ユウキのスタンドが出てきて11連撃したシーンで涙ポロリするかと思った
評価:S
SAOシリーズを愛するかつてキッズだった同志たちよ、劇場へ急げ。
公開以来5年ぶりに劇場で
やっぱ神田沙也加さんの歌が良すぎるんだよ……、あの癖ある声も好きだし
どうしても色々重なって見えてしまうし、重ねてしまう
SAOの記憶にはつらいことや悲しいこともたくさんあったけど、忘れたくない大切な思い出も確かに存在する。
だけど、過ぎてしまった過去もユナももう取り戻せはしない。だからせめてユナが存在したこと、彼女の歌の思い出をこれからも守り続けたい。
これまでに手を振って、これからに旅立つ物語。
オースケがすごいのは、ファンムービーな側面もあるけど、初見OKだし、ストーリーも完成度高いしアクションはA1の本気だし、歌っていうヒットムービーの半ば必須要素もあるとこ
単純に曲調がすっごい好きなCatch the Momentだけど、オーディナル・スケール見てからだと歌詞で泣けてきちゃう
「集めた一秒を 永遠にして行けるかな」のとことか本当にユナすぎる
ユナ、神田沙也加だったんだよなぁ。
ちょっとツッコミどころがあることは否めないが、熱い展開に胸が躍る。
キャラ勢揃い、きちんとアニメを見た人には感動があるはず。
GWに一気にソードアート・オンラインシリーズにハマったので、最後にDVDを借りてみた
⚠️自分なり、文字序列考えてない、ネタバレ多
まず考えたのが、もし2番手の彼がキリトだったら…ということ
誰にだって起きえる話だったんだろうな
あの歌手の子がアスナだとして
SAOのせいで大切な人を失った、自分は何も出来なかった…
そうやって自分を責める人が多い気がするここで描かれているキャラクターは
自分の過去を否定するやつに負けてたまるか
この言葉が1番心に止まった
キリトくんは序盤でサチを見殺しにしてしまった、とか
SAO内で3人殺していること
GGOの時点ではまだ乗り越えられてなかったんだよね
最終的に、あの事件に勝つために、乗り越えれたけど
少しでもキリトくんが弱ければ…or GGOに踏み入れてなければ、このセリフは言えなかったんじゃないか?
私はついつい2番手の男に同情してしまうな、あとお父さん
もし、2番手の男の状況にキリトがなったら、それでもSAOファンはついてくるのか?私はかっこいいと思うのかな…
でも、それでも彼は強く生きていける精神力を持っているから、かっこいい、尊敬と思うんだろうなぁ
私もそんな人になれるよう、明日からも頑張ろ
長文失礼しました😊
追加
あの2番手の男はSAOの立場について、しつこいほどこだわっていた、名前とか、呼び名とか、SAO時代のことについて
きっと…キリトくんはSAOで大切な人を無くしても、SAOの立場についてこだわったりしない…いや、実際していない
常に前を上を向いて立ち上がれる精神力、それがこんなにも映り方が違うのか…
少しツッコミどころはあるが、今まで見たSAOシリーズの中で一番面白い話だった。特にラストバトルは熱い
abemaで視聴、見ながら書いていたけどリジェクトされて消えてしまった…
なるほどここから今やってるアリシゼーションにつながるのね~
ARで戦闘ゲームってどうなんだろう。
アスナはARでも速いな。
現実の肉体ラグが多くて重いって言い草笑うw
最初全然興味なしの低ランカーだったのにアスナを助けるために鍛えて敵倒しまくって1位まで上り詰めるのがキリト君。
途中必死過ぎてエンジョイ勢に態度悪いのもキリト君w
オーグマーはARデバイスのわりに記憶スキャンとか機能盛り過ぎではと思っていたらナーヴギアの機能制限版で解除したらフルダイブ可能とか高機能すぎ。
んでもそのくらいの機能がないとこの話はできないからな。
アスナ参戦。つええ。さすが閃光、速い。
最後キリトが剣一振りするだけで敵消えて笑った。
さすが100層ドロップ。
Abemaで放送があったのでみました。
ちょっとIngress、ポケモンGOが思い浮かぶAR戦闘。
全体的にユナ関係をもう少し掘り下げてほしかったなぁという思いはあるけど、尺の都合もあるし仕方なし。
SAOといえばやっぱ自分が期待してるのは戦闘シーン(とイチャイチャ)なんだけど、さすが劇場版だけあってどの戦闘も見ごたえがあった。
特に最後のかつて見ることが叶わなかった100層ボスとの対戦が良い。
かつての仲間や一緒に戦った人たちが加わるのもそうだし、以前の衣装になるのも○。
そしてSAOの記憶は無くしてるけど、ALOの記憶はあるわけで、それでユウキを引っ張り出してきて戦うアスナはちょっと卑怯で涙腺が…。
1期、2期ファンであれば見て損はないと思う。
思いの外、良かった。ワグナリア出てきたのウケた。
やっぱ劇場版アニメは劇場で見るべきだなーと感じた。
ラストバトルは見もの。
記録用
ディープラーニングがただ単に""それっぽいから""って理由で使われてる感があったけどそれ以外はすごく良く出来てて非常に面白かった.
「二刀流のキリト」,「果たせなかった100層のボス撃破」,「(事実上)絶対に死んではいけない状態のキリト」など視聴者的には見たい要素がきっちり詰め込まれつつもしっかりストーリーが進むので120分という映画にしては多少長い時間も全然飽きずに見ることが出来る.
個人的には旧SAOを体験してるキリトとOSからのプレイヤーとの比較が細かくてすき.旧ボスが出てきたときにもOSからのプレイヤーは「死にゲー」と言いながらなにも考えず突っ込んで死んだ後に「あーあ死んじゃった」って言ってるあたりに「死んでもいいゲームとしての本来の姿」と「旧SAOの命を懸ける異質さ」が強調されていたのかなとも思う.
ただOSが「死んでもいいゲーム」から「記憶をかけた戦い」に発展することで実質絶対に死んではいけないゲームをやっているキリトを描画してるのが非常に良かった.だからこそ周りが「たかがゲームで」と言ってるのに対して完全にマジな状態でゲームをプレイしてるキリトとのギャップがあったりと置かれてる状況の違いが随所に見られてそういうところも面白かった.
キリトさんサイコー
全くふざける様子もなく、糞真面目にネタ発言を連発してくれるキリトさんはさすがです。
・「君たちゲームしすぎじゃない」
・「それはどうかな」腕の重りドサー
etc・・・
キリトとアスナの関係は完全に出来上がっていて、安心感すら覚えました。
劇中に出てきていたSAOの歴史本読んでみたい。
控えめに言って最&高
アクションシーンと楽曲が素晴らしすぎる!サウンドトラック速攻購入(´ω`)
待ちに待ってました。
とりあえず疲れましたw
映像が綺麗っていうのと、戦闘シーンの迫力と緊張感は1期から変わらず眼を見張るものがあります。
ストーリーよりも戦闘シーンを楽しみにしていたのですが思っていたよりも多くて幸せいっぱいでした。特に最後の戦闘シーンは圧巻!
内容はこの短時間によく詰め込んだなーって感じ。SAO、ALO、GGOキャラも所狭しと登場させ、ユイの超裏ワザ発動してのボス戦は観てきた人の心をくすぐりますね。
雑になってしまうところは仕方がないといったところでしょうかw
でもやっぱりARよりVRかな!
めっちゃよかった。
「これはゲーム。そう思っていた」←キリト君学習しろよ。とハードル下げて見に行った。
特にクラインが腕折られた戦いシーンで恐怖と闘争心がめっちゃ湧いた。
ただ「ディープラーニング」って単語の雑な使い方にのみブチ切れた。
SAO 1話で得て、10話辺りで失った胸がざわつく感覚を思い出した。
「また命をかけて戦うんやろうな」と思って観てたので、記憶を失う展開はワクワクした。
俺的にサチがヒロインなので、アインクラッドで失った人との約束のために戦う敵サイドはめっちゃグッときた。
ED後に次編の映像化を匂わせてて原作読んでないけど楽しみにする。
久しぶりに二回目観たいと思わせてくれるそんな作品に出逢えたと思います!!!
次は4DXかな~。
1機と2期の集大成ということでほんとにその通りだと感じさせられました!
今思い出したんですが、dアニメストアでオーディナル・スケールの公開記念特番があって復習も終わって見に行く前日にでも見て準備万端にしていくつもりだったのにすっかり忘れていました(´;ω;`)
まぁ、もう一度見に行くからいいか!!わら
「これはゲーム。そう思っていた」風にいうなれば、
「これは映画。そう思っていた」が私の感覚です。
序盤に、リアルの東京の描写を見せられた時点で、私の中では作中の現実とこちらの現実の境界線がなくなりました。秋葉原や代々木公園、恵比寿、池袋などなど、本当に錯覚しそうで、既にこの世界にのめり込んでました。
キリトが行動する理由が明確になってからの、ただそれだけを見つめて、ただ一直線に突っ走って戦って行くシーンは、胸熱でグッときたし、やっぱりアスナのために戦う彼の姿は本当に格好いいよなーと思う。
そして、最後のアスナも、自身が守られるとか待っているとかでなく、自分も一緒に戦おうとしてリンクスタートするシーンは、思わずウルっときてしまいました。
テレビシリーズから物語を見続けていた身としては、それぞれが抱いている「記憶」という鍵は大事な大事な「心」なんだと、私は感じました。
すごく楽しめました。ありがとう。
今までのVRからARへ。
普段のキリト達の日常や生活が垣間見れて面白かったです。
SAOを見た理由。
VRではなくARとしたこと、アインクラッドのボスが出現するという設定、など掴みは非常に良かった。しかしながら、気になったのは後半の展開である。
エイジ撃破までは良かった。撃破の鍵も伏線が貼られていたし、妥当な幕切れだと思った。ARとは思えない移動速度の描写は突っ込みたかったが...。
その後のラスボス戦、尺足りなくて駆け足で詰め込みました~感のある展開だと感じてしまった。もちろん熱いのだが、数だけで押し切れるほどなのだろうか?仮にもあのSAOのアインクラッド最上階のボス。犠牲もなければ対策を立てて臨んだわけでもなく、いまいち釈然としなかった。
キャラに関しても既存キャラはいいものの新キャラは並といった印象を受けた。映像・主題歌のクオリティは申し分ない。
アスナさんはやっぱりレイピア!
最上階のボス余裕で倒せてて笑う。
題材は凄くよく取材してあるように思う作品。
劇場版作品ということで戦闘シーンの迫力も音響もこだわりが見える。
ただし、現実世界の視覚を使ったオーディナルスケールというゲームの仕様、オーグマーという機器の設定など見ていて「おや?」と思えるような要素が散見して設定面ではそこまで楽しめなかった。
上映時間2時間に収めるために大人の事情でごっそりカットしたのだろう部分は後々までにモヤモヤが解消されないままストーリーは展開されていく。
良い点をいえば、キリトやアスナだけではなく、他のSAO時代からの仲間の会話はとても楽しめた。
特にALOの部屋でのアバターチャット部分は楽しくみることができた。
オーグマーは絶対安全を広告していたくせに、また何度目かのリアルの身体や脳に障害をもたらすような事件を起こして、企業イメージを傷つけているのだがどこでその事実を隠蔽しているのか問題は根深いように思う。
周辺機器オーグマーがダメなのではなく、プレイヤー側のマナー違反について企業も責任をとらなくてはいけない事実(例えば公園でゲーム中に怪我をしたクラインたちの事件は表立てすれば次回開催は中止にという判断もありえる)の隠蔽は非常に難しい。
あれだけ人が騒げばARをしていない人たちのクレームもあるだろう。
運営側には対策も何もなく不干渉…という風にしてもらわないと1プレイヤーであるキリトたちの行動は無駄になってしまう。そこに作劇の不自然さはぬぐえない。
一つ良かったと思う点は、キリトさんがオーディナルスケールランキングではそこまで目立ったプレイヤーではなくあくまで現実世界での謎解きに終始したこと。
SAOの記憶を狙うという敵の目的に関しては、またか…としか思わなかったが、2年間も仮想世界に閉じ込められて隔離されたまま死んだ娘のためにしたという動機は納得がいくものではあった。
やり方は荒が多すぎて笑えないレベルであったが。
ちなみに、キリトがSAOという作品で主人公でいられる大きな要素がAIに好かれているという点である。AIに好かれているからこそ事件の本質を見抜く探偵役ができるのだろう。本劇場版でも最大に利用して立ち回っていたのは面白かった。
終盤の戦闘ではSAO時代のデータのロードと称して最強装備の戦闘が見られる。
SAO100層の使われなかったデータが使われたというのもファンサービスで良い点だと感じた。
最後に…茅場明彦はネカマを許さない。つまりアバターの性別がそのまま現実でも女の子であることは保障されている。
クラインの望み通り仮想世界でも現実より遥かに女の子との出会いに繋がる要素があることになり現実より進んだ婚活ができるかもしれないと感じた。
交通費やべえな。
あとはディープラーニングで。
面白かったけどもうちょい親子の心理描写みたかったな思った。
けどファン向け作品ていうのあるだろうしこういう感じなんだなっていうの分かった
総合的にはさすがの完成度。お決まりのアスナとのラブラブっぷりではあったけど、アクセルワールドに向けたARとか、SEOでのYUNAの存在がしっかり描かれていたりとか、最後のシーンでアリスプロジェクトにつなげるとか色々つながる丁寧なストーリー作りが好き。神田沙也加起用の曲を戦闘BGMにするとかも良かった。
戦闘シーンは全体的に気合入っているのは伝わるが、スピード感がありすぎてちょっとついていけなかったのが個人的には残念。静と動、そしてスローををうまく組み合わせてるのがSAO戦闘シーンの良いところだったのでもっと見たかった。
総じて非常に満足度は高い。
2回目です。
わかりやすいストーリーとド派手なアクションシーンがたくさんあってとても良かった。
神田沙也加さんの声かわいかったなあ。歌だけじゃなくて演技もうまかった。サントラ欲しいなと思ってたら、すでにiTunes Storeにあったので買った。新キャラのユナもかわいかったなー。敵にダメージ与えてたらほぼマクロスだったかもw
序盤にワグナリアで雑談してるシーンが出てきたとき少し驚いた。北海道ローカルのファミレスじゃないんだなw 他にもこういう小ネタあったのかなあ、他のクロスオーバー?ファンサービスは気づかなかった。
しかしARへの風評被害感がすごい…w シリカが街中でユナのモノマネカラオケをするシーンがあったけど、実際にあんなところで歌われたら迷惑そうw 周りの人たちノリ良いなーと思いながら見てた。
序盤のARでのアクションも凄かったけど、ラストのVRでのアクションはもっと凄かった。やっぱりある程度現実思考だと、ARでド派手なアクションは難しいよなあ。今回リーファがほぼ外野だったのは、現実世界でも早々にエイジを倒せそうだったからかな?w
ユイは今回も諜報役として活躍してた。ドローンに突っ込むシーンが格好良かったけど、割と無茶するなと思った。映画開始直後のカットと言い、マトリックス感があった。
キリトのOS内での順位、最初一万位くらいだったのに後半で一気にレベル上げていてすごい。他のレベルの高い人たちは何してたんだ…w
色々と片付いたところに、度々出てきたSAO本の改訂内容についてのシーンがあったけど、お、おう…という感じだった。あれは何だったんだろう。
そしてエンディング後のシーン、人気のない通路を歩いて暗い部屋に案内するから、菊岡さんダークサイドに堕ちたのか?と思ったけど、どうなんだろう。続編はテレビ放送なのかな?とても楽しみ。
とてもわくわくした映画だった
イマイチ。
アリシゼーションを先に見ていたので、やたらアリシゼーションに似てるなぁと思っていたら、ラストでそういうことかと納得。アスナが記憶を失ってから取り戻すまでを指輪と星を見にいく約束という形で表現するロマンチックさにほっこりしつつ、ARからVRの要素もうまく取り込んだ作品だなぁと。エイジくんは無事利用されただけだったようですが、ユウナさんが会いにきただけで報われた感じですかね。あと、ユイさんそこで流れ星の話をするのはどうなんですかね笑。
2回目は爆音でみたのだけども、音響的にそこまで変化がなかった感じでした・・
ユナのユビキタスDBホント好きだ~
最初のARの戦いが激しくてかっこいい
アクションから何からかっこよかった…
最初の一部でシリカが突如歌う的な所も可愛かったし、
この作品の鍵となる神田沙也加演じるユナの歌やその他の所も色々と素敵だった…
それとは別に、噂になっていたワグナリアでキリト達が会話などしてたシーンがあったのが個人的にはおっ!って思った・・・
アスナが記憶を失いかけてしまった診療室での診察結果を聞いた直後のシーンでは「嘘でしょ」…って印象があり、
また、病院のロビーで絶望に近い様な会話やその後主に顔が青ざめて倒れてしまった時などの場面では、ちょっとした意味での(小さな)感動に近い状態な印象があったな…
でも、アスナのために戦うキリトもかっこよかった…(100層のシーン)
梶浦由記さんの作る音楽も含めて色々と映像にあっていてそれも含めて素晴らしかったです。
でも、やっぱりこのアニメをテレビ版から色々見続けてる自分は、瞬時には思い出せない部分もあるかも知れないけど、やっぱり色んな意味で素敵な(この作品も含め)ところがいっぱいあったな…