アルテは協会へ...ヴェネツィアにも偏見君はいるのね。
親睦を深める...大切なことですね。しかし肝心のことは聞き出せず...
カタリーナの過去が明かされる。そんな過去が...
カタリーナ、お料理が好きなのね。「好き」というその心大切にしてね(*´ω`)
そして心が分かち合えたそうですね。一歩前進とのことで。
カタリーナちゃんお父様に見てほしいのかな
素敵なアニメだよなぁ
ダフネさん本当綺麗
カタリーナちゃんぐぅ可愛い
叔父さんは料理好きを知っているのか
その笑顔、守りたい
なんだこの子可愛いよ可愛いよ
生徒に教えることがなくて寝ていてくれるなら家庭教師の仕事的にはラクだけど、人前で出来ないフリをされると家庭教師としての成果を問われてしまう。今まで何人も辞めていった理由はそういうところだろうなと推察できる。
カタリーナの生い立ちと、夜中の行動や昼寝など、よく話の背景も練られている。
カタリーナがユーリと仲良しなのいいなぁ。
そして、やっぱりアルテが人の心をほぐしていくのがとても良いし、心情描写に必然性と丁寧さがあって素晴らしい。
似たもの同士、通うところがあるのね。
アルテの本領発揮! ヴェネツィアの街の描写も美しいねえ。
カタリーナについて悩み、いつもどおりやることに気付く。
カタリーナのことを知り始め、打ち解ける。
・カタリーナ回
なるほど。両親とは最近暮らすようになったからか。
アルテだからこそカタリーナの心を開けたのがわかりやすい。
くそガキ具合が子供らしくて可愛らしい。
カタリーナもアルテのように「女のくせに」な趣味で夜更かししてるのかな?と思ったけど、こっちは「貴族のくせに」バージョンだった。でも、ユーリが事情を知ってるのなら、家庭教師なんかに任せず身内のユーリが動いた方が話が通りやすそう。ユーリはアルテと会わせることで、カタリーナにどう変わって欲しいんだろう?
カタリーナは他の家庭教師の前では大人しくしてるのに、どうして礼儀作法の家庭教師にだけ素を見せるんだろう?
何処に居ても空は空、人は人、俺は俺だ
やや怠慢な態度を取ってるだけで悪童は言い過ぎだと思うっていうか誰にもそんな風に呼ばれてなかったし何だったんだろうこのサブタイは…感
カタリーナは礼儀作法が壊滅的なタイプかと思いきや、普通に出来るっちゃ出来るのか
では、何故親の前だけピンポイントに礼儀作法をサボるのかと言えば、子供らしい我儘や親への反発が含まれているようで
ユーリがアルテをヴェネツィアに連れてきたのは物珍しさがメインの理由かと思っていたのだけど、ユーリのカタリーナへの接し方やカタリーナの夢を考えると適切な人材と言えるのか
こうなってくるとアルテは貴族出身である為に知っている礼儀作法よりも、女性でありながら画家として厳しい道を歩んできた経験の中にこそカタリーナに教えられるものがありそう
なら、アルテが装うべきはヴェネツィアの衣装ではなく、工房で踏ん張ってきた時に纏っていた仕事着ということになるのだろうね
同様にカタリーナの悩みも貴族としての衣装の中ではなく、古布の服や調理師の服を纏っている時にしか見えてこないのかもしれない
アルテの絵を見て、彼女の歩んできた道を垣間見たカタリーナ
お返しとして晩餐会に招待したのは自分の心の内を開陳する為だろうか?
その中でアルテはカタリーナをどういう少女と判断して、彼女に何を教えることになるのだろうか?
カタリーナに手を焼くアルテ、、、ヴェネツィアもフィレンツェと変わらないなぁと思ってしまえばアルテの本領発揮!ポジティブ。カタリーナ、実は料理が好きだと判明。好きなことを取り上げられるつらさ、我慢するつらさを知っているアルテ・・・カタリーナと打ち解けられるか・・・!
すべてがユーリの想定内。カタリナの一件は知っていたのね
昼間眠いのは、病気由来かと心配しましたよ
タイトルに似合わないほっこりとした展開だったなぁ。これもアルテあってのものだなぁ。カタリーナの心の壁を一つ超えた感じ、ラストにかけて心を開いていくカタリーナを見ていくのが、本当に爽快だったなぁ。
料理,絵画。貴族社会に生まれた女性