ガラスぶち破って、破片危ないよ
おっぱい
それぞれのキャラのエピソードはそのうちありそうだねぇ
たなかまさあきOPと猫富ちゃおED!すごいな!
特にEDのバット素振りから駆け出すアクションがありえないぐらい良くて、あもーじーさんかな……すごく良かった。
ラムネ瓶の中のビー玉が綺麗なもののモチーフで挙げられてて、まあタイトルはそーゆーことだよなぁってなった。
あまりにも自分に刺さる内容だった
今から僕も実践していったら変われたりするのだろうか…?
朔くんの行動が相互理解につながる! 相手を知れば愛あるいじりなのか悪意のあるいじめなのか、分かるものだ。
なるほど、振られたから引きこもっていたのか。健太くんは変われるのか? って見守ってた。
次回予告の部分が実写だ!
OP映像の透き通るような爽やか具合と躍動感が素晴らしかった。本編も、前半の朔と山崎くんの会話も後半の学校での青春パートも最高だった。全編通して朔のセリフやモノローグがすごく良かったし、そういう部分を通じて朔の人となりにフォーカスして魅力を描いていくのが上手い。自分らしく生きることを大切にしてる朔がカッコ良いなと思ったし、朔と話して行動することを決めた山崎くんも、決意して動いた時点でちゃんとカッコ良い。後半の教室や学食のシーンでの千歳グループに山崎くんを加えての青春パートも見ていてすごく楽しかった。
千歳は、ただの陽キャって訳でも無さそう。
何らかの美学があって、ああいう風に振る舞っているように見える。
少なくとも、健太に対してのアドバイスは適切だった。
ワイ福井県民、「もつけねえ」がピンと来なくて検索する。
「かわいそう」や「気の毒だ」、「大変だ」らしい。
さすがに「はよしね」(はやくしなさい)は日常会話。
陽キャも努力の対価かあ。なんで、俺は、俺も。ラムネ瓶のビー玉のように美しくあればいい。更生させてやるなんて優しいな。陰キャの更生物語だけなのか、八幡よりも正しく色んな問題を解決していくんだろうか。
朔、窓を破って健太と腹を割って話しをすることにした。そこでコミュニケーションの本質を言った。陽キャは陰キャをひとまとめにして見下す…気持ちはわからんでもない、そういうやつもいるからな。
ただ確かに調べもせずに否定していたのはどっちだろうなと言われると頭が痛い。健太はそうしていたことを認めていた、彼は好きな女性にフラれてから、引きこもってしまったらしい。
健太はとりあえず、朔にいろいろな指南を受けながら学校に通うことを決意した。髪を切って、匿名掲示板をやめ、三次元の女性の良さを解いてもらったのでそれを目指す。フラれた女性を見返すしたい。後ろめたそうにせずにあっけらかんと笑いものになるか…動きは悪くないが個人的に難しいこと言ってくるよなと思った。悪意を持ったいじめが来たら守ってやると言ってくれる朔は良かったんじゃないかな。自分の弱さをわかる奴こそ強くなれる。いじりといじめの違いも難しいな。自分に言い訳しているように見えているが陰キャは結構そうなんだろうな。個人的に女性(特に優湖かな…他の女子はある程度の信頼だけど彼女はもう傀儡みたいなこと言ってるので)が朔を信頼しすぎているように見えてきつい部分はあるかも…、自分が学生だった時に見たら影響を受けていた可能性はあるが今見ると少し寒い気もする…比企谷や折木などと違う点は最初からすべてを手に入れているところで陰キャとしてではなく陽キャのお助けマンって感じなことだろうか。とにかくもう少し様子は見たいが今のところは期待しすぎているかもしれない。
山崎と話をするためにラノベを読み漁る朔も大した奴だって思った、対話の中で何で?と思う事は確かに大事。振られた事からのショックから立ち直ろうとする山崎、女子から髪切って貰うのはご褒美だと思う
登校した山崎に付き合ってくれる周囲のメンバーも温かいし、変わるのは難しいと言われても信じる朔の心意気もよかった
まずは相互理解から。基本中の基本。大事だよね。
1話よりは主人公のキツさはマシだったなかな
よく1週間で呼んだな10タイトルも…
こうやってツッコんだり普通に喋ってる時点で陰キャではないんだよなと
坊主にしたれ坊主に
窓は直したれ
捻くれずに真っ直ぐに生きようとか、自分の人生の責任は自分にしか取れないけど助けられることは助けるよとか、今生きてる人への優しさを感じるお話でした
ほとんどの登場人物がかっこ付けようとして格好が付いてないように見えるのだけど、それが実直な努力の過程なのだとしたら好ましく見えてくるね
エンディングで主人公にも鬱屈した過去があったことが暗示されて、それが主人公が人を助けようとする動機なのかなと感じたことも合わせて良い回でした
OPとEDの気合の入り方はさすが注目作ではある。1話ほど臭みや痛々しさは感じないが、1話から続く展開が不自然すぎて何を描写したいのか、どこに魅力を感じればいいのかわからない状況が続く。会話劇の端々には痛々しいナルシシズムが散りばめられ、1話のとんでもない異臭の残り香もあって、こいつの自己陶酔にいつまで付き合えばいいんだという懸念から純粋に楽しむことも難しい。自己認識「ヒーロー」として何かしたいということだけはわかるが、現状に何か問題があるわけでもなく、切迫感もない中でシリアスぶられても、視聴者として感情移入も難しく、悪の組織ごっこでもしているようにしか見えない。主人公の動機の開示を引っ張るのであれば、序盤に主人公に感情移入させるべきだし、そうでないなら早めに開示すべきだろう。あれだけ1話でむちゃくちゃやっておきながら、思わせぶりに主人公の動機をほのめかしながら話を引っ張るのはやめてほしい。
ガラスを割っておいて片付けもせず、その上に座り込むとか有り得なくないか。
いや、バットを振り回して割った時点で、すごい勢いで部屋中に破片が飛んだはず。
当然ケガを負う危険性が高い。
常識外れな行動をスルーして、無かった事にするのはいただけない。
コミュニケーションの基本は相互理解と自己開示。朔と話す中できっかけを掴んだかな。
勘違い主人公の、ムカつく上から目線の説教。
それに納得する引きこもりもチョロすぎる。
そして説教の後の引きこもりが学校に来てからの’会話2和の大半なのだが、それががクソつまらん。
よくある話をいちいち会話劇で再現する必要ある?そして会話にいっぱいキャラ参加してくるが、どういう性格かもわからんのにどのキャラに何の共感もできん。
1話切りのレベルだが、原作が3,4巻が良いというのがどんな物かとというのを見るためのもうちょっと見る。
会話がつまらない
オタクへの指南書なのか…?どんな作者が書いてるのか気になる。
でもやはり鼻につくし10代向けと感じるしセリフ回しは寒い。
相互理解と言いつつ洗脳に近い。山崎くんが都合よく隙を出してまるめ込まれるシーンなんか対話と言うより脳内討論の映像化。人格を持ったキャラの会話じゃない。Bパートでは引きこもりメンタルにやったら壊れそうな晒上げしてから身内で囲んでくるし偽装勧誘だよこれじゃ。