いい最終回だった。
二人とも書(描)き始めたきっかけはお互いだったのか。これはほかの二人の入り込む隙間などなさそう。あるとしたら近すぎるって理由くらいかな。
エロマンガ先生の先生はお母さんだったのか。楽しそうに描いてたなぁ。小学生のマサムネも楽しそうに書いてたな。ED後のCMの「カーーッ!」が好き。
業界のヘドロを煮詰めたような回だった。伏見つかさ許すまじ
兄妹の出会いであり、作家と絵師を目指すきっかけなのほんといいエピソードよね。
桐乃と黒猫が口論しつつ「世界で一番カワイイ妹」を褒めてるの好きすぎる。同一の世界観を共有してるのがほんと好きなんで(8話にも黒猫出てたけども)
アキバにまた行きたくなった!
さぎりちゃん可愛すぎるしなんでこんないい話忘れてたんだろう
いい最終回だった……という感想になる回が多過ぎだな、この作品。それはともかく、でき過ぎで、ご都合主義な内容だと思うのだけど、それでもいい話だったなーと思える回だった。
最終回のようだった
でもこんなんで最終回じゃたまったもんじゃない
こういうコメディアニメは伏線というか散りばめたものをほっぽかすのは良くないと思う
次回でまとめきれるとは思えないが
きりりん氏たちが出ていたな、と。
あっ、パンチラかと思ったら、水着か。
エロマンガ先生の母親もイラストレータなのか。そして、師匠(先生)なのか
あーきはーばらー♪
17歳に見えないメイドさんも健在なのか。
ベルサーラ(ベルサーレ)で加奈子のライブか。
最後に、俺妹の4人を持ってくるのはズルイ
伏見つかさ脚本で、綺麗にまとまってのいい最終回でした。
ところで、正宗は、最初のファンが沙霧だと気づいてる?
気づいていて、気づいて居なさそうな描写だけど。
こいつらすげーな
あーーー五更さん可愛い…。
サブタイトルの「未来の兄妹」=京介と桐乃とすると、正宗と紗霧の行く末は、血縁が無いのでハードルは無きに等しいと。
エロマンガの由来までやるのかと思いました。黒猫の身長設定が、たぶんアニメのものかと。
おかえりの練習をする紗霧.いざ正宗が帰って来ると大粒の汗に激しい動悸.でもちゃんとおかえりが言えて水着まで見せれて良かったですね.
紗霧と正宗の過去話.正宗の小説の感想を送ったのが紗霧と気付いた時の反応が楽しみですね.でも年上の嘘付いたら気付かないかぁ.
次に連絡するのはお互いが一人前.この覚悟があったからこそ今二人がここまでたどり着いたって考えると感慨深いですし,ちょうど二人の小説の発売日が重なって二人の達成感がこっちまで伝わってきました.
出だしでは部屋を出れなかった紗霧が部屋から出て「おかえり」を言えるようになる.まだまだ成長を続ける二人の今後に期待ですね(^▽^)/