暴食のベルセルク 第1話。原作未読。よくある設定の、よくある始まりという印象以上のものではなかった。主人公はどういう流れでOPのような仮面をつけるようになるのだろう。単に暴食スキル持ちというのを隠してソロで活動するためだけなんだろうか。
鑑定スキルでジャンク屋漁りたい。
街中を抜き身で走ってる奴がいるのに誰も驚かんのね、
スキルとかステータスとかいうので集団異世界召喚ものかな?って思ったら普通に異世界だった。生まれたときからゲームが生活の中心な若者にとって小説はゲームの延長なのだろうけど、そのゲーム的なところを生かした主人公の設定か。というか、相手のスキル奪って進めるゲームってすでにありそうだなぁ。
キャスティングといい、作りといい、凄い低予算感プンプンだけど、逢坂くんの演じる正統派主人公がカッコよすぎるので個人的にはめちゃくちゃ満足。