化野に質問し、それぞれのその後。
生徒を送り出し聖杯戦争への参加を辞退、夢でライダーと話しまた教壇へ。
ウェイバーはロードエルメロイⅡ世としての責務と前学部長との戦いを遂行するために、第五次聖杯戦争への参加を辞退したと。夢の中でのイスカンダルとの再会は決別というよりは、現世で背中を追うための決意表明って感じか。
グレイの背景もまだよく分からないし、続編を見たい。
この作品は、時系列的にはFate/zero とFate/stay nightの間の時期の時計塔とその周辺を舞台とする物語で、FGOとは作品世界が違うわけだけど、この世界線でstay night(UBW)の後に遠坂凛が時計塔に留学してきてエルメロイ教室でルヴィアと一緒に授業を受けるドタバタ日常アニメとかも作ってほしい。
酔っぱライネス
嬉しくなってふにゃっふにゃの顔になっちゃうグレイたん可愛すぎる。
ラストシーンは泣いちゃうよ。あれはずるい。
彼の背中を追う旅は続く。
・FGOと事件簿って一応別世界線なのね
・酔っ払いネス
・ウェイバーが5次参戦した場合ってどうなったかなんて裏話はあるんだろか?
・ストック次第だけど2期やれそう
FGOネタがわからないんだが、ふんいきだけでも楽しめた
ウェイバーくんの、ライダーの背中を追う10年…😭
一体何ですかあのライダーとのシーン、思わず涙腺が緩んでしまったじゃないですか、ZERO時の声も出てくるし。結局ウェイバーは第五次聖杯戦争を辞退して教師であることを選ぶというね、納得のいく最終回でした。
最後のイスカンダルに全て持っていかれた。
( Twitterのトレンドも持っていかれた )
ふとした瞬間にウェイバーとしての声と表情が出ちゃうのグッと来るよね。
大人になってもシワがあってもやっぱりウェイバーだよ…!
グレイ、プレゼントが渡せて良かったね。
最初から最後までクオリティー高くて大満足。
とにかくグレイが可愛かった。
魔眼蒐集列車編に入ってからというもの、あちこちダレ気味だったり、いいシーンがあちこちカットされてたりで、原作の良さが生かし切れてなかった感じ。最後はきれいにまとめてくれたけど、ここに至るまでの過程がいろいろ残念だったので「良い」止まりかなぁ。アニメ版を見て興味を持った人には、ぜひ原作も読んでみてほしいと思う。
事件物にしてもバトルものにしても半端な感じであんまり好きじゃないな
やっぱりウェイバー君
王の背中を追う人生
この作品を見るまで、魔術師にこんなに日常と人生があるとは思っていなかった。ウェイバーは第5次回避したのね。話は難解な部分もあるが、キャラが良かったので、続き見たい
全体的に話はよくわからなかったけど、ノリだけで楽しかった。
前回の戦いの続きが少しはあるかと思ったけど
後日談のみだった。
結局ハートレスとフェイカーは逃亡して
本当の意味での解決はまだできてないって感じだな。
メルヴィンに会ったとして、
反対側の歩道で血を吐いてるのは怖すぎるだろ・・・
メルヴィンがエルメロイのことを
ウェイバーって呼び続ける理由に
なるほどなって思った。
そこでのやり取りからグレイが
エルメロイがいなくなることを
心配するシーンが続いたけど
エルメロイは教師を辞めることはなく
最終的に聖杯戦争への参加を辞退してたな。
プレゼントもようやく渡せてよかった。
最後のシーンではイスカンダルが登場。
ようやく声が聞けたな。
二人の会話も良かった・・・
イスカンダル王出てきて夢の中といえどもウェイバーとの問答よかった。
全体としては推理モノとして見るには手段が魔術でなんでもありだし、動機を探るように見ればいいのかとも思ったが、魔術特有の動機とかでその方向で見てもいまいちピンと来なかったかな。
途中から推理モノじゃなくて普通にウェイバーの数奇な物語を外野から楽しむ感じで見ればいいのだと気づいた。
戦闘シーンとかはやっぱり格好良かった。
あとは仕方ないのかもしれないけどもう少しウェイバーもといエルメロイⅡ世の直接の戦いとか見たかった気がします。
征服王の道、エルメロイの道。
後日談だけで収めたか~。ある程度は言及があったけどやっぱり前話の戦いの続きは見たかった気がする。
最後イスカンダルでてくるとは。ここまで引っ張ったから出てきても話さないのかとも思ってたけど。
束の間のライダーとのひと時泣いたなぁ。