絵コンテに村野さん!?P.A.の作品で初めて見た気がする。
場所がどんどん変わるけど、綺麗な背景を観ているだけで割と満足感があって良かった。
ユウグレがますます人間ぽくなってくる… アンドロイドじゃなくてトワの部分を残したサイボーグだから、旧時代の結婚制度にこだわるとか…?
そしてマフィア兄妹に引き続き、女性同士のエルシー。現実の人間関係観から見るとかなり異様ではあるんだけど、それが逆に人との関わりって社会や他人に規定してもらうものだっけ?と突きつけられている気がする。そして人と人だけでなく、人以外のものとも関わりも。
それぞれが愛を口に出したことで乳頭温泉編決着。
デート描写、爆萌止まらん。
イツキシマとユウグレは同一OSで良さそうか。ユウグレはトワサどころかアキラも知ってたことになる。
仙台編突入。
ヨクラータがパーティ入りして爆笑。こいつ思ったより悪いやつではなさそうだけど時計勝手に弄ろうとするし怪しさは拭えない。
「良いものが見れた」から、何となくトワサ周辺人物の子孫なのかなと想像してる。
情報収集に協力的だし割と信用して良いと思っているが果たして。
禁書指定の本から得られる情報、コールドスリープ周りかなぁ。
今も人類が残ってるから絶対に冷凍睡眠しないといけない状況になったわけではない気がするが、東京から青森に移送されてることや近畿に大穴が空いてることから東京周辺も戦争で大変なことになったことが想像される。
疎開できる人数に限界あるし冷凍睡眠で乗り切るみたいなことをしたとか?
戦後処理で大変な時期に雲隠れした理由が分からんからその辺かも。
あんまり広く情報が普及されてなさそうやけど、クレーターっていう言葉はみんな知ってるんや
めちゃくちゃ消えそうな会話してたけど、流石に消えんよな?
なんか好意的やけど怪しいやつ多いな
今でも首都?は東京っぽいのに本は全部仙台にあるのなんでだ?
お腹で返事するアンドロイド。
デートだよ!
ウォッチで写真撮れるんだ!
そのうち現実化しそうだな〜。
四人パーティーだ。探りを入れるメガネ。
温泉編はべつにあってもなくてもだったな、採石場にされる問題を解決したわけでもないし
思ったよりさくっと東京行けそうですが、上手く行きすぎな気もする
どうせなら主人公も着付けてやれよと
…別に良いんだけどなんで普通にデート楽しんでんだろうかこの2人
なんで紐擦れしてるんだこのアンドロイド
ヨイヤミもハクボもイツキシマから分離したのか?
レズか…
まだ仙台だけど、東京に近づくにつれてどんどん現代風になってくるな乗り物も施設も
仙台市図書館?
一度でいいからCV:河瀬茉希の女に陰から守られてみたかった…
アキラと出会ってからのユウグレの変わり方を見ているとそれまでのユウグレがどこでどんな生活をしてたのか気になってくる
エルシーも結婚と形は違っても思いやりを持って支え合う家族て話を各地のラブコメでしていくのかな。その上で結婚とエルシーの違い、ユウグレはなぜ結婚したいのか、あと人類の生殖はどうしてるのかが今分かってない?
姉弟間のエルシーは世間体が…て感じぽかったから、男女ペアでの生殖が必要なくなってパートナーシップ制度みたいなエルシーに置き換わったとか?混浴への抵抗のなさとかあのCV:子安武人の変なOWEL管理官とかジェンダー観が現代とまったく違うことの表現なのかな
ユウグレとのデート、おめかししてしっかりデートの準備もしたみたいだし、アキラもいろいろ考えていたみたいだ。温泉郷無くなってしまうかもしれない、いわゆる開発の地になるみたいだ。
アモルも行きたがっていたが、ユウグレに頼まれて二人きりでデートさせている。この二人いい感じになっているようにも見える。しかし、アモルは少しモヤモヤしているみたいだ。嫉妬っぽい気持ちを持っているみたいだ。ハニヤマはアジサイに愛想つかされるのが怖いのかもしれない。ユウグレに顔が似ているの二人、ヨイヤミとハクボと同じく戦争兵器であることをアキラにいった。しかし、アキラはユウグレはユウグレでよかったとその話を終わらせた。久しぶりにアキラに結婚を申し込んだり、笑顔で写真に写った。ハニヤマはアジサイにはっきり温泉郷が採掘場になることを言った。そしてそれを止めていることも。彼女たちは抱擁を交わし、エルシーしている二人の美しさをその目に刻んだだろう。ヨクラータも探し物をしているといい、3人に付いていくことに。彼はトワサのことも知っていた、色々聞けるかもしれないが。
アキラが持っている時計型の媒体に何か面白いものでもあったのか。トワサのことやAI戦争のことについて知りたいがどれも禁書扱いで見れない。しかし、ヨクラータがもっている閉架室に行けば何かあるかも?
ユウグレとのデート回。
それぞれの感情が表に出たり変化したり、印象的だった。
ああいう写真を見るとそれが遺影になっちゃいそうでヒヤヒヤする・・・
オーウェルは全員が全員アキラたちを狙っているわけじゃないんだな。
ヨクラータの狙いが読めない・・・
次回はアモルの過去回?
ユウグレとデート。感情は肉体依存のみではなく、誰かを思う気持ちにも芽生える。やはりアウトサイドシリーズ。ユウグレ消えそうだな…LCは果たして百合なのか。
温泉郷が潰されるかもしれない話は放置なのか…
OWEL職員も全員が最初に出てきたようにアキラとユウグレを狙ってるわけじゃないってことか
ヨクラータ、何を企んでるんだ?
アジサイからも後押しを受けたアキラとユウグレのデート、ユウグレの事を綺麗だと意識するアキラと3人一緒にいたいというアモルの思い。自身が兵器であっても関係なくユウグレはユウグレ、ニッコリ笑顔で写真を撮るユウグレが可愛い。恋は戦争なのだと
アキラ達に同行しているヨクラータの怪しさ、何か企んでいるようにしか思えない…
登場当初は結婚マシーンみたいだったユウグレが真っ当に恋愛している事に成長を感じてしまう……
それは過去においてトワサが言及していた「AIは人間に恋をするか?」に回答するかのような光景。ただ、これは「AIだから恋が出来た」というよりもユウグレがアキラに結婚を求める中で芽生えた感情のように思える
恋は他者へ向ける感情の中で花開くという視点が提示された今回はそれぞれの恋仲における感情の向け方にフォーカスされていたような
最近までユウグレが向けてくる感情に対して一線を引いていたアキラだけど、状況は積極的でも行動は控えめなユウグレを見て響くものが有ったようで
これは彼女がこれまで向けてきた感情が結実した形かな。恋を強調しない行動だから、これまでにアキラを助ける為に彼女が行動原理を曲げたり、理不尽な行動に出た事が思い返された。そうしたユウグレがアキラに向けてきた感情がアキラを振り向かせたと言えるのかな
ただ、アキラはトワサへの愛を捨て去ったわけではないから、その調和がどうなっていくかが今後の課題かな…
ユウグレがアキラとデートするのを他所にアモルは蚊帳の外。彼女はアキラだけが好きなのではなく、二人が好きだから二人の楽しみを邪魔したくないと思う。けれど仲間外れにされる事で不満は覚える。その不満はアキラとユウグレに向ける感情を強くさせるものだね
ヨクラータが言うように「愛とは利己的なもの」、恋は相手に感情を向ける中で育まれるけど、まず己が無いと発生もしない。そう考えると、最初はユウグレに譲ったアモルがその後悔から二人とのエルシーを強く決意するのは当然の展開だったのかも
そして懸念されたアジサイとハニヤマはまあ割とスッキリ出来る感じに解決したね
そもそも二人の場合は互いへの感情をきちんと向け合っていた。ただ、向け合っているのに話すべき事を話していなかったから不満と不安が生まれていただけで
互いに心を明かし合い、想い合っていると知れればそりゃ解決もするわけで
…このように相手へ向けた感情を明かす事で人間関係が改善される例を見ると、どのような感情を持っているのか、そもそも何を考えているのか不明瞭なヨクラータが旅に同行する展開は不安感しかないのだけれど……
ユウグレとアキラとのデート。前回くらいからユウグレが可愛いんだよな。
ユウグレが尋ねた戦争兵器であることへの葛藤。それでも真正面からユウグレがユウグレであってよかったと答えるのはアキラらしくていいな。2人で時間を過ごしたことでもやもやがなくなったかな。
折り返し突入。ユウグレちゃんとのデートでお互い歩くスピードをアップにしたの良い演出だなぁと思った。
各地域のキャラのドラマもあり。オーウェル所属の女性と旅館の女性との友情に乾杯だ。
で、ここでヨクラータが同行するのね。図書館の女性といちゃつくなぁ!?
伝える相手への想いが強ければ強い程に重要で肝心な事をぶつけられず先送りにするのが人間の悪いとこかもだけど、其れをぶつけてもっと自分を晒せられればもっと変わっていける、のかなきっと。取り敢えず乳頭温泉の一件は片付いたもののアキラ一行について来たヨクラータは怪しさしかねぇな、其れに手癖も悪いし。
にしても此処迄話が進んでるようでなかなか進まないような気もするし、1話で大立ち回りしたと思ったら3話以降はほぼほぼラブコメ一本な展開で、悪くは無いとは思うけども何というかイマイチ惹かれないのがなんかなぁ自分の中では。
旅先の人間ドラマが特殊な時代や世界の設定・文化と噛み合ってなくて、そこだけ普通の陳腐な現代劇のようになっており背景を活かしていない。人間ドラマの展開も設定や時代の謎につながったりもしない。そこがとにかく残念で、ちょっと変わった世界を背景にただただ小旅行をしているだけみたいになっている。設定、作画、音楽、キャラクターデザインと光るものはたくさんあって、面白くするのもそう難しくはなさそうなのに…どうしてこうちぐはぐなんだ。
ユウグレが可愛い回
肌が白いから紺地に黄色のデザインがよく映えますね
この温泉地、実は城崎温泉では?
関東以西がなくなってるから、センダイは第二の都市なんだろうね
メガネのおっさん、どこまでいってもラスボス感強い
ヨクラータさん同行開始
あのアンドロイド達は妹さん、出てこないけど
センダイまでは路線バスでセンダイ発着の列車はSL
200年後の文明は多彩だ!