してる気がする。
引っ掻き回すグレルと、引っ込み思案なエンエン。どちらもクラスに1人はいそうなタイプだけど、グレルの影に引っ張られてプリキュア襲撃を黙って見ているしかできなくて、お前も共犯だからなと言われるっていじめの構図よね…
プリキュアパーティーなんていかにも怪しいイベント、誰も怪しまなかったのかよwwwゆりさん辺り警戒しそうじゃね?ってゆりさん今作声充てられてなかった…。。
声があったのはMHとパッションとブロッサムとマリンとビートとスマイル、ドキドキ。敵からプリキュアになったパッションとビートがグレルの後押しに。マリンは相変わらずでよかったw
NS1ではスイート勢に畏まっていたけど、ソードに「先輩」と呼ばれて浮かれるピースwピースサンダーもこの時だけは驚き顔じゃないバージョンだった。
なんかミラクルライト降る回数多かった気がする。



YouTube配信で視聴。
絵本大博覧会の5人の様子を、TV版OP終盤と同じポージングでシンクロさせてるOPがいいw
ニコ、めぐさんっぽい声だなーと思ったらめぐさんだった。絵本の続きを書くという約束、みゆきはすっかり忘れてたわけではなくて、なんとか描こうとはしてたのね。でも結局そのままになってしまった…
絵本の世界がぐちゃぐちゃになって悪役の出番がなくなってプリキュアに加勢するの面白いなw
ウルトラキュアハッピーの神々しい感じ、いつもの元気いっぱいのみゆきと違う雰囲気で新鮮。



NewStageとなったオールスターズは、ゲストキャラのあゆみとフーちゃんを中心に、みゆきたちがあゆみをサポートする構成に。さすがに大人数なので5GoGo以前の声は充てられず。
あゆみの望みを叶える、と次第に暴走してゆくフーちゃん。あゆみ母が消されたシーンは、こんなはずではとあゆみが狼狽えだすきっかけとなって怖い。
プリキュアたちのアシストでフーちゃんのもとへ、想いを伝えたいただ一心でプリキュアに覚醒。妖精がいなくてもプリキュアになれるのね。
マリンは安定のマリンでよかったw



YouTube配信で視聴。TV本編36話の直後というタイミングで、メフィストは正気に戻りミューズは登場したて。
メフィストさん出だしで取調べってwでもアフロディテを助けるために立ち向かう後半はカッコよかった(夫婦善哉アタックはどうなのw)。
アコ、メフィスト、アフロディテ、かつて幸せだった家族の姿がせつない。
クレッシェンドキュアメロディとリズムの合体技よかった。



プリキュア映画通算10作目。YouTube配信で視聴。
DXシリーズのラストということで、歴代プリキュアのみならずこれまで登場した異世界の住人やら敵やらが大集合してかなりハイカロリーwトイマジンやサラマンダーがいるけど、あくまでブラックホールがそっくりに作った存在ってこと?
ピンク系・青系・黄色系とシャッフルされたプリキュアたち。曖昧な指示で混乱するピンク、作戦は練るが率先して行かない青、という対称性が面白かった。黄色は…ツッコミ要員不足でルージュさん大変だなw
マリンさん、ひびかなをプリキュアだと見抜いたり、つぼみに代わって堪忍袋言ったり、とにかく全編通してナイスキャラ。
妖精と会えなくなると分かっていながらの最終決戦、エンディングが少々唐突に感じたけど、後日談で丸く収まってよかった。



私が初めて劇場で観たプリキュア映画。10年ぶりにYouTube配信で視聴。
これまでのような異世界に連れてかれて…のパターンではなく、滞在中のパリの街で物語が進むのが新鮮。街並みに溶け込むスタッフロールもおしゃれ。
サラマンダーもオリヴィエも、お互い孤独だった者同士が結びついて疑似親子みたいな感じ。オリヴィエはつぼみたちと出会ってよかったよねぇ…。
オリヴィエをめぐるサラマンダーとムーンライトの一幕(過去譚+バトル)がカッコよかった。
ミラクルライトの演出があまりに自然すぎて気づかないところだったw
コッペ様は流石にカッコいい。
サラマンダーへのハートキャッチオーケストラ、メリケンサックじゃなくて優しく包み込んでたのが印象的。



YouTube配信で視聴。
カオルちゃんがタルトより目立ってる前座w
パジャマパーティーってなんか楽しそうよね。
ウサピョンの声が鶴ひろみさんだ…
ルーレット伯爵に飛ばされた先はなんとなくゲーム世界?ピーチがまさかのカンフーとは。
迷いが出ていたピーチに「人は何度でもやり直せる、それを教えてくれたのはラブ」ってパッションが言うのエモいな。キュアエンジェル「想いよ届け!」ってエコーさんよぎったw
トイマジン、いわゆる付喪神的な発祥なのってこの作品が最初かな?救いのあるラストでよかった。



YouTube配信で視聴。
フェアリーパークって一般人向けの遊園地を妖精たちが運営してるってかなり大胆だな…。しかも宝物のレインボージュエルをそんな堂々公開しちゃっていいのかいw
キントレさん怪力。みのりちゃん避難させてる満薫が優しい。
たまたま出会ったつぼえりとフレッシュ勢。プリキュアだと知って驚くつぼえりが可愛い。
色々な過去の敵たちが入り乱れて戦う豪華さもありつつ、皆にアシストされたブロッサムとマリンが共に手を取り諦めない心で頑張るというひたむきさも。
キュアレインボーの合体技「レインボージュエルソリューション」ってすごい名前w
歴代OPメドレーなEDはさながらライブのよう。



YouTube配信で視聴。こちらも素晴らしいココのぞでした。ダークココをドリームのキスで浄化とか…ココのぞは公式最強ですね。
キュアココwキュアナッツw
ブンビーさん敵らしいことしてんじゃんと思ったら雇われ仕事で充分な報酬もらえずかわいそうw
ビターとドライは冷たい感じのイケメンなのにケモ耳とはけしからんですね(褒めてる)。ってかこの2人倒されたのにラストにしれっといたけど単に操られてただけ?
ミラクルライトと皆の応援でシャイニングドリームに!ってドリームだけかいw可愛いけどスターライトフルーレ薔薇モチーフでめっちゃ派手w
ところでミルキィローズの出番少なかったような…5人より早くムシバーンとバトルしたけど、最終決戦ではミルクとしてミラクルライト応援団だったし。。



YouTube配信で視聴。これがあのダークドリームを生んだ映画か…!これは好きだわ…
プリンセスランドでおめかしするみんなも可愛いし、ココのぞもナツこまもラブラブでたまらん。ココが偽物だとすぐ見抜くのぞみは流石。
ダークプリキュア5との戦い、かつての自分・影の自分と向き合う戦い。倒さず友達になったダークドリームがドリームを庇って消えてしまうのせつない…
ミギリン・ヒダリンを演じたザ・たっちが結構良いwいつもの棒読みで持ちネタ出しまくるんだけど、それが妙に面白かった。ミルクに叱咤されて頑張るところもよかった。
ミラクルライトは本作から始まったんだね。ミラクルライトと皆の応援でスーパープリキュアに!蝶の羽ついた!



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