バニルとダクネスの掛け合いが絶妙でにやけっぱなしで見てた。相性バツグンですやんと言いたくなるぐらいお互いの願望がほぼほぼマッチしてたから終始和やかなシリアス回(意味不明)。
結局最後は荒くれ者が持ってったな笑 稲田さんの荒くれ者本当にキャラ立ちし過ぎててアニオリなのかよってツッコミたくなるレベル.....
ああ、好きだわー。この雰囲気好きだわー。今回のお話はトール回。トールはただただ小林さんが大好きなんだけど結果として小林さんは通して人間という存在に理解を深めたい探究心が出てた。そのトールが可愛かった。理解したいって思う気持ちは結構エゴ的な部分もあるし、結果として分かり合えない、理解し難いものはいつまでも理解できなかったりする。だからオンリーワンだとか個性だとか言葉があるけど、安っぽく使わない小林さんがすごく素敵でだからこそトールも惹かれるものがあるんだろうなって感じた。
カンナちゃんのあのゆったり感は見てて安心するし、キュンキュンしちゃう....
カーテンそばにいた男の子が政宗くんと見間違うレベルで似てたことにびっくりした!笑 女性キャラのデザインは結構はっきりしてるから区別つくんやけど男性キャラがたまに政宗くんのクローン混じっててわからんかなる時がある......
寧子さんのずる賢いところがたまらなく好きなんだよなー。ああいう非現実的なお嬢様キャラって居ないからこそ感じる魅力みたいなもんがあって好き
タプリス登場回。ようやく天使らしい天使の登場って感じがした(らしくはないけどラファエルとガヴが異端児過ぎてタプリスがただの常識人にしか見えないというマジック。
にしてもサターニャがようやく汚ねぇ手段だけど勝ってて舎弟コース待った無し感あって楽しかった。やっぱりサターニャのポンコツカワイイっぷりは群抜いてる
かわいいな、ああかわいいな、かわいいな(病気) 頭空っぽになる数少ないアニメだなー。こういう難民受け入れ先アニメはどのクールにも必要だと思う。
今回もこんちゃんがきつねさんみたいにお腹出してたところがたまらなくよかった
これは完全に水着 with サターニャ回でしょ。サターニャが意外と巨乳だったのが個人的にかなりグッときた。サターニャのかまって感がたまらなく可愛いなー。
サターニャ相変わらずの噛ませっぷり笑 だがしかしそこがいい!!基本的にヴィーネ以外はロクなのがいないけどサターニャのあのポンコツっぷりは見ていて愛着しか湧かない笑 ポンコツカワイイとはまさにサターニャやなーと実感しながら見れた。
にしてもガヴのだらしなさはニートレベルかと思ってたけど働いてるあたり常識人としての知識があるんやなと思った。まあ故のズル賢さでもあるしね。
ん?Moon編が終わってTerra編に入ったってこと?過去へと時間がループしてるわけじゃなくて新しい可能性の未来へと腹が進んだのかな.....どちらにせよイマイチまだ掴み損ねてて話が見えてこない....
話のスピードが最高にマッハだぜ!!!マジでついて行けてない。頭悪いのかなって自分自身が不安になってくる。展開が超展開過ぎて思考が完全にマッハ。吉田状態この上ないよ。月で篝が地球をコピーしてシュミレーションしてたのは理解してたけど結果としてそれがどうして地球に再度帰化する形になったのかと、結局のところコタロウとは何者だったのだろうかってところが疑問として残っててモヤモヤが止まらない。
圧倒的戦力で蹂躙する大隊。デグレチャフ少佐(昇進してた笑)は大隊が動き出すのを避けたいがために招集されたメンバーに対してブラック企業並みの訓練を実施するも、それを上回る社畜根性で見事乗り切ってみせたプラチナ社畜たち....これ軍事ものじゃなくて会社に置き換えてみてるとブラック企業の日常アニメ見たいで笑ってしまった。特にダリア語を学んでみたらどうだねって大佐?が言ってたあたりが上司から辞令が飛んで地方勤務にさせられてる部下みたいでくすっと来た。
カンナちゃんの太ももむっちむっちでたまらんです(白目)今期の日常系は本当にあたりばっかりだけどその中でもメイドラゴンは頭一つ抜きんでてる気がする。京アニだから作画は当たり前のように鮮明で綿密だし、何よりもハートフル。毎話毎話見終わったあとの心の充実感は言葉にしがたい。
今回のお話ではカンナちゃんが学校に行くお話。普通ではないことが怖いんだって小林さんが言っててトールがおろかだといったシーンは個人的にはすごく好きだった。小林さんがそれに肯定したところが小林さんらしくてひどく納得した。個性を重んじるとか言ってるけど蓋を開ければ没個性なんだよなって生活してて感じるし、就職面接のリクルートスーツなんかがそのいい例だよなー....(話が錯乱した感想になってしまった)
誰かを傷つけてしまう怖さ。日下部さんは嫌われたくないというよりかは自分の特性で誰かを傷つけてしまうことを極端に怖がって人と触れ合うことを避けて高校生活を送っていた。あれって高橋先生が居なかったから3年間ふさぎこんだまま生活してたんだろうなって思ったらたまらなく切なくなった。
高橋先生の的確なアドバイスもそうだけど亜人ちゃんたちは心に強い芯を持っているから100%頼り切っている状態じゃないのが見ていてすごく元気をもらえる。結果として亜人ちゃんの問題は亜人ちゃんでしか解決できないから先生はあくまでレールを敷いてあげるだけで結果へたどり着くには彼女たちの選択がなければいけないあたりが人間と何も変わりないし何よりも亜人という特性に縛られない、というよりかはどこまでも人間らしく亜人らしい姿だなって感じた
いろんな要素詰まり過ぎでしょ笑 セイレンは基本的に鹿推しアニメなのかな.....とかく鹿がたくさん出てきてる。鹿育成ゲームとか絶対制作元奈良県でしょ。純粋な鹿爪て不純なのあるんかいって心の中で突っ込んでしまった.......
宮前さんはこれまたなかなか癖のあるキャラだけど個人的に常木さんよりかは好印象。鹿育成してる時点でだいぶポイントは高い。対人ゲームのパートナーを通してスキエンドに行って欲しい。
荒木先輩のケモナーってもう江口さん補正入ってますやんって見てて笑った。
ほんまに胸の動き異次元やろってぐらい力入れてんなー。2期入ってから全体的にぬるぬる動く印象やったけど特にお胸様が一番気合入ってる気がする笑 そしてダクネス(ララティーナお嬢様)がキャラ崩壊というか限界突破し過ぎて笑ってしまった。あんなの茅野さんにいやらしいことを言わせるためのお話でしょ。笑
とかくダクネスの限界突破具合が突き抜けすぎててカスマさんがむしろ柔く見えた......クリエイトウォーターのところでアクアがカスマに引いてたけど、絶頂を迎えようとしてるダクネスに引いた。笑
寧子さまきたーー!!!三森さんやとだいぶお上品過ぎる気がしたけど慣れていくのかもしれない。愛姫さまがどんどんデレッデレなってきたけど寧子さま来たことでまた荒れてくんやろうなー。まあどちらにせよ政宗くんの目的がしっかりしてるからわりとブレないのがいいな。
ああいう上司いるよね。こっちが気持ち良くなるよう誘導してるけど、実のところは自らが導きたい答えへと綺麗にレールをひかれてるんだよね......蓋を開けてみれば掌の上で踊らされてるだけだったり。そういう言葉の駆け引きがシリアスになりすぎず心の声とマッチしてるからわりと楽しくみれてる。
京アニのデザインはほんまに尊い。瞳の描き方、各キャラの細かい表情の変化、手を抜くというかSDキャラチックな部分でも可愛さと愛らしさがたまらないなー。かんなちゃんが寝場所を探してるのが可愛かった.......ケツァルさんはどこの世界でも陽気なのかな?FGOでもプロレス大好きな陽気なお姉さんだし。
間違ってることを間違ってると「本人」に言う難しさ。それがどれだけ難しかろうがそれを選択できるひかりの意志の強さと決意の大きさが少しだけ見えた気がした。ひまりとひかりの間で何があったのかわからない、首輪の意味がそれなのかもしれないけど語らなくともそこにある大きな決意がきっと彼女らしさを作ってるんだろうなーとなんだか切ない気持ちになったけど、最後にはそれでも誰かがいてくれる温かい気持ちになった。
駄女神はやはり駄女神なのか....笑 今回は全体的にアクアは貢献してたけど最後の吐いてるシーン見てやはり駄女神なんだと実感した。笑
ゆんゆんが報われなさ過ぎてちょっと悲しくなったけどカズマのスティールが相変わらず酷すぎてどうでもよくなった。
ん?んん?いまいちしっくりこない終わり方だったな......そもそも常木さんはどのタイミングで正一のことが好きになったんだろう....天真爛漫がいいところなのに今回は割と傍若無人だったような。正一があそこで食い下がったのは良かったのだろうか。お互いの夢を追いかけるために待ち続けることは形としては美しいけど、それはアマガミ継承ではない。セイレンが別枠だからそうじゃないといえばそうなのか......ただなら正一を純一よりにする必要もなかった気がしてた。
途中の2,3話はすごい楽しかったからどうして恋愛にいたるまでになったのか知りたかった(というよりかは読み解けなかった....)
ノノがどうしてもラッシャイのルビィちゃんと被ってしまう笑 ピギィってもはやルビィちゃんだろってテレビ見ながらツッコんでしまった.....にしても佳村さんのこういう声聞くの初めてやから役の幅が広いなーって驚いた!
うららになるべく成長していかなくちゃいけないんだけど、ちゃんと終わるのかな?
断片的過ぎてイマイチ掴みきれてない。Aパートというか後半まで物語が断片的でどういった経緯で仲良くなったのかとか戸山さんのパーソナルな部分が見えないからただただぶっ飛んだ天然にしか見えないのが怖い。積極的だからカリスマ性があるのは少し違うかなと......あそこまでぶっ飛んでるとバンドやる前に捕まっちゃう......
挿入歌はかなり良かった!!ただライブハウスでサイリウムっていう文化がイマイチしっくりこない.....元々アイドル売りするつもりなのかもしれないけどもう少しがっちりストーリー組んでくれることに期待
ぐえー全然わかんないよー。頭悪いから説明してくれないとよくわかんない.....小太郎は元々篝を殺す役割(潜在的に?)を担っていたけど、朱音ちゃんのおばあさまが現れたことでその役割から解放されて守る側になって世界樹(起源?)の世界線へと集まったのかな.....でそこでそれぞれの世界線での遺物というか記憶物を触媒としてオカ研のみんな大集合!!ってな感じで篝を救うルートへGoGo!!ってな感じかな。
でも小太郎も言ってたようにじつはただの願望が具現化しただけなのではという疑問....
没入感あるなーこのアニメ。生態観察系かと思いきやなんかハートフルなドラマ見てる感覚に近い。サキュバスって淫魔だからエロの象徴として作品には出がちだけど亜人が当たり前のように溶け込んでる世界ではああやって迷惑かけないようにしなきゃいけないんだなーって感心してしまった。でもということはやっぱり亜人の母数が少ないからこそ、各亜人の特性は場合によっては共存する上で迷惑行為になってしまうっていうまだ亜人に住みにくい世界観が伝わってきて切なさもあった。
Deus lo vult、神がそれを望める。存在Xさんは過干渉な気がしてならない。ほぼあの世界って存在Xのさじ加減次第でハードモードか決まるんやな。
少尉は少なくても成功しそうになるとヘルモードで弱くてニューゲームみたいになるから神への信仰心高めないと死んじゃう問題......ただ少尉のスタンスはものすごく好き。社畜の中でもエリート社畜やね。
デートには必ず仮装して登場すること。これある種いい仕組みなのではないのかと感じてしまった。でもそうすると毎日パーティピーポーが増え出すから結局勘弁だな......
愛姫さまだいぶデレ力上がってきたなー。ど定番なツンデレやけど照れが大部分に入ってるから見てて可愛い。でもやっぱり政宗くんのお母さんだよね。ロリババア最高かよ。
悪意のある作画(笑)。気抜けるほど雑じゃない!?みたいな箇所あるかと思えばゆんゆんもそうやし、ポニテのめぐみん最高かよ。ダクネスは結局なにをされてるんだろう笑 しばらく戻ってこんのかな?
2期入ってからめぐみんがだいぶ喋り方変わった印象。なんというかツッコミなんかな?どことなくオタクよりの話し方になってる気がした。
正一のポテンシャルの高さに脱帽。ジャージの跡とおへそのコントラストがまるで水平線に沈む夕日みたいだ。ってセリフよほど変態紳士でないと出てこない.....ただの変態ではなくてあくまで変態紳士。がっつくわけでもなく引きすぎる事もなく、自分の欲望には忠実だけど配慮も忘れないのがアマガミの純一を通じて主人公たる理由だと思う。純一が純粋な変態ならば正一は正しい変態だろう(意味不明)。
次回で常木さん編は最終話だけど常木さんの正一好き好きーみたいな感じがまだ出てないからどうやって正一を好きになってくのかが気になる。