品行劣悪!???あくまで仮説をとりあえず繰り返すシンプルな構成回かと思いきや先生尋問パートでふるさとの鼻歌でワロタ。自分の卵で気絶とは…笑
篠崎さんの大群が一挙してくるのクソ笑った
上からの壇ノ浦さんの胸のカットもいいし、いいアニメだったなぁ!?
最高で最悪のアニメだった。菱田監督、あんたすげーよ。
死ねと発言するだけで全ての敵を抹殺できる夜神月もびっくりな能力”即死チート”で異世界を無双する、とんでも設定ここに極まれりだけど中途半端ななろうアニメへの皮肉、アンチテーゼ的な作品なんだろうなとは思うよね。原作にその意図があるのかは分からないけど、アニメは少なくともそう捉えていい気がする…。
本当に徹底してぶっ飛んでいるアニメなので脳死で見ることができるし変な要素も少ないので話がわからなくなる心配もない。ただ、このアニメを本気で面白いと思ってる自分がいたならば”危機感持った方がいいよ”。
こういう日常パート挟んだ後はだいたい絶望が待ってるんだよな…。日常パートがめちゃくちゃ濃いけれども。
合体してめちゃくちゃ熱く応戦してるけどどこかざわざわする感じ。そして案の定プレイバーンが…。
ジャンプ原作のエロxハーレムxバトルもの。結構売りとしてはキャラクターとエロ要素だと思うんだけど、いずれもそこまで抜きん出た良さはなかったかなというのが正直な感想かな。いい部分もあって天花さん(cv内田真礼)の痴女お姉さんっぷりはクール後半のいいスパイスになっていたし、ご褒美シーンも(同クール内にもっと過激なやつがあったので霞んだが)ソフトな感じでよかった。
もちろんそれだけじゃなくて組織の中での立ち振る舞いや対立、抗争など本格テーマの中で進行していくんだけどそこはあまりストロングポイントではなかったかな。
総帥徹底的に向いてねえ…笑 けどマッサージ師には向いてるかもなぁ!?指遣いでバレそうになるのクソワロタ。
巨大化は定番だけど思わぬ弱点ありけり。何がしたいの!?はその通り…。
三年生卒業。それぞれのクラスで次のステップへ、かな。
鈴音がようやく呪縛から解放されたことを象徴するような髪バッサリは良かったね。スッキリ。
菊地さんに対して俯瞰した視点でアドバイスできる友崎、人生経験すごすぎるだろ。
みみみとの漫才は意外とあっさり。これ友崎は心決めたのか?
様々な種族の最強が集ってバチバチ競い合い殺し合う…っていうのが本題のはずだったんだけど、そこにこのクールでは部分的にしか行きつかずというめちゃくちゃ中途半端な作品だった。正直期待度はかなり高めで原作評価も高かったので期待していたので少し残念。特に前半クールは当番回制で一話ないしは半話を使って新キャラ登場→抱えている問題をエピソードで紹介→二つ名とともに参戦!みたいな流れを繰り返すだけで流石に話の全体像が掴めなくて困惑したし、どうしてもぶつ切りで紹介されると印象も薄いので後半クールで交錯し始めたタイミングでも細かい部分まで感情移入できずだったかな。
作画や音楽面は一流でアニメーションとしては楽しめたし、声優陣も豪華なのでこれからキャラの解像度が高くなればより楽しめる作品だと思うから2期始動の告知はせめてもの救いか。
両親に向けての逆襲きたー!!!!!!
黒い髪があーだこーだとか本当に情けない2人だけど、世界を変えるために自分が手を動かす決意をしたユミエラは随分と主体的になったね。
いやなんか阿久津が暴走したのが悪みたいな雰囲気になってるけど兄がそもそもの原因だしなんか納得いかないな…。そんな歪んだ感情で人に迷惑をかけるんじゃないよ。
多分この魔王に征服されてもそんなに酷いことにならないし、普通に話し合いで解決しないか…?この夢の世界パプリカ感あってめちゃ好き。
みんな子供になってグダグダになってるのもこれはこれでいいですね。
後ろから手で目隠ししてる時の揺れ方にめちゃくちゃこだわりを感じるなぁ!?この綺麗な風景を見せたかったんだなぁ。何気ない会話を覚えて実行してくれるのは嬉しいよね。
そしてオーイシ本人登場!?ギャル!ギャル!
絶妙な関係をクール内ではっきりさせられるのかな。もう明らかではあるけど。
一度だって破ったことがないよ、というのがフラグにならないといいけどなぁ…。
メイガスたちが機能停止していくのつらいよ…。
離せ離せ離せ離せ離せ離せ!この勇者マジでgmすぎてダメだなぁ!?このエピソード引っ張りすぎてなんか作品のテイストも変っちゃってるし。