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動画

あらすじ

主人公リムルと、彼を慕い集った数多の魔物たちが築いた国
<ジュラ・テンペスト連邦国>は、近隣国との協定、交易を経ることで、
「人間と魔物が共に歩ける国」というやさしい理想を形にしつつあった。

リムルの根底にあるのは人間だったスライム故の「人間への好意」……
しかしこの世界には明確な「魔物への敵意」が存在していた。

その理不尽な現実を突き付けられた時、リムルは選択する。
「何を失いたくないのか」を――
ファン待望の転生エンターテイメント、暴風の新章に突入!

引用元: https://www.ten-sura.com/anime/tensura/story

エピソード

全体
とても良い

一期に続いてよかった。シリアスとギャグどちらもよいのは変わらずだけど今クールはシリアス強め。
続きも楽しみ。

全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

リムルのチートさにこれまでは絶対大丈夫、みたいな気持ちで見ていたけど、
途中でガチなピンチが訪れた時はさすがにひやひやした。でもそこから魔王になるまでの流れがすごく良くてノンストップで見られた。
敵の人間たちの悪辣さと犠牲者が出てしまったところはめちゃくちゃつらかったけど、だからこそリムルが敵とみなした奴らを躊躇なく生贄にしてしまえて、よき成長の機会になったのだと思う。ご都合主義でも何でも良いので、主人公サイドが生きていてくれることが嬉しい。あと、悪魔がリムル大好きなのにあんまり認知されてなくて面白可愛い。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

魔王誕生のときのリムルには震えたし、最後のヴェルドラ復活で第二部への課題が高まった!
ただミュウランはクレイマンせいとはいえ、リムルたちに迷惑かけてるのにみんな甘くない?って感じで好きになれんかったし、ヨウムとグルーシスもミュウランに絆されてて微妙だなぁと思ってしまった。

全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

ゲーム主人公のような成長展開
何だかんだ言って単純に面白かった
1期の後半は子供たちと戯れ大分ほのぼのしていたがこの世界の悪の人間と遂に対峙、一気に絶望へと追い込まれる
敵の攻め方の切り口が上手いのか武力だけでなく、様々な方面で主人公を困らせる感じが見てて飽きない
色々な事象が発生して混乱しがちになるが話の道筋が結局一つに収束していくので分かりやすいと思う
ゲーム内の自分で町を作った感覚、成長した感覚が主人公を通して感じてしまうので魔王へと進化した時になんか達成感を得たような不思議な気持ちになるものこの作品の魅力なのではないかと再認識した
構成的に1話1話の引きを重視しているようで少しテンポが悪くなったとしても終わりを定めたいって感じだった
実際、毎回次の話が気になってしまい、続けて見てしまう魔力があると思う
第2部楽しみですわ

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

万能感はあるけど、それだけじゃ解決できない要素が増えてきた。
ただ話の展開は早いので、そこはストレス少ない。
天敵がいたり、魔王になったり、そのための犠牲払ったりとまた1つステージが上がったようで。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

単純に面白かった。一期はご都合主義展開とか、割ととんとん拍子で進んでたから物足りなかったが、ここにおいては大きな挫折を味わう(結局無双するが)のが中々のスパイスになった。
具体的にはテンペストの住人が虐殺されてた際には中々の胸糞展開で良い意味でイライラさせられたわい。
ご都合主義的なストーリー展開も、この程度の胸糞展開が入ってると良い感じのスパイスになって丁度良い感じの面白さになるんだぁと。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

一期を見た時点で転スラはご都合主義が多くてあんまり好きじゃなかったけど、2期を見てやっと転スラの面白さが理解できた気がする!

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

この魔王に至る話はすき。
ご都合主義も好き。

全体
良い

普通に面白かったし割とえぐいことしてたけど話進んだなって感じ!リムルやみんなも進化したし。
悪魔のディアブロがかわいい。つづく。

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

いつの間にか日記に替わってた

全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

ストーリー展開か、ベタですね〜

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