サシャとコニーの掛け合いで和む。
エレンが仲間のことを想っていることは間違いないんだけど、ある程度の犠牲も仕方ないと割り切っているところはあるのかなあ。
エレンは一体どこを目指しているのか。先行きが不安でしかない。
話が難しくなってきたな
え? え? で癒やされる
どっちがバカ理論w
今のところエレンは悪者だけど、真意がまだわからんのでなんとも言えないかなぁ。
ヒストリアの子って誰の子?
・今回は弄ってるんじゃなくて分かって煽ってそうだなハンジ
・(結婚しよ)
・ミケさん…
・ミカサどんな腕力してんだ
東人って味方なのか…ミカサは姫様になるのか。立体起動装置って空圧じゃなかったのか。同期の絆いいなぁ…いまだ分からないアッカーマンの謎。全てはエレン次第だ
ヒストリア、お前いい子になろうとしてないか。好きに生きろよ。
仲良し104期生のほのぼのシュールギャグも見納めかのような雰囲気で悲しくなる。
別人のようなエレンとジークとヒイズル国にパラディ島の命運を預けるの怖いと思えるだけの不信感が募った。
しかしエルディア人がマーレ人をこき使う描写で、どちらも加害者であり被害者なんだと再認識させられたな。
ド派手な1月放送回から一変、2月に入ってからは淡々に見えてずっしりと心に訴えかけてくるエピソードが続く。
2年前からの変わりぶりが改めて凄い。あの頃はまだ変えられたかもしれない。
ヒストリア本当に好きだから出てきてくれて凄く嬉しかった...妊娠させられてたけど....。
進撃ならではのシュールギャグも良かったな。
ヒィズル国はいい人たちと思ってたけど商売か。
どこでエレンの考えが変わったんだろうなぁ。
壁内は世界の現実と政治に右往左往。
ハンジの空気読めない発言も相手のリアクションありきのだから
相手が乗ってこないとどうしようもないな。
え? え? の応酬。
あの場面が本音。2年前はそう変わっているようには見えない。
とするとこんなに変わってしまったのは何故か。
笑った後の表情はコニーは見なかったんだっけ。
色々なところで時間と場面が同時展開するから大変だぁ。
あんなに一緒だったのに(脳内BGM)
ハンジさんが前のノリで厨二をからかう感じでコミュニケーション取ろうとしたけど失敗だなあ。
色々何があったかが示されたね。
ヒストリアは犠牲にできない。
かといってひねりだした別案も空振りで時間も有限。
焦りばかりが募る。
ギャグがおもしろすぎる、シリアスみたいな面して急にぶっこんでくるのは破壊力がある
色々な思惑があるということが分かってきたが、ジークの目的というものが個人的にいまいち理解しきれていない...ヒストリアを巨人化させて~という手段までは分かるのだが
そしてエレンが何を考えているのかがさっぱり分からない、ただ分かるのは中二病をいじられてイライラしているということだけ
ジークと調査兵団たちの思惑、どっちかということなんだろうが、誰か解説してほしいくらい....
あとキングダムが4/4からの放送が決まったようで進撃は3月までで一旦終了のようですね
エレンを厨二病扱いするハンジさん。
ハンジさんの煽りはこう…味があるよね。
サシャとコニーの会話面白過ぎる。
回想時点では皆がエレンのことを好きだし、エレンは皆のことが好き。
今のエレンは何を考えてるのか分からないけれど。
エレンと話に来たハンジ。
港が出来て唯一の協力国と会談し、
ジークの提案を受け入れられないエレン。
不満を口にし酒に溺れるお偉いさんたち、
線路を敷く作業を行ない、
エレンの力を誰が継承するか話し、
素直なエレンの言葉にみんな顔を赤らめ、
この先どうするか話す。
サシャとコニーの「え・・・?」や、平然とレールを担ぐミカサなど、進撃らしい小ボケがありつつ、過去と現在の対比が特徴的な回。
エレンの思惑とは。
エレンは何を考えてジークの計画に乗ったのか。過去と現在を交互に描くことでエレンの変わりようを強調しているように見えた。
立体機動装置の燃料、氷爆石はパラディ島でしか採れないものなのか。
コニーとサシャのやり取り笑、相手の方がバカだと言い合うが、そんな大差ないよな。
私たちが住んでる世界線からさほど離れていない世界の未来の話が出てきて驚いてしまった。そうすると巨人というのは…と考察したくなっちゃうね。
ハンジの中二病殺し好き
リヴァイ身長気にしてたのかw
エレンはなぜジークに同調するようになったのか
何を企んでるんや
以前、アルミンは話し合いによる融和を考えていたけど、それはエレンに拠る力の行使で完全に絶たれ、話し合いは無意味と化した。
今回はかろうじて話し合いが意味を持っていた時期を回想として入れることで、事態の切迫度は増しているのだと伝わってくるね
ヒィズル国から伝えられる地ならしで島を守る為の過程
これは強大な力を持つ世界に対抗する為にはこちらも力を維持して島を守ろうという考えだけど、エレン達が守りたい仲間を犠牲にしてしまうもの
だからエレンは拒否する。この頃のエレンは力の行使よりも話し合いに若干傾倒しているのだと判るね
判らないものが有るなら会いに行こうと言うシーン、仲間達には巨人を継承させないと話し合うシーン
どちらも話し合いによって融和を図ろうとしている。
特にエレンが仲間を大切に思う気持ちは話し合いを通して伝わり過ぎてしまって皆して赤くなるのは微笑ましい
だというのにそれは変わってしまった
力が行使された後は話し合いは意味を持たない
ハンジはエレンの叫ぶような問いに答えられないし、ヒストリアの勝手な行動の理由は誰も理解できない
また、ミカサ達も戦場に招かれ、サシャの死を前にしたエレンの失笑を知った事でエレンを理解できなくなってしまうのは哀しい事態
それでもアルミンは話し合いを望んでいるようだけど……
今のエレンは話し合いを止めて力を行使し仲間を大切に想っているかすら見えてこない人間。果たしてアルミンの想いは話し合いによって何処まで通じるのやら
こんな状態なのに変わらず中二病扱いされるエレンについ笑ってしまえるのが唯一の救い