トニカクカワイイ

トニカクカワイイ

  • 視聴者数:2877
  • 評価数:442
畑健二郎・小学館/トニカクカワイイ製作委員会
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  • 記録数 : 243
  • 感想数 : 16

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    みんなの感想

    とても良い

    実家に向かう2人。父母さんどんな人なんだろうということで。
    父母さん緊張しすぎでしょと笑。司に何の話をしたのだろうと。
    次の日は奈良観光と...司、歴史に詳しいのねと。
    最後に父と司の会話も明かされましたねと...

    とても良い

    最後!!最後!!どういうこと!?wwwww

    とても良い

    笑顔でひたすらため息出して見てた。最後良い話。司の過去が少しちらついて、正体が気になります。

    とても良い

    ご両親は変わった人だけど、子供を愛する優しい人だったね。

    司ちゃんから時折出てくる、奈良・平安時代を実際に生きていたかのような発言。真相はいかに

    とても良い

    不覚にもナサ父親が司ちゃんにありがとう伝えるシーンで泣いてしまった。親が子を大切にしてる感情に弱い。

    良い

    星空父が息子の前では言えないことを体裁を調えて最大限のお礼で返すの本当にカッコイイ。あとは司ちゃんは流石にかぐや姫の眼差しが漏れ出てきた感じする。

    良い

    千年前?
    タイムスリップでもしてきたかのような口ぶり

    良い

    OPに両親が追加された。司も奈良に縁があるのね。聖徳太子すら知り合いなのか。忘れてたけど、両親にとっても大事な人か

    良い

    「天国と地獄のマリアージュ」
    「アイデアの宝石箱」

    不器用な父親の言葉。思いがけずいい話だった。
    まだわからないことが多いお嫁さん、意外な博識が明らかになる。

    優しい世界に心あたたまりつつ見え隠れする色々。そして最後のベタすぎるフラグ回収よ

    伏線やら転機やらゲストやら忙しい回だった

    星空くんの実家訪問回。星空くん居ない時にお嫁さんが言われたのは事故の時の感謝と。お嫁さん可愛すぎてわすれてましたが、両親としては確かに開口一番に言いたいことだろうなと。あと腕まくらからのお休みのキスは思わず顔がニヤける…(^^)

    そして、奈良観光。と、歴史興味ない割にやたらと見てきたことのように解説を行うお嫁さんの正体が凄い気になる。そう言えば星空くんが死ぬほどの怪我なのに、お嫁さんは平然としてるのもおかしいなと思っていたところなので、この辺も気になるなぁ。

    そして、いつものあの部屋に戻れませんでしたエンド。出だしでの星空くんのセリフがまさかフラグだったとは…。

    星空のお父さん良い人だった…良かった
    ところどころあった司のちょっと引っかかる発言は何かの伏線…? (そういえば刀のくだりはカットされてた)
    そしてフラグをしっかり回収していくスタイル!

     司ちゃん、1話のときから親はいないのか、とか星空くんの家から帰るときどこに帰るんだろう、とか謎だらけでいつか回収されるのかと思ってたけどあまりにノータッチだから全然気にしてなかった。でも今回、景色が1000年前から変わらないって言ってて思い出した。1000年以上前からこの世界にいるのだとしたら、その間どこにいたのか?誰と過ごしていたのか?どうやって生きていたのか?奈良周辺の歴史にやたら詳しいし、かつての天皇の娘とかだったのかな。そうとしても星空くんが車に追突されるのから守って、頭が血だらけになりながら平気で動くくらい丈夫だし、本当に何者?この伏線は回収されるんだろうか。というか回収されたところでなにか起きるのだろうか。月に帰らなきゃいけないんだ、みたいな展開になるのかな。
     そして最後w見事なフラグ回収で笑っちゃった。まあ前回(?)引っ越したいとか言ってたし、特に失うモノはないって言ってたしちょうどよかったのかな。

    竹取物語ってよく知らないので平安時代じゃないの?って思ったけど、物語として成立したのは平安時代だけど、ベースになった話は奈良時代ってことで納得。

    開幕の近鉄京都線がいちばん懐かしかった

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