裕太がグリッドマンになり、アカネが怪獣になるとんでも展開が熱いヾ(@゜▽゜@)ノ
こちら見てるだけでも着いていくの精一杯なのに、六花母は動揺もせず、いってらっしゃいするのしゅごい(*´-`)
SSSS.GRIDMAN 第11話。裕太の記憶喪失の秘密は容易に想像がつくオチだったけど、それでも内海に対してあの台詞を言った場面は強烈な印象だったな。残り一話、どうまとめてくるだろう。
決戦前の正体を明かす相手が六花とかではなく男の内海ってのが、ある意味いまどきなのかもなぁ。思えば異性間の恋愛的要素は予想より希薄だったかもしれぬ。
その辺も影響しているのか、当初の作品の勢いからすると後半あまり盛り上がった感はなかったかも(まだ最終回前ですが)。
でもなんとなくTRIGGER作品って前半に比べて後半盛り上がる記憶があんまりないのだが。まぁ、最終回は勢いで盛り上げてる気はするけど。
ということで、次回最終回に期待。
神様<宇宙人
悪事は全部宇宙人に背負わせておしまい?
グラフィックボードには規格がありまして。ISAか譲ってPCI、AGPが相当なパソコンなのに、PCI-Express?なボード。ドライバーとか、プラグ・アンド・プレイじゃないとか言いたいのでした。
裕太、そういうことだったんだな…。グリッドナイトとフルパワーグリッドマンの並びかっこええ。早く次回が見たい!
壊れかけた世界で使命をまっとうする各々。
使命がわからず途方にくれるもの。
キャリバー装備は熱い