相変わらず暗い。でもこの暗さがWIXOSSっぽいと感じる。千夏が黒くなってくのはすずとの性格の差が差別化できるからよりお互いより際立って見えてくる。最後はぜひとも千夏vsすずで泥沼バトルをして欲しい.......
千夏がゲームに勝利して叶える願いが誰のためでもなく自分のために、どんどんエゴにエゴになっていくのかな。
家族関係をこじらせたプリキュアを見てる感覚(適当)。見てる感じでは展開も王道だし、熱くなれる部分たくさんあるから面白い。何よりキャラ立ちが強いから覚えるのに時間がかからないのはかなりいい。
まといが纏うトリガーを気持ちの振れる大きさなのかなんなのかが気になるところ。OPではゆまちゃんも退魔少女になってたから早く纏ってほしい。あとこの世に起こる超常現象は高次元生命体によるものだってなんかどっかで聞いたことが.....
まといがダンボールからファッションショーのように出てくるシーンはものすごく可愛かった。
タイカツ始めちゃいました。シリアス展開とか無いって信じていいんだよね!?と思ったけど、かなり日常パートがBGM含めて安心して楽しめるから大丈夫そう。
纏ちゃんの纏ってる神様はお母さんと何らかの繋がりがあるっぽいな。甲冑娘が言ってたレガリアって何かしらの退魔少女たる証みたいなのやと思うけど、それがあの石なんかな。
ゆまちゃんの声独特やなー。みでしの真白以来の衝撃やった。あとCパートのコメディドラマ感大好き。
生命としての息の根が止まることだポン。いや、ポンじゃねぇよって見ててツッコミそうになったけどわりとネタばらしは早かったなーって印象だった。もっと焦らして焦らして魔法少女同士で奪い合いをするかと思ってたので今後の展開が気になるところ。
ストーリー的に気になるとすれば運営側の意図がいまいちまだ読めないところ。勝手に魔法少女増やしておいて勝手に消すのはプラチナ社畜も真っ青なレベル....いまのところわりと無茶苦茶なこと言ってるから理由を知りたい
絶対的エースの迫力。牛若さん強すぎアンド強すぎ。パワーテクニック兼ね備えてる上にサウスポーってもう非の打ち所ないでしょ。個人的に今回の話はツッキーの闘志に火が付きそうな感じが全体を通してすごく成長が現れてる気がして胸が熱くなった。
ことでんいいよね。上京するまでは四国住みやったから四国舞台やと、ああ!こんな景色あったなーとか、そうそう!ワンマンなんよねーなんて思いながら見てた。方言もすごいナチュラル。皆口さんのあの艶ある声で方言ってたまらんやろ。
宗太が出会せたあの真鍋さんとの状況は本当に田舎あるあるだから胸に刺さるような痛さを感じた。好きだった人、友達が当たり前のように結婚してて子持ちになってて、自分自身は上京したその日から時間が止まってるから衝撃ったらないんよね。そんな甘酸っぱいくて切ないけど暖かい気持ちにさせてくれるお話やったな。
六見先輩かなりリード。イケメン過ぎるだろ対応が。天然なのかなんなのかはさておきああいうミステリアスでかつ懐が深い年上男子は間違いなくモテる。他を寄せ付けない独走モード突入やな。そして小林さんいい演技するなー。
横手美智子さんの作品結構好きやなー。初めて知ったのはじょしらくやけど、テンポ良いというかギャグの入れ具合が好き。
黒いなーコミカルに黒いな笑 声優さんのお仕事が本当にああやとしたら色々破綻してるなーなんて考えながら見てたけど、現実世界に置き換えても仕様書が設計し終わった後に出来たりとか、結果に応じて大元を変えたりなんてあるからそんなありとあらゆるど正常ルートからはみ出して、邪道な道が王道ルートになる暗黙ルールはどこの業界でもあるよねーなんてどうでもいいことを感じてた。笑
イベントのPVの作画ネタなのかなんなのかわからなかったな。ネタじゃないと笑えないぐらいの作画やったから震えた。コミカルさが強いからがっつりお仕事ってアニメってわけではない気がする
いやー、かなり良い。本格的なフィギュアスケートアニメなんやけど、人間ドラマがしっかりしてるから飽きないなー。何より作画が何年前から気合い入れて作ってんだってぐらいクオリティが高い。(カツ丼含めて)
OPがディーン藤岡さんって知って震えた笑 どんだけ多才なんだあの人は。あんなかっこいい歌歌えんのかよ。
青春はその瞬間だろうと数年後に振り返ろうと何者かはわからないものである。1話からユーフォ節全開で見ててやたらと人間味溢れてるなーって内容だった。
フルートの先輩が復帰したいって言ってきたのに対して肯定派、否定派、干渉しない派に分かれてたけど特に干渉しない派の温度感が当時の学生時代を思い出させるぐらい臨場感とリアリティがあって見てて胸が苦しくなった。
黄前ちゃんが麗奈ちゃんに対して抱いてる感情って「特別な好き」なんやろうけど、きっとこう恋愛感情とかそういうすでにある概念じゃなくて、自分自身の欲求と本能に対してまっすぐな感情なんだなーって見てて感じた(たまこシリーズのみどりちゃんの感情とすごく似てる気がした)
的場井の兄貴登場。相変わらず津田さんの声めっちゃかっこいいなー。黄金ちゃんの表情豊かだった。過去はどうあれ黄金ちゃんの殺すってもう言わないには黄金ちゃんのパーソナリティがよく現れてたな。
薫子がギー様にうまいこと使われてる感が尋常じゃない。薫子自体が愛に飢えてるからギー様からの特別扱いに愛を感じてイエスマンになってる。この状態だと悪事だろうとなんだろうと入れ食いやからこのまま炎帝動かしちゃうのかな。それか動かして体壊して、東が助けるルート。
プロローグとしては完璧な内容だった。この3話で導入部分は素晴らしい内容だった。惹きつけるに十分なアクション、ストーリー、構図どこをとっても面白かった。イゼッタの魔女としての能力が強大なことを示すにうってつけの対戦力だったし、フィーネを取り巻く政治情勢など今後がさらに気になるなー。
ただフィーネが昔、イゼッタのことで怪我をした過去があったけどあれはおそらくエイルシュタットにいる時に起きてるからエイルシュタットでも少なからず魔女を忌み嫌う風潮や歴史があるということ。だからこそ今後、イゼッタがどういう扱いを受けていくのかが楽しみ。
OPでイゼッタの瞳が自意識ではないような色になってる箇所もあるからおそらく魔力が常に自分では操作できないか、ゲイル軍がなんらかの方法でイゼッタを制御できるのかも....
本格的に自転車欲しくなってきた。フレッシュ?だっけか。あんな競技あるんやなー、ゴールだけ決まっててスタートとコースについては問わないか。なんか自分にぴったりな気がする。
今回の話で良いなって感じたのは倉田さんが一発目の坂道を登った後に先輩方が待ってたシーン。ビギナーライダーというかなんでも熟練者と一緒にやる時に1番怖いのが待たせてしまうことなんよね。ああやって広い懐で待ってもらえたりすると楽しい(もちろんビギナー側も待たせないよう努力は必要やとは思うけど)
宮越さん回を増すごとに可愛くなっていくなー。今回は新キャラの柳葉さんが登場。あれは人魂じゃなくて引きこもりオーラなのね......引きこもりすぎると人魂出せんのか。
村主さんがときめきフラグあったけどまたちょいちょいラブコメ要素入れながら進展しそうやからラブコメ大好き勢としては嬉しい
尻に始まり、尻に帰る。良い格言、グッと響くものがあるね(白目)2話も良いテンポで進んでて楽しかった。お尻お尻してるんやけどエロくないのはキャラも然りやけどストーリーがいい具合でスポ根。目的があくまでも競女になるやからエロになり過ぎてない。
真空烈尻には思わず吹いた。なんで技よ。尻を超高速で振り切ることで、真空波を発生させるんかな。
東と薫子は対照的だな。だから兄妹らしさみたいなものが出てるなって感じるし、家族愛も見えつつある。マクシルの噛ませ犬感はかなり切ない......ザンパザってあんなカッコよかったかな?アメリカのブブキがOPに思いっきり出てて出し惜しみしたワケは?ってなった。笑
OPから示唆できるのは万流さんがギー様の野望の傀儡人形として扱われるのを東一行が阻止していくんかな......
エイルシュタットを守るために立ち上がる魔女と一人の少女。時代背景も描きながらなので世界史好きな人にはかなり面白い作品になってる気がする。世界史が苦手(というか全般的に知識が薄い)ので難しいなーという先入観で見てたが思いのほか内容はしっかり入ってきた。
2話は何と言ってもシモノフに乗ったイゼッタのアクション。設定上は血液にも魔力が宿っているためふれたものに対して浮力を与えるなどの効果があるからシモノフも同様で、跨ってゲルマニア公国軍と対峙するシーンは圧巻だった。とにかく動く、派手に動く。自らの血液を武器として使うところセンスがありかっこよかった。
赤髪の魔女と一国の姫を取り巻く、西洋軍事物語。個人的には好きなものがこれでもかと詰め込まれたアニメだからこの30分は食い入るように見た。導入部分としては丁寧に説明してくれる印象で現在のエイルシュタットが危機的状況であることの説明にしては十分だった。
特に魅力的な部分だったのが音楽。各要所要所で場面をより引き立てていた。
LostしたStorageを取り戻す、少女の物語。WIXOSS新章スタート。政策もJCに移しての開幕だったけどやっぱり作画と色使いが丁寧だなーと改めて実感。前章からの世界観をきっちり活かしながらどこか鬱々とした雰囲気をさらに含みを持たせた感じ。
まだ1話だから背景がわからなかったりするけど、惹きつける展開には十分。
5分アニメにぴったりの内容だった。早口なのがまたテンポよくクスクス笑える内容になってて継続視聴したくなる心地よさ。読了してもないのに読み切った気分になるのはものすごーーーくよくわかる。読書通を気取って実際のところ何も知らないしそれっぽい単語を並べて賢く見せようとするけど結果見当外れなことを言ってしまい大怪我をする黒歴史を思い出して切なくなった1話だった。笑
めっちゃモテますやん。モテモテですやん。女の子版、ハーレムラブコメだけど立場違うだけで全然見え方変わるもんやなーと実感しました。特に前半は腐女子に対してだいぶ悪意ある印象付けしてるなーと思ってたけど、これが男の子版だった場合オタクがブヒブヒ言ってんのかと捉えると案外展開としては普通かもしれない気がした。
ストーリーは今後各キャラ掘り下げ回とドタバタしながらハーレムしていく感じかな。主人公のラブコメ度合いがもう少し高くなってくことに期待。
比村さんの絵柄はすごく女の子らしくて男の子が手を伸ばしたくなるような柔らかさ、艶かしさを綺麗に描いてるきがするけど、今回のアニメ版はそれを忠実に再現しつつかつ動きが加わることでお胸様に躍動感が付与されさらに魅力的な作品になった。
毎週月曜日に現れる天使との逢瀬もさることながら是非とも会社の後輩シリーズも見てみたい。
パインジャムって初めて聞いた制作会社だけど他に何を作ってるんだろう。
会長とは違うこのTANIMA!!和泉くんいい感じに変態紳士度上がってきてる。ふと思ったけどおくさまは生徒会長の乳首の書き方すごく好み。綺麗なんだけど、立体感あって見応えあるなーと祝日の昼下がりに腕を組みながら考えるのであった。
頂の景色、いざ頂点へ。決勝の白鳥沢編だけで1クール使うって結構勇気いるし、そんなに長いのかと思ってたけど1話見た感想としてはキャラの表情、心情がすごく想いを込めて作られてた。特に試合開始前のスターティング発表が各キャラの個性が出てて、愛を感じて見てるこっちもああ、ハイキュー帰ってきたなーと実感した。
不安だけが残る回。悪い意味でではなく魔法少女のもの聞いてどうしても拭えない不安が魔法少女の概念、存在意義、存在の消失.......
幼馴染の男の子がガンガン消えるフラグ立ててるからすでに悲しさがこみ上げてくる