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とても良い
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ストーリー
良い
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原作未読。アマゾンプライムだったかで一度見ている。その時は夜のシーンは暗すぎた。UHDは多少ましだがやはり暗いシーンは暗くて見づらい。そういうものだし。第二部以降は進んでいるのか?

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全てが最高点に達している抜きん出た作品。
小説で続作も読んだ。このレベルの映像や音楽、声優さんの実力でアニメ化してくれるなら続作が出るまで根気よく待つ覚悟がある。
一つの欠点はガンダムの宇宙世紀作品への理解が無いと、これまでからのつながりははよくわからないまま終わるという点。そこはガンダム作品なので仕方ないというほかない。

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全てにおいて最高。戦闘シーンの出来映えが圧倒的かつ抜きん出ている。逆襲のシャアが並び立つすさまじい戦闘の描写。
何回でも見たいし、続編の映像化が本当に楽しみで仕方ない。
この続編を見られるまでは死んでも死にきれない。

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気がつくと4周目。とても良い。少なくとも第一部は「逆襲のシャア」と並び立てるほどの傑作。
建物を破壊したところで世界は変わらないし、要人を大量に殺害しても(連邦も何か意図あって殺させてないか)誰かがその席に着くだけ。
あまりに深く浸透した体制を変えるのは難しい。ガンダムのパイロットとして敵と対している時間がいちばんイージーなのかもしれない。
第二部、第三部が楽しみ。

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アマプラで「閃光のハサウェイ」を観始めた。一度無料配信で観たことある冒頭部分が終わったところ。今のアニメになってるし、ちょっとアメリカ映画っぽさもある。いい感じの冒頭だ。

半分ぐらいまで観た。ロボットのデザインはガンダムそのものだし、人物もモロにガンダムというか富野監督作品って感じだけど、モビルスーツの運用や描写が今までと違うので、別作品っぽいね。金持ち社会の描写も多いし。ガンダムは新生したね。

「閃光のハサウェイ」の作画だとモビルスーツがあまりに軽やかに動くのに違和感があるので、ミノフスキー粒子による重量軽減が行われていることにしてほしい気がちょっとした。

最後まで観た。最後は決戦か。

結末を知っているだけに「テロリスト、バンザイ!」って思った。テロリストの青春物語なんだもんな。
過去に痛い思いをしてるけど、ハサウェイはチェリーボーイめいてチョロいし、ギギは謎の美少女だし、大佐は大人ぶったガキんちょという、過去にあったような人物配置を今風に、わりと軽快に見せてくれた。
これから重くなりそうだけど、軽快に…。

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理想と現実、子どもと大人、インテリと愚者、テロリストと一般市民、豊かさと貧しさ

子どもらしさの象徴でもあるかのようなギギを求めるハサウェイには、ダバオの街中で感じたような理想とは真逆への現実へ揺り動かされる思いに反しようとする本能めいたものを感じた

そして、行き詰った現在に対してテロリズムという手段に未来を委ねるハサウェイやマフティーには寄り添えるところが大きかった

映像美も素晴らしく、Dolby Vision映えしていた
ガンダムはこの復習にと見た逆シャアしか他に知らず、実質初めてまともに見るガンダム作品だったがかなり良かった

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30年前に見た逆襲のシャアを改めて見直さないといけない。このまま4時間くらい続けて3部とも一気にやってほしいと思った。モビルスーツ戦を「モビルスーツの外」で見るとどういうことが起きているかというのを改めて実感させられる描写、映画館の大スクリーン、大音響で見るのをお勧めします。
物語自体は、正直、過去のどんなガンダムよりも「見終わった時点での疑問が少ないガンダム」だったとおもいます(原作未読)。

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説明の少なさと会話の多さはガンダムらしいなー。原作未読なので、結構早い段階でハサウェイの正体がバレることに驚いた。ペーネロペーやクスィーの優位性の高さと戦闘の迫力は期待通りだった。

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今後が楽しみとしか言いようがない
HPなどこの作品の情報を一切知らない状態で見たため、ハサウェイが反地球連邦政府運動のリーダーと作中で分かった時は驚いてしまった。
反政府側と分ると前半のハサウェイの視線や会話内容のちょっとした違和感に納得がいく。
そのせいかミスリードを促しているようなカットが多く見られた。(急なぼかしなど
また、ありきたりな表情などを見せず濁した表現や間が多かったため、自然なやり取りの中でお互いがどう駆け引きをしていたかを考えるのが非常に面白い。一度では分からないため複数回見る必要があるだろう。
戦闘シーンではやはり市街地の戦いが印象的だった。MSが街で戦闘を行った場合の影響等が細かく描写してあった。ハサウェイを住民側から描くことで、戦闘の迫力、危険度がひしひしと伝わり、作品自体の緊張感がグッと上がっていた気がする。
BGMに関しても緊張感があるところでは日常の音のみ(呼吸や機械音のみ)で構成しているところもあり自分がそこにいるようなハラハラ感を感じた。
ガンダムの登場に関しても顔から写すのではなく、手から写し「今回はどんなガンダムなんだ!」と言う期待があってからの登場だったため、しっかりと映していないが動きからかっこよさが伝わってきた。
全体的にダークな印象であり、ハサウェイ側が反乱軍ってことで一風変わったガンダムを味わえる好みな作品なので今後ともみていきたい。

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富野御大が閃ハサは映像化を嫌がっているっていうデマ?噂?を昔に聞いていたので、Gジェネやビルドファイターズで出ただけで喜んでたのが、今回ちゃんと映像化されるってのは非常に嬉しい。

曖昧な態度とるあたりギギは魔性の女よなぁ。
ハサウェイはずっと女性に振り回されてしまう。

レーンがΞをみて「ミノフスキーフライトか?」って言ってたと思ったけど、敵機だからわからんってことなんかね。両機ともミノフスキークラフトだったと記憶。
あとレーンはペネロペーっていうのね。ケネス大佐はペーネロペー。

ペーネロペー、Ξともに夜間戦闘だったから、明るい時間帯での戦闘をいずれみたい。

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原作未読。
結末はなんとなく知っているけど……

人物の造形、発する言葉、その行動がいかにもトミノっぽいなあ、と。
しかし、富野作品で時々感じるわかりづらさは無く、物語がすっと入ってきた。
原作小説を上手く咀嚼している?
そういえば、富野さんによる話を他の人が映像化するのは珍しい気がする。

高い志を持ち、それを実現させるために起こした行動が間違っていることも自覚している、ハサウェイ。彼はどんな道を歩むのか……

ケネスはただの脇役かと思っていたら、ライバルキャラ的な立ち位置なのかな。かなりの切れ者だった。

そして、クェスのような、ララァのような少女、ギギ。女性が物語の鍵を握っていそうなのも、実にトミノ的。しかし、あれは惚れるわ……

三部作、物語の導入として満足のいく内容だったし、映像、音のクオリティも期待通り。不満があるとすれば、ペーネロペーばかり目立って、クスィーガンダムの活躍が少ししか見られなかったことぐらいか。二部以降に期待かな。

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