フリープログラム完成まで
フィギュアスケートのルールとか大会の流れとか全く知らないので、ちょいちょい解説入れてくれてありがたい。解説時のアニメーションもコミカルで楽しい。
ユリオがどんどんきれいになってる。ロシア大会が楽しみだなあ。
Yuri on ICE、良い曲だ…。
OPすっごい良いなーと思ってたらディーン・フジオカの曲で納得。
そのほかに使われてる曲もなかなか良いのにちょっと残念なのは作画のせいか。。。
でもフィギュアスケートの世界観をアニメで表現するのって相当難しいんだなぁってことがよくわかったよ
ストーリーもなかなかおもしろいのでこの後も期待。
ユリオが自分の美しさの期限を自覚してるのがなんかつらい
フィギュアスケートに限らず、スポーツ選手の人生は短い…と思ったけど、このタイミング(4話)でそのテーマを挿入するのか…と思った。
選手として一番輝ける時期を過ぎたら、「老いすぎた」と本人たちは思うのだろうか。
勝負も残酷(3話)だが時間も残酷だった。
えろい。ホモ嫉妬。プリマおばさん。元嫁か。プチット君。過去の自分は死んだ。ヴィクトル優しい。ユリオ成長してるなぁ。ヴィクトル薄い…のか?僕の愛について。音無し。ライバルが多いな…ロシア人の宿命を自覚してるもんなのか
グランプリシリーズの始まりから終わりまで結構がっつりやるのね。作画が全くぶれてないというか毎度毎度鳥肌ものの動きで圧巻の一言。
結構じっくり描くな。ただ、中国大会にも出るのに、日本の地方大会から上がってゆかなければならないのがよく分からなかった。
20191006
ホモなしでも面白い
最高です。
勇利は自らの意思で前に進む強さを手に入れた!
フィギュアの選手とコーチの関係って、ただ教える教わるだけでなく、二人で一つの作品を作り上げて行く過程から始まってて、コーチの力で選手は大きく変わるし、何があっても君を守るからって構図とか、すごく『バクマン』で描かれた漫画家と編集者の構図に似てるなぁって。
今まであまりフォーカスが当たらなかった新しいメンター像って、このYOIでもそうだなーと。
俺が俺が、と行けない、コーチに言われるがままにやってきた勇利に共感を持った。なんだか日本人らしいというか、自分を出せない、踏み込まれるのも苦手。
でも、まわりはいい人たちばかりだ。ヴィクトルもちゃんとコーチできてたw
しかし、着々と実力をつけるユリオを始め、ライバルは多いな。どうなるのかな。
ユーリオンアイス、きれいなピアノ曲だ
自分で曲も振り付けを決めたユーリと、コーチに委ねたユリオ…。ロシア大会が楽しみや!
アニメでしか描けないフィギュアスケートとはどういうものか、という問いに対する答えの一つを、ユリオのスケーティングに見た気がした。
当然のことであるが、アニメのキャラデザインは、人間を記号化しデフォルメしている。故に、ユリオの体型は非常に頭身が高く華奢で、こんな体型の男は実在せんじゃろ、というレベル。
そんな現実を超えた体型のユリオが滑走し演技したときに生まれる、現実の男性には不可能な表現。まさに、アニメでしか見られないフィギュアスケートが描かれている、と思った。
毎度のことなんだがモノローグが泣ける。来週も楽しみ!
終盤鳥肌たった