アルテちゃん…………いいないいな
ソフィアさんの肖像画も完成とのことで。カタリーナさんはちょっと複雑心境。フィレンツェの皆さん、アルテの帰りを待っているのですね。
アルテはヴェネツィアを去りフィレンツェに帰ってくる。
レオさんがいない...熱で意識がない...大丈夫でしょうか。
天井画の続きの引継ぎはアルテがすることに。しかし疲れが...
皆さんも手伝いに来てくれたそうですよ!!
最後はアルテのお母さんも登場と。
1話では偏見ばかり受けていたアルテ。しかし話を重ねていき彼女の成長とともに彼女のことを認めてくれる多くの人達。そのことが最終回に詰まっていた集大成といった回でしょうか...良い最終回でしたね(*´Д`)
本当に良い話なんだよなぁ
天使が過ぎる
もう最初から最後まで良い話だった
生きていく上での困難があって、それを乗り越える方法、勉強になりました
カタリーナちゃんが出てきてからはカタリーナちゃん可愛いよ天使だよしか言ってなかったけど、すごく良い作品
今後もアルテはアルテらしく画家として生きていくんだろう
素敵な話をありがとう
いい最終回だった。
芸術家でも何でも、人生が開けていく人は良き仲間を沢山作っていく……それはここぞというときに良い選択をする、誠実で裏表がない真のリア充かなと。
この時代は今よりもずっと感染症罹患が頻発していたので、いつ誰が病気になってもおかしくない。疫病の要素が度々出てくるのもリアリティがあった。
時代背景とルネサンスの美術史がしっかりと考証された上での丁寧な心情描写と作劇、作画、どれを取っても上質だったし、好きな分野の題材、好きなタイプの主人公、坂本真綾さんが歌うOPといい、僕の好きな要素ばかりで出来た作品だった。
以前アルテを羨ましいといっていた徒弟は本心だったんだろうけど、エカテリーナに言われて気づいて謝りにくるってのは、やっぱ素直な人なんだろうなぁと。
レオさんの体調不良はちょっとご都合な感じもしたけれど、今までの人たちが助けに来てくれる展開良かった。ベタだけども。
フィレンツェに戻ってきたか~。
2期あるかな。
頑張る女性は素晴らしい✨
毎週アルテを応援して見てしまった。
頑張る姿勢に励まされたな~
あ~毎週見ていたい
定番で王道ではあるけどいい話だった。2期とかあるのかな。あるといいな。
アルテが(当時の時代背景に抗い)ポジティブに行動する様はとても勇気づけられるし見ていて爽快だった
天井画を他の工房の人たちが手伝ってくれていたけれど、アルテがこれまで起こした行動の結果なんだと思うと感動
続きを見たい。
あー、ちゃんとみんなが報われるのか・・・ 周りの人みんなを幸せにするポジティブお嬢様。素敵なお話でした。
アルテの帰りを待ち侘びる人たち、帰る事を決めるアルテ。
倒れたレオの代わりに天井画を描き、みんなの協力を得て天井画を完成させてレオの元に帰る。
・体調不良になった師匠の仕事である天井絵の仕上げを引き継ぐ。友人達の協力の元に完成。師匠の元に戻る。
・最後の体調不良の展開は締めようと急いでる感じが出てしまっていた。アルテの成長した姿を親に見せる場面は締めくくりとして良かったと思う。
女性&貴族出身であることに劣等感を感じるんじゃなくて、それが才能であると考えるようにするアルテ。乞食出身で苦労してきたレオさんが優しい絵を描くんだから、結局はその人の生きざま、人となりが画風になるので、マテイさんもあんまり不幸自慢したり他人を羨んだりしてるとひねた絵柄になってしまいそう。
みんなで天井画をペタペタ塗ってて統一感とか大丈夫なのかな?と思ったけど、個人じゃなくて工房単位でやる仕事だから大丈夫みたい。
世界名作劇場だったよな
前回、アルテに迷いを生じさせたマティの言葉。それが今回では言葉の筋そのものは変わらなくても、アルテが持つ価値をきちんと捉え直した形になっている。
それがフィレンツェに戻るかヴェネツィアに残るかを迷うアルテの指針となったようだね
女性であり貴族であるのはアルテの価値である事は確か
でもそれだけじゃなくて画家としての実力もアルテの価値であり、それは更に伸ばすことが出来る
なら、ヴェネツィアですぐに一人前になるよりもフィレンツェで為すべき事を為す
それがアルテの選んだ道
もう一つアルテの価値であり魅力とも言えるのはその交友関係だね
最初は反発していたカタリーナとも今では友達で、フィレンツェで天井画に取り組んだ際も大勢の人がアルテの為に集まった
それは貴族だからとか女性だからとか、画家としての実力があるとは関係なくアルテの努力が実を結んだもの
描き上げた天井画はアルテをそのまま表しているかのよう
絵に込められた優しさ、ヴェネツィア風の装飾、そしてアルテに関わった人々を模した人物像。けれど、光への計算は未熟
レオと母に見せつけた今アルテに出来る渾身の絵
差別や偏見に負けず、自分の価値を見出したアルテがどのような画家かひと目で表す素晴らしい絵が出来上がったようだね
今まで性別と階級にコンプレックスを感じていたのに、逆にそれを自分の価値にしてしまおうというのは結構いいオチだな。納得した。
最後の展開は完全に蛇足だったけど…。急いで締めようとしてる感満々だった
ヴェネツィアで学んできたことを発揮し、絵には今まで出会った人物を描くというユーモア。これまでのこと・これからのこと。すべてを受け入れ。すべてを糧にしていくストイックさとその姿勢に共感する人の輪と。本当に最後まで清々しい作品でした(*´ω`)
やはりヴェネツィアに残らないアルテ。フィレンツェできちんと自分で、偶然じゃなくて仕事を取りたいと。つよいな。
カタリーナかわいい。。。別れはつらいけど!
帰る場所があるんだもんね仕方ないね。帰ってきたらレオさんが倒れているとな!
レオさんが請け負った天井画を完成させるべく頑張るアルテと、それを手伝う、フィレンツェで知り合ったみんな。まさかの天井画の周りの人物は自分の知り合いを描いちゃうんかwwすごいな・・・