なんか終わり方は微妙だな。あっさりと終わってしまった。ちょっと拍子抜け。 ただ、これはなかなか自分に衝撃をくれた作品だった。今まで見た中で一番の鬱アニメではあり、途中で見るのがつらくなったが、最後まで見てよかった。名作に出会えて大満足。詳しくはレビューで書きます。
マキちゃん…最終回はどうなるのか
まあ予想はできていた。回想回だった。ストーリーはあんまり面白くないな
今回はよかった。相変わらず差が激しい。 後半の稲川淳二には終始笑った。前半後半でこれぐらいの変化が毎話起きればもっといいアニメになったと思うな。
なかなか衝撃の事実が分かったね。なるほど、別の地球か。それは勝ってもつらいな
ああなるほどそうくるか。無駄ではない死で幸せなのかな…
一番好きなキャラが死んでしんどい。彼らしい、立派なラストだった。残った家族には幸せになってほしいな… あんな大事件があった後にもあっさりと通常営業する遊園地には笑った
光が一つ多く消えた理由は、薄々は感じていたけど頭のどこかで「それだけは勘弁してくれ」と消し去っていたものだった。そんな希望はあっさり砕かれました。 そして、だれか1人が助かるという新事実。これが後の話でどう展開されていくのか。楽しみです。
回想回。 先生がクズすぎてチズがかわいそうで仕方がない。そしてラストのシーンではただ呆然とした。俺の希望を軽々と打ち砕いて終わった
かこくん本領発揮。中学生男子の黒い部分だな
テーマとしては「進化しすぎた人工知能と人間の共存」というかんじかな。しおりちゃんがこれからどういう目的でどう動くのかが気になるね。あと4話ではたして綺麗に収まってくれるのかな…という不安もある
面白そうな雰囲気はある。これからどういう方向にいくのか
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