機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第2期

ザマァ！！！
しっぽの感覚まで…

期待していたけど相手が小物過ぎてそんなにルプスレクスが暴れてくれなかった。これからが本番かな。

善悪の判断を視聴者に投げていくスタイルがガンダムのいいところだとつくづく思う．

まさにタイトル通り！
なかなかいい戦闘シーンでしたな。

今回のはある程度予想できた展開。
ジャスレイにはもっと見苦しくしてほしかったが。
マクギリス側もとうとう動き出してラストへ向けてって感じなんだけど、最後の「あの日に向けて」ってのがすんごい気になる。なんか悪いことしか思い浮かばない。

悲しい落とし前だった、、、

ジャスレイ・ドノミコルスよ、念仏は唱え終わったか？

このアバンの入り好きすぎるｗ

昭弘の言葉もなかなか胸打たれたな～。
新機体のお披露目回でもありましたが、今回は三日月以外のメンツが頑張ってた印象。
まあことがことだけに、みんなお通夜の表情が印象的でした。
そして、修羅の道へと進む鉄華団。もう何が起こっても驚かないぞ俺は！・・・多分

ガッツリMS戦闘回。ジャスレイは意外とたいしたことなかったな。まあもともと小物臭い人物だったが。新しいバルバトスはなんとなく『W』のエピオンを思い出させるようなコンセプトになってきた気が。