カンナの家出。ドラゴンともなると家出もスケールでかいなw
ちっちゃいけど、生物としての能力もバカ高い。友達できてよかったねえ。
実はずっとトールが見守ってたというネタばらしに笑ったw
そして、カンナと小林さんの、何気ない休日。
滅茶苦茶ほっこりした……
冒頭からダイナミックにアメリカへの家出が描かれる今回、けれどその動機になった喧嘩の経緯は描かれないまま
そのお陰か家出でありつつもお出掛けの様相を呈し、子供視点での小旅行を味わえるようになっているね
家出の気不味さを誤魔化すように遊ぶ彼女らにとって、初めて目にする景色は刺激的だから自分達が家出しているという意識を忘れさせ、遊びに来ているかのように
けど、本当に気にしてない訳じゃないから小林似の女性を見たり誘拐されれば、家族と離れている点を意識せざるを得ない
でも、子供にとって親と喧嘩するのは怖いし、その怖さを解決しないまま家に帰るのも恐ろしい
その反面、帰れないのも怖い。だからその怖さが無くなるまで、何を言っても一緒に居てくれる親を求めてしまうのかもしれないね
また、カンナの小旅行をもう一人の親であるトールが何も言わず陰から見守っていたのも良かったね
カンナと小林の穏やかな休日が描かれるBパートでは前半に喧嘩があった事を一切感じさせない。何はなくとも一緒に居る様子が感じられる
麦茶の為の買い物はいつの間にか小冒険へ。背の低い子供の視点を通して見つかる様々な楽しみは小林に普段気にする事のないマンホールへの興味を持たせてしまうほど
虹は雨上がりの空ではなく、水たまりの中に。カンナが見上げるのは「おうち帰ろ」と言ってくれる小林の顔。それこそが家に帰る合図。そして家に帰れば迎えてくれる家族の声に夕ご飯の時間
小林とカンナだけが共有した秘密の時間。穏やかで静かで壮大な事は何もなくて。けれど、とても尊い遣り取りが描かれた良いエピソードだったね
後半、カンナちゃんが小林さんと気ままに過ごす夏休みに普通にないた。
知らないことにちょっとだけ挑戦して、些細なことに心動かされて。
俺にはもう、こんな小さな宝石を集めたような夏休みは送れないのか。。。?なあ。。。。。
謝るのは怖いけど、帰る場所がないのはもっと怖い。いつもの街からちょっと?飛び出したカンナの冒険譚はとてもほっこりする話だったね。
そんな後半は小林さんとカンナちゃんの2人の日常。暑い中散歩してからのかき氷は最高や….。
家出して1人で帰った前半と、2人で手を繋ぎながら帰った後半の対比がいいね。
通訳いらずってドラゴンすげーな
前半と後半で、カンナと小林さんの繫がり
帰る家がある温かさがめちゃよかった!
セミの作画が精巧だった
やはりカンナはかわいい。これならいくらでも見られる。カンナメインでシリーズ作れるんちゃうかな。
Virgo笑った。
家出でニューヨークに行ってしまうというなんともスケールの大きいカンナちゃん
子供がニューヨークを放浪する設定ホームアローンみたいだなぁと思ってたら舞台の公園出てきたw
Bパートも暖かい雰囲気ですごく良き。なんなんだこの優しい世界は…
Bパートの日常感がよかった。
トールさん流石っス
カンナちゃん家出してニューヨークて
え?順応はやwww
クロエちゃんと出会う。かわいい。
はwwwwwwそらこわいwwww
トールさすがwwwwwNYきてたんだ・・・
夏だね~
カンナちゃん、マンホールに興味津々。
酸性雨~
帰るおうちがあるっていいね
カンナいいなー
完全にオーバースペックの作画すごい・・・
冷静すぎる才川への評価・・・。
そっかー↓いいなー
クワイエット君提供裏にもいたんかー
深夜のアニメ鑑賞
全部見てましたよの件、見返すとほんとにトール様いて大笑いしつつ、ちょっと念じるだけで英語話せるようになっちゃうカンナちゃんがすごすぎでした。後半は小林とのなつやすみと。すいかにそうめんにかき氷に夕立と夏真っ盛りの様子には、夏が終わり残暑の今の僕らからするとちょっとノスタルジーな感じがして素敵。
めっちゃほっこりする回でした😊
ニューヨークへプチ家出。
一転して近所で散歩。
マンホールは身近にあっても普段気に留めないもの。
「遠くにいって改めて思うあのひと」との
テーマ的連続性。
全米が泣いた・トールをさがせ! の二本立て