フルオートって反則だろ(笑) 自動追尾型お尻って何。ほぼ無敵でしょ。いやほぼ無敵の以前にフルオートってなんだよ笑 なんかもうあのケロちゃんとかいうお尻は自ら自我意識を持って動いてた気がしてたからお尻という一つの有機生命体なのかなとか思いながら見てた。笑
神無さんもついに真空烈尻を使いこなせる腰回りを手に入れたからこれから特別練習になってくるんやろか。個人的にはOPでゲートオブバビロン(お尻バージョン)出してるのが早く見たい....
最後のフリーは吸い込まれるようにして見てた。丁寧に描かれてたから思わず見てるこっちもグッと力が入った状態で食い入るように見てた。アニメでフィギュアスケートを見せられるって本来はあんまり感動ないけど、あそこまで動いて丁寧に表現してると見終わった後の高揚感はすごい。
WORKINGは謎の安心感があるな。無印の時からそうだけど、あの独特な緩さは他の作品には無い安心感と見応えがある。今回のお話もなんてことないくだらない(笑)話だったけど、ところどころシニカルなブラックジョークが使われてるからクスッとくるポイントがいくつもあって終わった時の時間の流れの速さには毎度びっくりする。
特にしほさんのダーキーな笑いは個人的にはかなりつぼだな。わざわざ宝くじばらまいて探させるって最高に金持ちの遊びだなって感じた。
エロエロ全開な回やったな。和泉くんの不甲斐なさに笑ってしまった.....笑 さすがにどんなDTでもあれはなかなかどうして....笑 毎回期待以上のエロティック回を用意してくれる演出には嬉しさ以上に感動する(小並感)
大告白大会開幕!!笑 ってくらいに各キャラの想いが出てた回だったな。エピゾが相変わらず頭空っぽで笑ってしまった。エピゾが絡み出すとなかなかシリアスにできないよね。
薫子がいまいち何を考えてるのかよくわからないな。ただのメンヘラ妹キャラにしか見えてこないのがちょっと不安。東になにもわかってないというわりに自分の思いを伝えないし、行動が一致にしてないのが怖い......
ツッキーが吠えたぁぁああああ!!!今回の回良かった。月島の性格が、プレイスタイルがじゅうにぶんに分かる回だったし、何よりBパート後半がたまらなくてドシャット決めた瞬間の演出最高でした。牛島自身の見たことの無い光景を見たような表情、そして何より月島が吠えた瞬間の身体の高揚が動きに出ててたまらなく熱い気持ちになった。
ゆるーいテンポ安心するなー。宮越さんの「東田のこと好きになるわけがない」ってフラグなのかな。東田のことを好きになるフラグなのかな?WORKING的にはラブ要素ありだからワックワクで待ちぼうけ。
村主さんのお母さんキャラ濃いなって思ったけどよくよく考えたらものすごーくマトモな人間なんじゃないかと思えてくるぐらいワグナリアにいるメンバーが異常なんだろうな。
これなんだろう、声優業界へのアンチテーゼなのかな。っていうぐらいら各キャラが腐ってる人間性を全開に出てる......烏丸兄が唯一冷静な人間だからある種の箸休めキャラみたいになってて烏丸兄が発言すると安心する....
ただの小林ゆうさんだ。笑 どうしよう、なんだろう、何をどうあがいても小林ゆうさんがキャラを食ってる気がして全然キャラが入ってこない.....笑
今回は文化祭だったけど、意外と天然先輩がロールキャベツ系男子だったのが驚きだった。ラブコメというよりらコメディ9割ぐらいの割合な気が.....
なんて最高に頭悪いんだ(褒めてる)。毎度のことながらこれはただの尻相撲でしかないんだよなって思いながらグッと拳を握って見てしまうのはそれだけお尻にお胸になりより尻相撲に彼女たちが本気だからなんだろう。とか意味もなく見終わったあとに感じてしまった笑
尻が柔らかい!!には深夜ながら声出して大笑いしてしまった。
グランプリシリーズの始まりから終わりまで結構がっつりやるのね。作画が全くぶれてないというか毎度毎度鳥肌ものの動きで圧巻の一言。
理想と欲求は別物である。こうしたい!とかあったとしても求められるものは別物だったりすることを見せられた感じ。付け焼き刃でうまくいくことなんてないし、土台固めた人には勝てないんだよなーと千歳を見ながら感じた。
ダメだ、バッドエンドしか見えない。何をどうあがいてもイゼッタが死んでしまう未来しか見えない.......。
レイライン上でしか能力が発揮できないってのはすごく面白いけど、だからこそイゼッタ自身が万能ではなく一国を破壊できる、戦争を終わらせることのできない魔女でしかないことがわかったのが辛かった.....イゼッタ自身に隠された能力があるのか気になるところ
麗奈の変わらない真っ直ぐさに心打たれた。誰かのため、何かのためにできることって素晴らしいし、素敵なことだとは思う。だけどあすか先輩が言ってたように人間って打算的だから常に保険をかけておくことで逃げ道を用意してしまう。
そういう意味でいくと最後の麗奈の「自分のために吹いている」って台詞どこまでもエゴでストイックさを感じて個人的にはかなりグッときた
それぞれの想いがぶつかり合ってこその青春。恋に友情に情熱に青春がぎっしり詰まってるなーと感じられる1話だった。
優子先輩のギャップな一面が光り輝いてた。誰よりもかおり先輩を思っててソロに関してもいまだに譲れないものがあるけど、結果として上手い方が吹くべきだと認められる強さ、これこそがのぞみ先輩と違う大きな点だと感じた。弱さを認めて、プライドではなく、意地でもなく純粋に上を目指す強さなんだと感じた
なんて暗い水着回なんだ。のぞみ先輩の1番ダメなところってあそこまで理由揃ってるのにダメなところがわかってないことだと思う。でもあれがある種等身大の高校生なのかななんて思ったりもしてた。思いが真っ直ぐであればあるほど、譲れないもの、度し難い何かがあるのはわかる。
その譲れないものがプライドに直結する人間とそうじゃない夢に直結する人間にかで分かれる気がしてて、のぞみ先輩はプライドに直結したからどうしても気に食わなくて辞めたんだと思った。でもそれって一度自分が決めたことだから、あすか先輩が言ってたように待てばよかっただけであって、そのあとでもう一度って筋が通ってない気がして見てて違和感を覚えた
まといの特殊能力が見えてたところで第1章は終了ってところですかね。今回の倒した敵がわりとがっつりかませ犬だったのが意外だった。あのままラスボス的な感じで進んでいくかと思ってたからちょっとびっくり。
ダメだ、笑ってしまう。その答えはどこまでいってもイエスであり、ノーよ。これ面白過ぎでしょ。村上さんだなーと感じさせる文体。そういえば最近見たまとめスレで村上春樹さんっぽく会話してみようみたいなのあって爆笑したな。
主人公の町田さんは本は読んでないといいつつも作者情報に関してはかなり詳しいからその点はがっつり研究というか没頭してる気はする
シャモロックホームズ八戸。本当にあったよ。食べログで見つかっちゃったよ。あまりのくだらないギャグ(褒めてる)についつい検索してしまった。あの無駄にテンポ速い感じかなり良い。
校内での不純異性行為は禁止です!いや、本当そうだよ。禁止だよ。ダメ、ゼッタイ。良くない良くないぞぉ。妬み嫉みの対象だぞー。いや今回の話数はリア充してたからなんかこう外の気温も相まってとんでもなくセンチメンタルになってしまった.....
ドライブ四天王が居たのならバックスピン四天王があってもいいと思うんです。いよいよ部長登場だったけど、カットマンってあんまり攻め手じゃないのかーと思いつつもめっちゃ強かったのでそこはさすが部長。
ほくとは今回の回ほぼポケモンになってたな。9割方ほくほくしか言ってなかった.....
リュドミラぁぁあああああああ!チームロシアが全滅してしまった。Aパートからフラグ全立てだったけどそれを考慮しても少し残酷過ぎたな。リュドミラがシュベドッカの暴走に気がついてマクシムに向けた銃口を必死に抑えてる姿が見てて辛かった....そのシュベドッカに頭を撃ち抜かれたシーンもなんとも印象深い......
所変わって喋るブブキ登場。どうもかなり歴史を知ってるような喋りやったけど、人間とブブキ間で契約をすると心臓を貰えるとのこと.....つまる所今の使いたちは大体親から受け継がれたパターンだから元を辿るにはもっと遡る必要ありということやね。ギーあたりが全部話してくれそう.....
アルゴー・ガウラーがちょっとかっこよくて厨二心をくすぐられた。笑 アルゴーってギリシャ神話に出てくる大型船らしい....(wikipedia調べ)
今回は割と控えめな生徒会長。その代わりというか、新キャラが追加になってた(しかも徳井さんじゃないですか.....)確かに開幕早々、三隅くんとも生徒会長ともフルスロットルだったからこのペースでいくのかな?って思ってたけど、やっぱりここで場を散らかすというかまた新しい修羅場を作ってくれそうなキャラ登場だからどんなお色気見せてくれるか楽しみ。
この胸の高揚感。ハイキューは胸が熱くなる展開がどの話数にも必ずあるから見てる側が飽きがこないし、次が待ち遠しくなる。
各個人の動きが躍動感と疾走感が詰まってて、青春らしさの塊みたいになってる。Bパート終わりのツッキーが合わせてくれたタイミングで作ったトータルディフェンスはグッとくる演出だったな。BGMがいかにもこれからだぞ!って語ってる気がしてより没入感があった。
始まった殺し合い。常々思うけど独裁制を強いてる人は必ず殺されちゃう気がしてる。マホイクはわりとポップに殺し合いというか削りあいをしてる印象がある。まどマギは純粋に生きる価値と死ぬ価値について問われてる気がしてたけど、今回のマホイクは各個人の理想をぶつけてあってて、人間の意地汚い部分をぶつけ合ってる感じがある。
次回以降で新キャラ追加になるけど、いまいちパッとしないというか増やせるんだって疑問があったからそもそも何を目的に運営側が動いてるかが気になるところ
エロさを感じないのは彼女たちが何よりもスポ根してるからなんだろう。やってることはあくまで尻相撲なんだけどそこにかける想いが熱すぎて熱血スポーツものを見てる感覚になるけどそこはまたお尻からのアングルのカットを見るとやっぱりこれが競女なんだなと思わせてくれるところが大好き。特にガトリング娘が「私はさっき何発打ったでしょうか?」って質問したところが今回は自分のなかで一番印象に残ってる。これがお尻のことでなければ何でもないかっこいいセリフなんだけどこのアニメはあくまでお尻だから冷静に考えたら笑ってしまった
それぞれのニーズに合わせて売り出してるなー。女性向けに腐向けな要素たっぷりだけどだからと言って本筋からはぶれなくて「フィギュアスケート」って部分では口開けてみるぐらい濃密なストーリーと作画なのが面白い。
此の親にして此の子ありと言わんばかりに宮越家は親子で性質が一緒だった。笑 宮越母のツンデレ?(もはやデレデレな気がするけど)具合がたまらなく良かった。宮越さんもぜひともその性質を受け継いで東田とラブコメしてくれぇ。
後半のチョコレート騒ぎふたたびは見ててほっこりするからよかった。東田はなんだかんだ食べてあげてるところがなんとも男らしいし、あの受け入れてしまう体質はついつい小鳥遊君を思い出してしまった