第6章を観た後で改めて見ると…
茶番でしかないキーマンの造反だが、デスラーの真意とガミラス帝星の命運を古代たちが知るって部分ではテレサの見守る中って意味では舞台的には良いとは思う。
でも、正直言って泥臭い話だよね…
デスラーの行動原理が、旧作では曖昧だった部分では有るけど、ヤマト作品共通の特有のご都合主義が悲劇の元凶って点でもちょっと鼻につくな^^;
デスラーの悲しい過去…。
総統府デスラー私邸ってどういうこと?
日本で例えると、総理官邸総理私邸?官邸、公邸、私邸の区別が無い感じ?
ある意味でガミラス版イズモ計画ってことなら、諸悪の根源は環境破壊をテーマな「地球少女アルジュナ」はヤマトじゃないし……
フラットラインからの宣告が早くない?
デスラーのポエム攻撃