炭治郎と宇髄さん、3人の奥さん達との再会は胸が熱くなる。
遊郭での戦いは壮絶だったし、本当に生き残ってよかった……
しかし、片目、片腕でも宇髄さん強すぎ。
かなり強くなったはずの炭治郎よりまだまだ格上とさえ感じさせた。
ただ、他の隊士達の気持ちを動かした炭治郎、さすが主人公という感じだ。
柱1人に1話使うのか…
クオリティ高いけどやっぱり戦闘じゃないと個人的には盛り上がれない
でも必要なアニオリだっていうのはなんとなく伝わるから全然ok、好みの問題
引退したとはいえ、天元さんバチバチに強いな…
隊士たちだって選び抜かれた面々のはずだけど、天元さんと炭治郎のレベルがヤバすぎてへなちょこに見えてしまう。。
でも天元さんと互角に戦う炭治郎の姿がみんなの士気を上げていくさまはとてもよかった。頑張れ!
それにしても色んな意味で炭治郎はレベチだな…
やっぱり炭治郎は圧倒的だなぁ~とか思いつつ、バテバテの他の隊士たちも同じ目標に向かって前向きに努力する姿は青春を感じるなぁ。