なんでここでOPなんや?挿入歌っぽい演出を狙ったにしろ映像がリンクしとらんし。。。って思ってたら途中で完全にリンクして素晴らしいOP伏線回収だった。ていうかずっと作者本人が脚本書いてるなこのアニメw
毎回毎回、展開が丁寧で良い。
OPの入りが最高だった
無駄にエンディングの入りに凝ってていいな
創作意欲と承認欲求が刺激される。いいアニメだ。
伊月は明確に那由多への気持ちを理解してそうに見えたな。妹法学園のクライマックスを書き上げる段階で、伊月は那由多に対して「会いたい」って気持ちがあってそれは妹法学園では最愛の妹への感情だったから、那由多への気持ちはちゃんと理解してるんかって感じた。
やっぱり伊月自身は自分の能力を評価している部分あるけど、どこかでものすごく俯瞰的だから冷静に那由多と自分の距離を見てしまったからこそ、「追いつきたい」っていう感情になって、そこには作家としてのプライドがあるんだろうなって思った。
OPへの入り方完全に最終回でしょ笑 壮大すぎて笑ってしまった.....
執筆のクライマックス、お兄ちゃんと呼んでほしいところが劇中劇とリンクしてるところ好き。千尋君かわええの〜
たぶんキャラだけで言えば、可児公が今期一で好き
クライマックスっぽいタイミングでオープニングが流れるの、普通なら胸熱な展開なんだけど、劇中の状況が状況だけに笑ってしまうw
表紙だけ見て買われるのは作家としては複雑な気持ちなんだろうな。今回不破の本を表紙買いした人は最初から買うつもりだったのかもしれないけど。ともあれ不破の中で自分の作品が一番だと思っているのが救いだった。
編集部が入ってるビルはキービジュアルにも写ってる金王神社の鳥居横のあそこなのか。せっかくだし明日写真撮ろうかなw
創作活動って大変なんですな(小並感)
編集怖すぎる…
そして長いアバン
編集担当から逃げ回る伊月いいなぁ。
混浴温泉ホラーだった。
独房こわいw ていうか原稿書けよw ラノベは特に初稿上げてからの直しが大変なのでは。ていうか、そんな追い込まれなきゃ書けないような内容じゃなさそうに思えたけど、苦しんで最終的には納得いくものが書けたってことか。コミカライズきたこれ。漫画家も美少女なのかな。
最初の方は恐怖だった。
珍しく規制に助けられました。
伊月が本を書くときに
周りのみんなを考えながら書くところは
良かったと思います。
本が売れたり売れなかったりでいろいろありながらも
コミック化が決まってよかったですね。
少しでも他作家陣との差が埋まるかな?
締め切り(仮)と真デッドライン。いつもの作家と編集の戦い。妖怪ばあちゃんが一杯。刹那君メンタルすごいっすね…火の七日間かな。牢獄だぁ。いい弟だ…いい仲間がいて良かったな。コミカライズってやっぱりうれしいのかな
この手の話は作家なら分かる悩みなのかもしれんが、そうでない身としては仕事をしない作家がクズとしか思えなくてなあ。
なんとかいい話風に持ってはいったが…
画太郎じゃねーか!
いい最終回だった
最後の最後で譲れない、諦めない気持ちが残っているからこそ、プロの作家なんだろうなぁ。
真デッドラインは、映画「シン・レッド・ライン」とは関係ありませんか
印刷所への入稿期限?
Let's noteって、あんなに速く打てるんですかね
アバンなげーよw