香純は英語だけじゃなくて、オセロも惨敗だったけど、得意教科あるのかな?ソフトテニスの球の落ちる位置の計算も怪しく思えてきた。
オリヴィアは英語を話せないことをあっさり告白。馬鹿正直にからかっていたことも告白。告白のあと3人で抱き合って、まんざらOP詐欺じゃないかもしれないと思ったけど、ビンタのことを思い出してスゴい顔に。
華子は勉強もスポーツもできるけど頭がおかしい。レアカードを定価で買い取ろうとするクズっぷり。お化粧ポーツィ⤴を見つけた時の声が面白い。殴られメイクの無表情顔がスペル星人みたい。
「新国立競技場の設計資料建設費より有意義な使い方をお約束します」「ブルーアイズヤンキー」「でも春休みの2週間くらいでそんな上手にできるようになると思う?無理無理、だからこっそり化粧の練習をすることで社会に出た時に恥をかかないようにしてるの」…台詞が非常に面白い。そして漫画のリズムをそのまま生かしたテンポが。各ギャグがネタの面白さより勢いで押していく感じなのでそこにマッチしている。期待以上でした。
決して輝けないお前たちが好きさ
相変わらずテンションの振れ幅がすごくて好き。ED曲いいな。
化粧品の話めっちゃ面白かった
会話、話のテンポ良い
変な活力みたいなのが沸いてくる
オリヴィアの実は英語話せない問題はあっさりと解決。まだ第二話だけど、幾つもの遊びをする中で培われた友情パワーのなせる技なのかなと思いきや華子にはしっかり遺恨が残っている様子には笑ってしまう
相変わらずの顔芸w
ブルーアイズヤンキーってw
殴られメイク吹いたw
トンカチ落ちて何w
いい話……と見せかけて、やっぱりオチをつけてくる。というか、すっかり三人仲良くなってるね。やってることは相変わらずひどいけれどw
これで笑うとき「フフッ」って感じの笑いじゃなくて心の底から笑えるからすき
生徒会に同好会申請でオセロ。
英語が話せない事を吐露。
所持品を確認し、化粧。
ソフトテニス部との勝負。
あそびあそばせ 第2話。OPとEDのギャップがすごい。英語に関しての真相は引っぱることなく2話目にして早くもばれたか。
オセロで感想戦
学校で化粧の講習会はやるでしょ。ていうか、生理用品のポーチかと思いましたよ
羽子板がカードバトルに出てきたキャラでした
ダリの溶ける時計って、調べたら「サルバドール・ダリ 記憶の固執」? 溶ける時計や柔らかい時計と呼ばれているみたい。
魔女裁判 裁判なんて名前だけの実質リンチまで込みなのね。
このgerl 達はどうしてここまで残念なのか。