「なるほど完璧な作戦っスね───っ、不可能だという点に目をつぶればよぉ〜」👈𝑳𝒐𝒗𝒆......
東方仗助、髪を貶されなくても強いね!
バッドカンパニーって玩具で遊んできた男子諸君憧れのスタンドな気がする、荒木先生分かってるな
しかし虹村形兆という只の高校生がどうやってあの矢を手に入れたんだ?
そして広瀬康一が手に入れたスタンド能力の正体も気になる……
億泰との奇妙な友情…!
いい頭脳戦だった。
億泰兄は悲しくも涙が出てしまうほどのツンデレぶりでした。最期くらいは億泰に兄らしい言葉をかけてやってほしかったけれども。幼くして家族を壊され性格は歪んでしまい取り返しのつかないことをしてしまったけれども彼もまたDIOの被害者なんだよね。
銃撃痛そう
バッド・カンパニーってフツーに弱いというか、スタンドである必要なくね……?フツーに武装すれば
数体倒したところで本体への影響が少ないってのはかなりやっかいなスタンドだなぁやっぱり。
億泰の心境の変化や康一のスタンド能力発現で話しが動く。
家族観とか街を守るとか、原作の当時は分からなかった仗助のセリフ回しがよく飲み込めますたわ。
しかしBB弾程度とはいえ、蜂の巣にされるのはその…痛そうです…。
たとえ敵対していた相手であっても死人は出さないという仗助の姿勢はじいちゃんのことを考えるとしみじみとくるものがある。それにしてものどを矢で貫かれ、あれだけ長時間生き延びているとか康一くんすごい生命力ね……と言いたいところだけど、それこそスタンドの才能があったからか。そうでなけりゃいくらクレイジーダイヤモンドの治癒能力でも間に合わないよなあ。
昔単行本を読んだときは仗助が戦う動機はこいつが主人公だからという程度の浅い考えだった。この回の仗助のセリフでより彼の考えを深く考察できた。仗助は亡くなった祖父の代わりに母を守ることが戦う動機の根本にある。母を守ることとは単に身の安全だけでなく、母と祖父と3人で暮らしてきた思い出の町の平和を守ることも含まれる。仗助役の小野さんの熱演がこんな考えを引き出した。声優の力ってすごい。
弟に対して色々厳しすぎやしませんかね、虹村兄
そんな虹村形兆の対応がひどすぎるから逆に、東方仗助の虹村億泰に「話せば傷を治す」と脅しているのに話さなくても治してしまうという姿勢は強烈なまでに印象に残る。そこで「死」というワードを出す辺りやっぱり祖父の死が今の仗助に多大な影響を与えているんだな
虹村形兆のスタンドも凄ければ戦略も凄いな。ここぞという場面でそれまで一切使っていなかった地雷を使うことで予め宣告していたのに仗助の脚を攻撃することに成功してしまうとは
康一のスタンドと思われる卵は一体何だろう?あれの中から出てくるものが真のスタンドだろうか?
バッド・カンパニー。カンパニー=中隊(歩兵で200人くらい)なのですが、規模的に中隊を超えてます。康一はスタンド使いになるのだったのね。