比企谷の思い、結衣の感情。
合同PROMが問題となるが、気持ちを伝え合う比企谷と雪乃。
比企谷の告白シークエンスは繰り返し再生してしまった。3期はここを観るために観続けてきたと言える。
良いシーンなのにセリフが重い。
平塚先生の告白かっこよすぎる。結衣…雪乃と関わるために合同プロムもやるのか。なんて遠回りな告白だ。
面倒くせえww
めんどくさい告白だなあぁぁぁぁ
八幡、雪乃のイチャイチャが、結衣の犠牲の上に成り立っていると思うとなあ……からのED 雪乃ソロバージョン
アニメでのライター=ジッポライター率の高さ
あて馬企画、まだ生きていたのね
タイトルはラストの場面からかな。ガハママと由比ヶ浜の抱合も含まれているのか。
関わりがなくなるのが嫌。それが納得いかない。
このセリフが由比ヶ浜にとっての決定打。瞳孔が広がる演出が生生しい。そこからは彼女のエピローグ。答えは準備して、結末を予感して、涙も枯らしたはずなのに...。厳しいけど、これが本当の恋愛なんだなぁと。
そして、合同プロムを皮切りに動き出すもう一つの物語。陸橋上で離してはいけない手を掴んだ末に言い放った「お前の人生歪める権利を俺にくれ。」
歪むという表現が卑屈な彼らしいけれど明確な意思を感じる言葉で。しかもそのあとの「どんなにめんどくさくても厄介でも逆にそこが良いまである。」は、もはや本音が隠しきれてない。これが俺ガイルとして描きたかった『まちがっている青春ラブコメ』なんだなとしみじみ。
どんな本物を見せてくれるのか、次回が気になる(泣きそう)
ついにお互いが想いをぶつけ合った! ついに。ついに。
来週最終回かな。 ガハマさんが切ない。
黒く塗りつぶしたコトバの後に
白く浮かび上がった「スキ」