公的な記録として残す…とはちょっと違うけど自分のローカル環境に感想書くんじゃなくてAnnictに書かせてもらったりnoteにまとめることで後で見返す時便利だよな…という文脈がやや違うことを書いておく。
確かに地学的なアプローチだと昔どうだったか?というのが現代に直結してくるから大事なのは間違いない一方で、現場で見てみないとわからないことも同時にたくさんあるのが感じられたね。ホタル石を見上げた時の光景が満点の星空だ…すごいや。
本の虫だった伊万里ちゃんが、初めて実際の鉱脈を目にして深く感動する。調査への協力を凪さんに申し出るが、凪さんから「君が主体となって調査すべきだ」と背中を押され、伊万里ちゃん自身も一歩踏み出して「自分が調査の中心になる」と宣言する。これまで文献中心だった彼女が、現地に足を運び、自らの目で確かめる姿勢へと変化した、成長の回。
毎回話が出来すぎだし、鉱物研のメンバーが女だけの訳はないが、そこはファンタジーってことで。
論文に名前が載るのすごいな。院生の研究室宝の山だろうな。昔の本の方がなくなっていくし貴重か。フィールドで鉱物名を特定するのは慣れが要る。廃坑、落盤もあるし危険だなぁ。蛍石の不純物だけ光るのか。解説が分かるような分からないような。作画ほんとすごいな
変人揃いの大学だ…Aパートで凪の掘り下げと曜子の紹介をしたあとギャグで締めてBパートでフィールドワークて綺麗な流れ。
曜子は凪に掃除をさせたかったし凪は曜子を実践の場に連れて行く機会を持ちたかった、そのどちらも瑠璃がいたから叶ったのも綺麗なストーリーだ。
凪の太腿アップからの謎のサービスシーン…
蛍石の鉱脈を見上げる所が特にだけど、全体を通して曜子の画のお芝居と宮本さんの演技の噛み合い方すごかったわね…
凪の優しさとメンターとして人の背中を上手に押せることが印象的な回だったし、そんな凪と一緒にいる瑠璃がのびのびと可愛くてとても良い。
研究者たるもの部屋は散らかっているものだ(諸説あり)
ラピュタか
何もしていないのに論文に名前が載っていることに引け目を感じる、
そういう感覚は持っているんだなあw
でも、発見者なのだから当然だよな。
瑠璃はその好奇心こそが長所なのかも。
むちむちおねえさんが増えた。
古い地図や廃鉱山といったものも浪漫だなあ。
廃止されたからといって、掘りつくされたわけではない。なるほど。
落盤の危険もあるのでは、とちょっとひやひやしたけど、天井一面の蛍石、きれいだった。
明らかにフィールドワークしてなさそうだなって感じの伊万里だったけども、こんなのを見てしまったらそんな性分じゃなくても駆り立てられてしまうものか、そういう意味では瑠璃と何処か似てるのかなって感じるな。でも凪は整理整頓をしっかりしなって貴重な資料も紛れてるかもなのに。まぁ何が貴重で重要かは人それぞれなのは確かだろうけども。
ちょっと瑠璃にイライラしてきたな。危ないって言ってんだろうが!!!
B4に多くを求めないでください。
なんなんだろうね
凪さんごちゃつくタイプかー
楽しいなー
確かに何かわからないのが面白そう
半年はさすがに・・・
すごいな、みんな成長してる・・・
瑠璃の宝石 第3話。『ラピュタ』を連想せざるをえない回だった。
共著者にはのちの連絡や影響(論文に重大なミスがあったときに批判に巻き込まれることがある等)も含めて事前に論文に名前を載せる同意を得ないと論文出しちゃいけないって僕が院生のときは教授にたしなめられたけど瑠璃ちゃんの名前載せて良かったのかしら・・・まぁ発見者だからいいのかな?とか思いつつ、研究室ぐちゃぐちゃなのはあるあるだなぁ・・・懐かしみ・・・
そして伊万里役は宮本由芽さんと。実地調査を嫌厭していた彼女が一面の蛍石の輝きを見て考え方が変わる様子がとても素晴らしい演技でした(^^)
研究室掃除、ビスマス
鉱山跡、蛍石
大学院生
キムワイプ
実際に作ってみせようホトトギス
薬屋と同じ構図