ラブライブ!スーパースター!!

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プロジェクトラブライブ!スーパースター!! 2021 プロジェクトラブライブ!スーパースター!!
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    みんなの感想

    とても良い

    チビwww

    とても良い

    今作は廃校の危機は無いと思ったんだが甘かったかw

    とても良い

    千砂都が普通科に転入(再受験ではなく、理事長?に認められたらしい)した。

    可可の煽りスキルの高さよ。「おとといきやがれ」さすが○hine
    「音楽科は普通科を見下しているというイメージもあるらしい」→「(葉月の公約は)普通科と音楽科が歩み寄る学校に」→「非の打ち所がないじゃないか!」この落差の構成うまいなぁ。

    葉月恋(初代生徒会長!)は、学園祭は音楽科を中心にという。公約違反だと生徒たちは抗議。
    かのんは恋にはなにか理由があるといい、一行は尾行する。(すみれを出汁に使う(うんち)のもまたうまい)

    唐突に斜めに置かれているアルバム、意図的過ぎるw
    「やけにこの家広くない?」からの「メイドさんを雇えない」→訳あり、の構成。

    とても良い

    もはや恒例廃校の危機

    葉月さんがスクールアイドルを毛嫌いする理由はまだはっきりしないが、家庭の事情が重いんじゃ

    とても良い

    変化球で来ちゃった廃校フラグ

    良い

    あの豪邸に使用人と高校生しかいないとか虚しすぎる
    スクールアイドル嫌いとどう関係あるのだろうか

    良い

    ラブライブの伝統とも言えるコメディに寄せたのは良かったんだけど、話の運び方は雑ですね……
    廃校設定いるか…?
    導入回なので、手のひらひっくり返させてほしいですね。

    良い

    ちょっと重すぎんよー
    ・理事長理解あり過ぎる
    ・当て馬担当ギャラクシー
    ・もう両目描かれてるダルマに何の意味が
    ・着任早々公約破りとは
    ・💩
    ・スーパーボールかな?
    ・クソでかチビ

    良い

    すみれがかわいい。初代生徒会長初めて見た。花澤さんメイドだと…没落葉月家。やっぱり廃校なのか。

    良い

    なんで新設校なのに廃校の危機なんだよ…

    良い

    登場人物それぞれのノリを活かしたコミカルさとテンポの良さでストーリーを牽引していく、ラブライブらしいスタイルが魅力的な回でした。

    2話の時も思ったのですけど、生徒会の選挙にしろ、恋の家の訪問にしろ、可可は目の前に目標や障害を認めたら、物おじせず当然のようにいかに解決するかを考え努力出来るバイタリティの持ち主で、昨今なかなかいないタイプの人物像な気がして新鮮な魅力を感じます。

    良い

    葉月恋さんの深層に迫る(前編)。次回以降の話を観てみるまで、なんとも言いがたい……。

    ちぃちゃん普通科転入、普通科は大騒ぎだったが、恋側の反応がみられなかった。どう思っているのか。
    新設初年度で、少なくともひとつクラスが作れる程度には音楽科の生徒がいて、来年度以降音楽科の志望者が急に減るというのも考えにくいと思うが……。音楽科と普通科が統合される可能性はあるかもしれない。さすがに、学校全体の経営が持たないというのは誤解だと思うが、恋の切実さの表れともとれる。
    母の神宮音楽学校の流れをくむ音楽科をどうにかして守りたい。そのためには、普通科との対立も覚悟。対立は本意ではなさそうだが。
    また、家庭環境も厳しい。深い孤独のなかにいる恋。神宮音楽学校→現音楽科は、生前の母とのリンク。これが断ち切られたときに、今以上の孤独が襲う。そのとき恋のそばにいてあげられる人とは。恋が本当に叶えたいこととは。

    次回、「学校アイドル部」の遺したものが、物語を大きく動かす。
    あと、すみれさんどこかで報われてほしいです。

    良い

    これまでのラブライブと同じアプローチかなと思いつつ恋のバックグラウンド、めちゃくちゃ重かった….。家庭の事情だけにどうしようもなさそうではあるが、スクールアイドルで人数を集めるという展開はお決まりかな。
    それにしてもかのんちゃん今週も表情豊かで可愛いなぁ….

    良い

    またも廃校展開か?と思ったら、ある意味もっと重かった……
    スクールアイドルに関しては取り付く島もないし、一人でなんとかしようとしているから、どんどん孤立しているし、どうなるんだ。
    彼女がメンバーになる展開も予想ができない。

    しかし、今回もダイナミックな展開には驚いた。
    気が付いたら生徒会長選挙終わってるし。ギャラクシー!!

    普通

    人んちの屋敷でドタバタするのはどうなんだ。

    亡くなった母から受け継いだ学園だという意識があるからこそ、毅然とした態度で音楽科本位の方針を取っていると。
    そこまで強硬策を取る必要があるのか?ちょっと違和感がある。

    普通

    アイドルをしたいかのん達とアイドルを許さない恋、普通科と音楽科、それぞれの対立が主軸となる今回。アイドル活動を巡る話は選挙によって学校全体を巻き込む話へ
    それもあってか対立を単純な敵対として扱わず、敵であっても味方であり、味方であっても敵であると示しているかのよう

    普通科は音楽科の3倍。これだけ考えれば勝てる選挙。だけど恋がしたように対立する普通科を抱き込む政策を打ち出せば票は取れる
    また、アイドル活動の為にすみれを手伝うかのん達も結局は恋の方が会長に相応しいと考えていた。アイドル活動よりも学校の会長としての責務を考えてのものだね

    かのんは幾度かに渡って対立するすみれと意見を合わせられる場所を探しているね
    アイドル活動に反対されていても、それに理由があれば対立を越えた解決策を思いつくかもしれない
    まあ、恋の反応はジュースによる橋渡しも意味を為さない取り付く島もないものだったけど……

    恋は対立も味方も無視して物事を進めている。だから学校の為に公約破りも宣言してしまう。それは孤軍奮闘であり、豪邸でありながら自身を気遣うお手伝いすら手放そうとする空っぽの家とリンクしているかのよう
    彼女は学校の危機に対して、全てと戦おうとしているのかな?これに対してかのん達は味方になる余地はあるのだろうか?

    すごい絵コンテだった
    すみれのだるまが選挙前なのに両目入り。だれか突っ込んで

    ラブライブ!スーパースター!! 第7話。ようやく出番のまわってきた生徒会長(というかこの回までまだ生徒会長じゃなかったことにびっくり)編の始まりだけど設定に無理があって素直に話に乗れないなあ。

    生放送前に最新話を見るファインプレー

    決戦もクソもなく惨敗なすみれに笑いつつ、葉月が抱える学校への固執がスクールアイドルとどう関係するのか気になるところ。

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