客の方が少ない時代に悩みながらも夢を話す姿がエモくてかっこいい。
れおが根っからのアイドルかつプロなのがChamJamの良さを出してるの垣間見えてよかった。まあ一番かわいいのは空音似の妹だな。
舞菜とえりぴよはなんかもう双方無自覚なだけでそういうジャンルの笑いがあるかのような二人だけの世界だな。
ニカイドウがカイマンに魔法をかけたわけじゃないのか。何を隠して何のために手伝うのか分かんねえな。
リスも重要なのかすら分からんし、どう展開するのか全く分からんな。
ロボット警察を始め視聴者の反応に過敏になるあまり面白さが損なわれてしまった創作物があったんだろうなと思うと、浅草氏はよくぞそこを乗り越えてくれた。
金森氏の発破がなければ怪しかったけど。
不器用で苦手なこともあるけど抜群の創作力を持つ浅草氏がのびのびと活動できる部活であってほしいし世界であってほしい。
日向みたいな貪欲モンスターが周りにいたら、自分の未熟さを見せつけられているような気がして怖さを感じる。
しかしここまで全霊をかけて夢中になれるものと向き合っているのは素直に羨ましい。
臓器専門のフリマとか投票のために親に土下座とか十分やばかったけど、えりぴよの奇行に慣れてきたのか物足りなさを感じてしまう。
二人とも不器用でもどかしいけど面白いな。なお妹ちゃんに対しては積極的な舞菜。
他のメンバーも描かれだしてCham Jamにはまってきたかも。
本堂町覚悟決まりすぎと思いきや連続殺人の気があるやばい奴だった。
どこにもたどり着かない電車はなかなか想像力を掻き立てられる魅力的なものだ。
どいつもこいつも頭おかしいだろ。。
内容はハードでグロくて謎だらけなのに。誰も何も気に留めずふざけてさえいるのがゴールデンカムイを思い出す。
悩む期間も丁寧に描いてあって沁み入ります。
地質も天文も誰の身の回りにもある些細なものなのかもしれないけど、それに興味を持って楽しめる感性が素敵だなあと、いの先輩の鯉の話で思った。
本当面白い。
矛盾してるのは分かってるけどロマンを詰め込んだロボットを描きたいって共感出来るわ。
不気味を恐れるほど想像力が豊かな浅草氏には理想的な校舎だな。
宇宙の果てを見たくて毎晩湯船で泣く感性も羨ましい。そんなこと考えなくなったのいつからだろう。
話と関係ないけどBGMにピロウズを思い起こさせるのがあるからフリクリ見たときの感動が蘇る。