ああもうクッソおもしれえ!!!ここで大将同士のバトルかよ。クライマックスとして最高の盛り上がり。千空はほんとどうやって回避したんだろな。光線が等速運動で何ができるんだ?
人間の武器「伝承」の強さを知る回だった。知識を受け継ぐ力。お互いが得た情報を共有できる力。各話の中にきちんとテーマがあって面白いわ。全ての情報が千空に受け継がれた。続きが気になりすぎる
どうやって千空は石化を逃れたんだろうか
等速っていうのが肝なんだろうな
やはり積み重ねだけだ。菅流槍術、流石だ。おじちゃん邪悪だなぁ。千空よく回避した…
努力は才能にも勝る。この作品は少年誌の連載で正解でした。多くの少年たちに伝わるべき文言。少年誌でこんなに良いセリフがあったことに素直に感動した。やはり少年誌No. 1にふさわしい。そしてTVアニメの尺の使い方がうますぎる。アニメとしての盛り上げも完璧だからこれまでの長い長いフリのような回も許せてしまう
氷月とモズの戦いの中でお互いが認め合うというシチュがよかった、全てが元通りになった時また両者が手合わせ出来る時が来ますように。長い時間をかけた研鑽というものは何よりも強い、氷月の槍術は地道な努力の賜物。厄介な敵を味方につける事が出来たらこんなにも頼もしいものなんだなと思った
あの状況でどうやって千空は石化を逃れる事が出来たんだろうか、皆の思いを背に受けてイバラとの科学vsメデューサの最終決戦に向けて盛り上がって来てワクワクさせられた
うおおおぉ…千空がなんで石化してないのかの解説は来週に持ち越しで待ち遠しい!
前回メデューサゲットしたと思ったら、陽が欲望丸出しの妄想してる間に取り返されちゃった。おじちゃん本当にすごい冷静だし頭回っちゃうねぇ。
モズは氷月を努力型と見下してしまったが、本来の槍さばきが出来るようになったら逆転して圧倒!一人の天才よりも世代を超えた研鑽ってのは武術も科学も同じで、氷月も千空を認めてる様に感じた!ここにきて凄くグッと熱くなるセリフだった!
すべてを石化させた男とすべてを託された科学の男による、最終決戦のクライマックス!次回が楽しみだあ!
9.3点
氷月の強さに科学王国の技術が合わさった管槍の強さが際立った
ヒトにとっての最強武器、世代を超えた積み重ねという台詞も良かった
死して次世代へと繋いでいくという表現が素晴らしかった
欲望に忠実な陽だから石化装置を奪われるのだろうなと思っていたら案の定すぎた
見事にイバラの策にひっかかる科学王国のキャラクターたち
とうとう発動した石化光線
生き残り石化装置の操作方法を理解した千空とイバラとの対決が楽しみ
綺麗に最終決戦に入ったな。
ともあれ、どうやったんだ。
第6話だと流れ着いた舟は赤ちゃんサイズだったけど。普通の小舟でお母さんといっしょに脱出したのね。
局面での闘いを無視する石化光線チートすぎる….。と思いきや千空はなんとかしちゃうんだよな。
千空は復活液の自動化装置でも作ったのか?
氷月が千空たちの行動を読み取って竹を受け取るまでの、氷月の信頼か希望なのかわからないところがよかった
科学は積み上がるけど、人間の行動がアレなのは歴史を知る悲しさ
イバラの「何で生きてる!貴様ぁああ!」がずっと聞きたかった笑。