ファプタの横にいたのと、レグは同じかんかくき?
層の守護者みたいな感じ?
ヴエコ。
この子も1話に出てきた子だなぁ。
村を作った?
ミーティは複製なのか…。
ナナチはまぁ全て差し出すわなぁ。
自分の体を切り売りしての交換か…。
価値怖い。
追記。
かんかくき?
って書いたけどかんしょうしゃか。
マジカジャさん、リコたちの言葉あまり慣れてないはずなのに喫ミーティがとっさに出てくるの凄いなw
ナナチ取り戻すための要求エグいな・・・
まーた黎明卿のせい。ナナチはミーティのためなら全てを差し出すわな。
成れ果てになった後も話は通じる相手だし悪い感じはしないけど、その一方で幽閉してるのゾクゾクする。
イェーイ!
明るいなぁワズキャン。
ヴエコの声本当にイイ。
有名な役は少年役の方が多い印象だけど、最近トップクラスに好き・上手いと思う声優さん。
マアアさんの存在が癖になってきた。
喫ミーティって凄い言葉だ…
新たに出てきた「干渉機」というワード、気になるな。
確かにガブールンはレグと機構や見た目に共通点が多かった。
ヴエコは自分を悪人だと言うが、ここまで何があったのか・・・
そしてミーティ(の複製体?)とナナチを取り戻すために自分を犠牲にしなければならない・・・しんどいな
「([レグ]と違い、)干渉機は層をまたがない」って部分は今後重要なワードになりそう(読んだが忘れてた)
もう[リコ]が[ヴエコ]を助けるんだね(原作覚えてない)。「恐怖を乗り越えて行動」した[マアア]はすごいな
[ミーティ]は[ベラフ]が街にお願いして完全複製したやつだったか(←読んだのに理解できてなかった...)
価値の取引、取引が成立が対価として十分な価値だと相手と自分が認めているもんだから、場合によってはかなり不利・有利になるってのは面白い!
(お金という概念が物を普遍的な価値に落とし込めてしまっている。価値が統一されいる分、交渉の余地はなく、その分大規模な売買がスムーズ。物同士の交換の場合、欲しいと思う気持ちに個人差があり...わらしべ長者みたいなところは新鮮)
ストーリー面白いなぁ
3賢(?)出きった。ほか2人引きこもってるのにワズキャンだけその辺にいるのはなんで?単純にキャラのせいなのか何か背景があるのか(ヴエゴはバレたらまずいと言ってたので何かありそうだけど)。
ナナチが売ってしまった全身を取り返すための3択。どの択もキツいけど、それ以上にミーティと再会できたナナチがリコの元に戻ってきたとしてもその意味があるのかって話よね。相変わらず面白い。Aパート終わりかーと思ったらエンディング流れるのはもういい加減にしてくれーい。
急展開でワクワクが止まらない
そしてマアアさんの尻
引き続き個別行動が続く3人。それぞれ特有の緊迫感だね。リコパートの言語の落とし込みとかすごく丁寧かつ緻密….凄いわマジで。
ヴエコのアフレコ、ハマっててすごくいいな。
べラフの元で出会ったナナチは、自分を売ってしまった後だった。べラフに対しての交渉は分が悪いな….。
どんどんハードモードになっていく。
ヴエコのキャスティングいいね。
原作を白黒で読んでたので、どうしても「色合い」のイメージミスマッチがあるのだけど、イルぶるの住民の「言葉」の表現は原作の雰囲気を凄く伝えているとおもう。すごい。筆頭はマジカジャ。
助けられたレグは情報を得て、言葉を教わり誰も入らない洞窟に入るリコ。
ヴエコを解放し案内してもらうリコ、ナナチを見つけベラフと交渉する。
選択肢がエグい
ハジャさんいい人やん、、
村人VS怪物?
髪を消費して怪物をやっつける
白笛が初めて炸裂、、レグを進化させるだ、、と、
べラフどうしちゃったの…。
言葉を話せる者がいる安心感。
みんななんで子供に目がないんだろうな。全裸ヴェコセクシー。ツインテもかわいい。ベラフは眼から何を吸ってたんでしょうね。子供の体の一部なんて食べるぐらいしか思いつかない
究極の選択
どんどんエグさが増してる