これで1話のアバンに繋がるんだね。つまり梓川が麻衣先輩を見えなくなり、忘れると。
見えなくなる条件は何だろうか。学校の人間にはどうして見えるのか、そしてどうして梓川には見えなくなるのか。
見えなくなる人には共通して「アイドル」として桜島麻衣を見ていた人。
見える人は「桜島麻衣」を見ていた人。
そう考えると桜島麻衣の芸能界復帰をしった梓川が見えなくなるのは納得できる。
ただ同時に母親も子供を「アイドル」と捉えてるってことになるんだよなあ…
とにかく、次回、動きそう。
悪くない。
けど、これって俺が見るべきアニメなのだろうか。
事態は思っている以上に深刻な展開になってきた。
ただ、凄く気になるのは咲太が、先輩に事あるごとに「不吉なフラグ」を連呼している点だね。
それが、お約束通り「不吉なフラグ」として機能しちゃう展開に発展すると仮定したら、この先の展開が非常につまらないことになるが…
そこは敢えて、あからさま過ぎるミスリード狙いで連呼していると信じたいな^^;
ドSな対応してもブタ野郎にうまいこと返されて困ってる先輩いいですね。
二人の会話劇があららぎくんとがはらさんっぽくもあった。
疎遠だったとしても母親にさえ認識されないとなると、自分という存在が消えうせてしまいそうでめっちゃ怖い。
母親にすら忘れられるのは辛いものがあるな
学校の人間だけ覚えてたのはなんかりゆうがあるのかも
初デートをしたと思ったらお泊りまで
だいぶ急接近したな
「ONE 〜輝く季節へ〜」を思い出すマン。
theラノベ感!
人生の中で短いと感じた24分 ナンバー5には入りそう
なにかとシュレディンガーの猫を語りたがる思春期症候群。
この手の作品にありがちなベタな内容なので、いい歳したおっさんにはちと辛い。
これで「この物語自体が主人公の思春期の妄想でした」で終わったら面白いけど。
しかしせめて姿を認識されない間はずっとバニーガール姿だったらタイトルにも意味はあったのだが。そこはたとえ原作と違ったとしてもバニーガールで押し通せよ。なんのためのアニメ化か。
主人公のボキャブラリーセンスが的確過ぎて、登場人物2人芝居でも飽きない。そして主人公が一緒に居てくれるお陰で漏れ出る桜島先輩の不安が強く表れる。とても濃厚。
ただ女の子のお尻はもっとやさしく扱うべき。
主人公達は完全に八方塞がりだけど、どう展開するのか?来週回が楽しみ過ぎる。
国見の彼女はもう出ないんだろうか
青春ブタ野郎はバニーガール先輩の夢を見ない 第2話。この作品は主人公が困った人に手を差し伸べる理由がしっかりしているのがいいよな。単純なことだけど共感しやすくて好感が持てる。
簡易版「シュレディンガーの猫」はハッタリなのか本気なのか
麻衣のバニーガールは唐突じゃなくて、髪飾りやスマホケースといううさぎ好きが由来なのね。
迷子の女の子はどーなったの?そもそも、女子相手に蹴り返す梓川はゲスの極み。
母親でさえ忘れられるのか…
その割に、学校の人間が覚えているのはなぜだろう
「桜島麻衣」を芸能人と見るか、個人(先輩)と見てるかが境目かな。
なので、母親は、親よりもマネージャーよりの意識が強い?
大垣まで、逃避行
東海道本線でいったら、その辺で終電だろうな
エスエフはシュレティンガーの猫が好きだなあ