最近で近しいものだと”後宮の鳥”か、向こうはSFチックだったけど
薬師で後宮、良いね
当時の雰囲気と権力関係は時代劇ならではで面白い
作画も申し分無し
1~3話の感想を纏めて記述
ガンガンのコミックスは既読
攫われた立場で後宮で目指す栄光も無い猫猫は事なかれ主義
そんな彼女が薬師の性によって後宮の後ろ暗い面に関わりつつも、そこへ彼女の知識と推理力が光を投げ入れる様は爽快の一言
一方で彼女は影に隠れたかった人間。が、壬氏という才を見抜く人間がいた事で影から引きずり出され
面白いのは美貌を備えた壬氏は猫猫を后として盛り立てるわけでもなく、立場の弱い玉葉妃のバランス取りに使う点
後宮での価値を持たない猫猫が意外な価値を生んでしまうという
ただ、猫猫は壬氏が制御できる人間ではなかったようで
色を拒み毒を好み。華美な後宮より闇夜の陰謀が猫猫には似合う
それが後宮の色に飽き飽きしていた壬氏にとって心地よい毒となるのは面白いを通り越して笑えてしまう
3話は影の美しさを描いていたね
後宮で御手付き無く下賜されるなんて恥の筈。けど芙蓉姫にとって後宮が光の場所でなく、別の場所に光が有るとしたら
後宮を去る芙蓉姫を見遣る玉葉妃の目に光と影だけでは説明できない羨望を見てしまった気がするよ
OP映像めちゃ良い
猫猫可愛かった
おしろいは毒なのか
絵がきれい
大塚さんの声かっこいい
緑青館でキーマンになる人物が先出しされていた。
色づいた猫猫の腕はとても痛々しい
好奇心の強さが伝わってくる。
母親の今期イチオシ笑
サンデーGX版とイメージが近くてよかった
中国系の作品だから登場人物の名前が覚えられない
推理モノっぽい雰囲気もあるね
悠木さんなのね…こうちょっとどこぞの少佐のような声音が気にはなりましたが…これはこれで。
web版を読んだのは随分前で、コミカライズ版も割と前なのでハッキリとは覚えていないが、良さげである。
文字を読める者を見つけるための策か。
識字率が低い時代だからできることなのかな。
才を持った身分の低い主人公が貴族の世界に巻き込まれる展開は好き。
後宮の烏で得た知識を思い出す~。
後宮の烏をもっと取っ付きやすくライトにしたみたいな。
おしろいは毒、も何かのアニメで見たな。
猫猫ちゃんが萌え萌えすぎて萌萌ちゃん
攫われた子が後宮に入るのか
好奇心は猫猫を殺す
異世界(中国)薬局みたいな話か。ただ、こっちは主人公が出しゃばらない。
この作品のテーマが分かる綺麗な1話だった。アニメの出来も良さそう
誘拐されて後宮の下女か
父ちゃん心配だろうな