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    みんなの感想

    とても良い

    瑞希先輩のお兄ちゃんが話の分かる人で良かったわ。
    ばあちゃんも折れてくれるとは思ってなかったけどなぁ。案外あっさり引き下がった。
    瑞希先輩の山羊の歌朗読に思うところがあったのかもしれんけど。
    あの後の話し合い、どんなだったんだろうなぁw
    花奈言動、いろんなセリフが瑞希先輩への告白のようで。

    修羅は都大会1位通過。
    京都大会は?ってところで終わったので続きが見たいなぁ。

    とても良い

    お兄さん 本当にいい人すぎるやん... 先生も本当にいい、花奈ママも最高、周りにいる大人がいい人ばっかりであったけぇなぁ...
    花奈が生き生きと過ごしてるのも巡り巡ってあの出会いから。それを再確認して、二人で再認識する姿は本当に美しかった。
    朗読っていいなぁ、原作の原作も読んでみようかな~

    とても良い

    あば^〜
    俺たちの戦いはこれからだ!声の持つ可能性について再認識できた良いアニメだった……

    とても良い

    形だけでも取材しないで本題に入るのかw
    瑞希の領域展開で祖母と兄が話し合うほどになったのは瑞希が朗読に本気だし実力もあることを示したってことなのかな
    顧問含めみんなにおかえりって迎えてもらって、実家を飛び出してきた瑞希の本当の居場所は放送部だって改めて実感できる
    回想でちらっと見えたけど花奈と修羅は幼少期に出会ってたりするんかなぁ
    大会始まるところで終わるのはずるすぎるw続き気になる

    とても良い

    みんなで一緒に瑞希先輩の実家へ向かって先輩を救い出す
    家族と仲間の間でどう選んでるか
    瑞希なら躊躇なし仲間だね
    冬賀くんのツッコミすごw

    とても良い

    部長の兄と話し合い。祖母を納得させるために動く放送部。
    部長から祖母への朗読が身に染みるし、兄が何とかしてくれるのいいなぁ! 部長のスマホは婆やが預かっていたのね。
    早朝の花奈ちゃんと修羅ちゃんの朗読を交互に入れる作りが素敵! Nコンへ乗り込んだとこで終わりなのね 

    良い

    固有結解で婆さんも圧倒してる。兄貴やるじゃん。花を二輪持ってく兄貴の教養を感じる。放送部の肝心なところで終わったな。

    良い

    あー13話かぁと思ったら大会前に終了……!?
    2期あるのかね……?みずき先輩がすぐ戻ってきてよかったねそれまでは大人として振舞っていたがそれより大人の吉祥寺先生におかえりと言われてから泣き崩れてしまった。花奈と修羅やはり姉妹かな……?腹違いとかの。

    良い

    花奈ちゃんがかわいすぎて眠れない…

    良い

    お祖母様はなんかあっさり解放しちゃったなー。少し拍子抜け感はある。お花教室で一つのお花を選んだ生徒に対して「いい子」と言ってるのは特定の層に刺さりそうですね。
    瑞希兄は反抗の狼煙にしたのか、生花から花を2つ取り胸ポケットに生けたのが印象的でした。
    最後はまたお泊まり会…イチャイチャしてんなあ?!

    良い

    冬賀君、素直すぎておもろい。

    良い

    割とあっさり風味で決着がつきましたね。なんだか拍子抜け。

    良い

    瑞希の兄である光希が話のわかるよく出来た人でよかった、瑞希のお兄ちゃん呼びもミソ。予選前日にカラオケ行ってる事を暴露される瑞希にわろた、朗読で喉のケアは大事
    明日はカツ!ミズキ先輩を幸せにしたいとかもはや完全に告白でしかない。花奈と修羅の交差する早朝の朗読シーンもよかった、2人は共鳴し合っているものなのだと。そしてNコンへ…ってまさかの俺たたエンド?!

    良い

    薄頼兄さんCV石谷クンだ
    ユーフォと花修羅の両方出演したの日笠姉さんに続き2人目だね
    オレたちの戦いは的なところで終わってしまった

    良い

    そうはならんだろー

    良い

    結局大会まではやらんのか、にしてもふたりの関係って一体…。

    良い

    最終2話のEPが事前に予想していた流れと全く異なっていたのでちょい戸惑い気味…
    さておき、この最終盤で描かれたのは選択の物語。瑞希は既に家と放送部を比べて、放送部の活動を選び終わっている。だから兄が結婚しても参加は断るつもりだった
    なのに、彼女の祖母は他者の選択を強要し支配するタイプだったようで。だから瑞希が家から自由になるにはまずグレる必要が在って、その後に一人暮らしが在って
    それでも支配してくる相手を往なす方法を瑞希一人では持ち合わせていなかった。選択の結果が脅かされた瑞希には花奈が必要だったわけだ

    当人の意に反して実家に閉じ込めるなんて許される遣り口ではない。けれど、それが保護者という大人の意思であるならば同じ大人である吉祥寺は口出しできない
    だからこそ、大人ではない子供達は少々無茶をしてでも瑞希の実家へとアタックしていく道が出現したと言えるのかな。いや、それにしても取材依頼の体で光希にアポを取るなんて凄い遣り方だけどさ
    その道が通じたのは光希自身に家への不満が燻っていたからかな。彼の前に花奈達が現れた事で彼は祖母に従うとは別の道を選び取る事が出来た

    瑞希へと手が届いたなら、後は既に選択を終えている瑞希自身によって解決できる
    そもそも彼女はグレた状態から風紀委員の言葉によって新たな道を選び取っている。それでも自身を押さえつけようとする祖母に対する朗読は自由の渇望であり、彼女の心を示したものだったのかな…
    それをまともに理解できれば既に瑞希は己の言うが儘に操れるとは思えないだろうし、光希に兄として何をすべきかを自覚させるもの。最終的に光希が2つの花を胸元に挿したのは彼なりに道を選び取った証であるように思えたよ

    ただ、道を選んだ後も判断に纏わる諸々に悩む事が有る。そんな瑞希に寄り添おうとする花奈からは瑞希への多大な感謝を感じ取れるね
    花奈が選択した後の瑞希に寄り添うのは彼女自身がそうだったからか。島から出て高校の放送部に入り、趣味の朗読から競技的な朗読へと進み、そして今は瑞希に負けないよう大会を頑張るつもりでいる
    瑞希が花奈にさせた選択が回り回って瑞希へと返ってきた形。それだけに彼女らの選択の意味が明らかになる大会での朗読が描かれなかったのは残念だったり。この続きがアニメで表現される日は果たしてくるのだろうか……?

    良い

    うわ二期で予選は必須。

    良い

    兄の光希の元への訪問で聞かされる薄頼家の事情。兄の立場からしても妹が結婚式に来てくれないの結構寂しいと思うけどなぁ、大人な対応すぎるわ。ただこの祖母の抑圧へのせめてもの反抗だったのかなとも思うわ。
    フルメンバーで臨むことができる大会。瑞希と花奈とお泊まり、これはもう行くとこまで行っちゃってますわ…。
    浜辺での朗読シーン、1話を思い出すけど修羅と交互に読む演出にすることで花奈ちゃんの成長と独自性を感じさせるいいシーンだった。
    めちゃくちゃ好きなアニメだなぁ。2期是非よろしくお願いします…!

    良くない

    詠唱バトルするのほんと笑った。しかもほんとにそれで解決したし

    うーん…微妙だった。「朗読が好き」というテーマをもっとちゃんと描いてほしかった。各キャラのバックボーンは単純だし、別に面白くはなかった。最終回も中途半端だし

    12
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