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    みんなの感想

    とても良い

    伊之助の気づきが良い。
    こういうわかりやすいキャラは愛らしい。

    5人居ると言っていたのにまだ4人しか鬼が登場していないので、父親の鬼も実は十二鬼月じゃないのかも。

    とても良い

    母蜘蛛かわいそうだけど、結構残虐なことしてたもんなぁ…

    とても良い

    蜘蛛を操る鬼とのバトルをメインに話が進行された回です。
    人間を操り人形にして、必要なくなったら首を折り捨てる。
    炭治郎も思わずブチ切れるくらい、非道なことをしている――というのが人間サイドのこの鬼に対する味方でした。
    しかし鬼サイドから見ると、この母親の鬼はいち早く人間を倒さないと、夫から『お仕置き』をされる。
    だから無茶だってするし、使えない人間には苛立って殺してしまうこともある。
    この辺りの視点による状況の違いを描いたのが見事だと思いました。
    最後には炭治郎も母親鬼が殺されることによる救済を望んでいることがわかり、苦しまない技でトドメを刺す。
    結果として母親鬼は今まで忘れていた人間としての優しい心を取り戻し、死ぬことができた。
    とてもいいまとめ方だと思います。
    そこへさらに過去の記憶を出しながらも断片的にしか語らないことで、視聴者に考察を余地を与える――本当によくできた回でした。
    あの回想は母親鬼が想い人を殺した記憶なのか、それともさらに鬼の家族に関わる伏線として用意されたのか。
    さまざまな考え方ができ、先が楽しみになりました。

    唯一残念だったのが、善逸のシーンが物語のテンポを乱し、若干蛇足気味だったこと。
    後々遅れて登場するなら、ここでわざわざ善逸の様子を描く必要はなかったと思うのですが、キャラ人気や声優さんの都合などでそれができなかったのでしょうね。
    アニメ業界の大変さの片鱗を感じるシーンでもありました。

    とても良い

    伊之助の人間的成長が著しい。仲間ができてよかったね!
    お母さん蜘蛛の死に際に涙。解放してもらえてよかったね!

    とても良い

    関節バグってますよ
    月をバックに登場して優しく殺す流れが完璧すぎる
    DVはちょっと
    死は救済

    とても良い

    母蜘蛛が一番

    とても良い

    鬼の家族にもDV問題が……残虐な鬼も死の間際に人間だった頃の大切な記憶の断片が蘇る……切ない。
    炭治郎の五の型「干天?の慈雨」は相手に痛みを与えずに葬る技か。北斗有情拳みたい。炭治郎の鬼の哀しみを察する刹那の判断力すこ。
    母蜘蛛は鬼殺隊士を殺しまくった因果とはいえ、最期は儚く哀れだった。
    伊ノ助は炭治郎の優しさに触れるとホワホワするし、自分が思いつかなかった炭治郎の戦術を理解したら対抗心燃やして同じことをやるので、過酷な戦闘に絶妙に笑える要素が入って面白い。
    十二鬼月は母蜘蛛じゃなくて父蜘蛛かな。息子達もいるし大変そう。
    チュン太郎かわいい。
    予告の炭治郎と伊ノ助の漫才おもろ。

    とても良い

    伊之助がポワポワしている。

    直前で強い怒りを持っても、一瞬の判断で型を変える...炭治郎の慈悲深さが表れてる。

    とても良い

    前回に続き伊之助いいやん〜〜猪突猛進だけど素直だし、やることさえわかれば取り入れ行動にできるのが早いし、ポワッ
    炭治郎の良さを体感することで認め、それだけじゃなくてやっぱりお前にできることは俺もできる!!なのよかった。
    最後は炭治郎の優しさ。。鬼のお母さん切ないなあ、最期が暖かかったならよかったけど。でも鬼殺隊員を殺されて静かにブチギレた炭治郎があそこでああできる優しさは本当に強いなあと思う。

    とても良い

    炭治郎、静かにブチ切れた後でも相手のことをしっかりと見て苦痛の無い最期を与えることのできる優しさすごいなぁ

    とても良い

    一つのことを貫く強さ、頂きました。

    とても良い

    伊之助のポワポワが可愛い。

    とても良い

    村田は敵を引き受けて
    炭治郎と伊之助を鬼のもとに進ませてくれた。
    伊之助も「後で絶対殴る」って言ってたけど
    村田の生存を前提にしているようで良かったな。

    糸を操ってる鬼に近づけば近づくほど
    糸は太く、強く、操る人形も強くなる。
    隊員は骨が折れても、無理に操られてて
    すごく見てて辛かった・・・
    最終的に人間の人形は脆いからと言って
    木に引っ掛けることで助けた鬼殺隊員が
    あっさり首を折られて殺されちゃうシーンは悲しかったな。
    炭治郎もめっちゃ怒ってた・・・

    伊之助は戦いの途中にもめっちゃほわほわしてた。
    協力して鬼の人形も倒すことができて
    操ってた母蜘蛛も無事に倒すことができた。
    最後のとどめのシーンでは
    相手が戦意を喪失してたことから情けをかけて、
    痛みを感じさせないようにする炭治郎の優しさが現れてた。

    善逸は禰豆子を全力で探してるだけで
    結局戦闘に関わってこなかったな。
    チュン太郎もかわいかった。
    善逸に迫ってた蜘蛛の足みたいなのも気になるぞ。
    次回は善逸も戦闘か?

    十二鬼月がいることが
    遺言のように炭治郎に伝えられた。
    十二鬼月は今までに登場してた鬼の中にいるのか
    それともまた別にいるのか気になるな。

    母蜘蛛は累と父から死ぬことによって
    解放されるって言ってたし、苦しんでそうだったな。
    流れとしては四天王の中では最弱って感じだった。
    次回からはもっと強い鬼が出てきそうだ・・・

    母蜘蛛の人間だった時のことが
    死ぬ間際に少し触れられるのが悲しい。
    望んで鬼になったわけではなさそうだったのに・・・

    とても良い

    鳥肌が止まらなかった

    とても良い

    鬼の糸が相手から正しい振る舞いを奪ってしまうと言うなら、炭治郎は相手に正しい振る舞いを取り戻させる役割を持っているように思えた

    邂逅時、「癸なんて何人来ても同じだ。意味がない!」と炭治郎達を否定し、それでいて隊士として求められる働きが出来ていなかった村田は炭治郎達を先に行かせて自分は操られた隊士を抑える役目を買って出た。隊士の操り方を見つけ、操り鬼を見つけた実力を持つ二人を認めると同時に、自分の実力に見合った振る舞いを取り戻す

    骨が折れるのも構わず操られていた隊士達。彼らはその苦しみから、糸から開放されることよりもとどめを刺されることを望んだ。その際に助けてくれとも言うのが本当に痛ましい。
    そこで炭治郎は彼らを跳ね上げ糸で操れないようにする。これは素晴らしい策だけど、そもでも彼らは糸から開放されていないし、本来の振る舞いも取り戻せていない。結局、母蜘蛛から「役立たずの人形」として殺されてしまう

    前回から変化の兆しを見せ始めた伊之助。今回もその路線は継続
    村田に対してクソ猪と呼ばれたことに憤慨してしまったり、操られた隊士を前にすればぶっ飛ばすしか無いと考えるほどの短慮さを見せる。しかし、炭治郎の振る舞いに付き合う内に伊之助の中にも鬼殺隊士として求められる振る舞いが身についていく。炭治郎と同じ様に操られた隊士を跳ね上げたり、炭治郎と連携して首なし鬼を倒したり
    最後には鬼が居ると知れば何も考えず突っ込んでいた以前とは違い、炭治郎を空中から強襲させるという搦め手まで実現した
    伊之助はこの短い間に一人前の鬼殺隊士として成長できたようだね

    鬼でありながら、母としての振る舞いに縛られていた母蜘蛛。彼女の仕出かしたことを考えれば同情なんてする余地はないのだけど、それでも死によってしか押し付けられた振る舞いから解放されることはないというのは何とも無情な話
    そんな母蜘蛛に対して何かを察した炭治郎は苦痛のない干天の慈雨でとどめ。これは炭治郎が与えられる最大の慈悲と言えるのかもしれないね

    とても良い

    炭治郎の鬼にも一定の配慮を残す太刀筋好きよ。
    思いとか汲み取るけどそれで太刀筋がぶれたり、変に刃を止めなかったりしないの好きよ。

    とても良い

    ホワホワする。

    とても良い

    伊之助が今度は協力して戦うことを覚えた (?) ぞ!
    「俺をほわほわさせるな!」って台詞面白い。

    鬼とはいえDV描写つらい。

    伍の型は他の流派にはない、鬼に情けをかける唯一の技だそうで ( Twitterで解説してる人を見た ) 。主人公らしい技だ。

    とても良い

    蜘蛛の糸に操られながら、まだ生きていた女性隊員が炭治郎たちに逃げるように話している時に、てっきり(女好きな)善逸が駆けつけるのかと期待していたのですが・・・。
    それはともかく、母蜘蛛を倒すときに炭治郎が技を切り替えて苦しまないようにしてあげたところは、炭治郎らしいなぁと思いました。

    ところで、禰豆子はまだ参戦しないのでしょうか?

    とても良い

    苦しませない、ある意味やさしい刃もあるとは。鬼が表情を変えたとき、炭治郎は躊躇するのではないかと思ったけど、まさかあんな方法が……

    炭治郎が育った家庭環境が、いろいろな形で影響を与えているのが好きだなあ。それがいつか弱点にもなりそうで、怖いけれども。

    伊之助が徐々に炭治郎を認めつつあるのがいいな。というか、彼もちゃんと人を見ているのね。

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