ぎこちない会話が私は大好きです
しかも電話上っていうのがね
中間試験で赤点を取ったら球技大会にでれないらしい。凛太郎も勉強が苦手なんだな…。薫子はケーキ食べに最近来ていないらしい。図書館で勉強しようとするだけでも偉いよ。
薫子もテスト勉強で図書館か、会いに来てくれたのええなあ。彼女はお嬢様学校にいるけど一般家庭で特待生。成績もずっと1位。彼女のプライド的なものをしっかり突きつけられて、凛太郎は
色眼鏡で見てしまったなと反省。勉強を教えてほしいと言えたのは良いなあ…と思ってたらちょっと怖い人が出てきた。昴と名乗るその女性は千鳥を心底嫌っているらしい。
仲間も合流し、すこしややこしいことに…。しかし薫子にしろ凛太郎にしろこの二人の行動により全体的に変わったように見える。この二人が懸け橋になるかもしれない。
優しい人と凛太郎のことを評した薫子に昴は何を思ったのか。薫子からかっこいいと言われてうれしい気持ちというか複雑な気持ちというか。敬語がなくなったところからスタート!
二人が近づいた気がした10分間だった。昴、昔薫子が好きだったのか!?
関係が進みそうで進む気配が皆無
ごあいさつな女子生徒だな。
確実に赤点だな
図書館で和栗さんと遭遇!めちゃくちゃいいシチュエーションだ…。
立場を超えて悪いと思ったら諌めたり謝ったりする、人間として当たり前のことだよな。
一触即発でどうなるかと思ったけど、とりあえずはよかった?
宇佐美君は素直でいい子だよな。
別の環境ならモテそうな気がするけど。
昴ちゃんは過去に何かありそう?
と思ったら、めんどくさい感情持ってそう。
凛太郎と薫子、言われてみればお互い敬語なんだよなあ。
でも、一歩だけ踏み出せたかな。
人間なんてもんは無自覚に大なり小なり一括りの枠組みや固定概念先入観でしか物事を捉えられず見られない浅はかな奴等ばっかなのかなって。そんなものに風穴が空きつつある気配はあるけども、これまでの常識が変わったときにまた当事者達もどう変わっていく事になるだろうか。
そんな変化の元凶ともいえる凛太郎と薫子は未だ未だ互いに距離を測れてない青臭さを放ってるけども、きっと変わっていくであろう周りに揉まれながらふたりもどう変わっていく事になるかどうか。
冷たい山根綺ボイスからしか得られない栄養がタップリ取れる昴という神キャラ。
電話での会話の時の「一歩踏みこめ!踏み込め!踏み込んだーー!」って思いながら見てるの良かった,自分から踏み込む紬くん良い...ため口にもやっとするところ良い...
特待生だから学年1位をキープするのを「私のプライドです」って言い切る和栗さんがかっこよかったし,「諦めることに慣れたくない」っていう紬くんもかっこよかった
すばるはかなり和栗さんLOVEな感じがするし今後波風が立ってきそうな感じがとても漂っている,どうなるのか...
薫る花は凛と咲く 第3話。昨今の下手な少女漫画よりもじっくり丁寧に少女漫画している感じ。いや、昨今の少女漫画がどんなかなんて知らんけど。しかしこう言っちゃ無粋だけど試験勉強にバイトに忙しいと言っているのに、勉強教えてくれと言うのはどうなんだという気が。
実際野蛮と思ってる相手に面と向かって悪態つくとか異常にステレオタイプな人が多かったりとか桔梗の人はちょっと頭悪い感あるよね
昴ちゃんキター!!!!!!山根さんイイ感じっ!とウキウキしつつ、親しい証たる敬語。それを外して欲しい、そんな言葉を交わすだけで火照り合っちゃうこのキュンキュンストーリーよっ!!!!
桔梗と千鳥の関係にどんなのがあったかは分からないけど桔梗側の差別意識がエグいな。そりゃあの黒髪も煽りたくなるわ。
原作を読めば見たことにできるんですね〜
怪しすぎる人
ふ〜バレなかった〜
1位、すごい
いや、定期試験はやればできるか
しょうもない、しょうもないよ
自分が嫌いなものをしょうもないと言うの、やめたほうが良い?
実はいい人たちなのかも〜?
百合ですか?