桜さんのコアのこと伝えた後、桃の笑顔から街かどタンジェント流すとかズルすぎだろ
ほんといい最終回でした!
いい最終回だった...
影ながら、千代田桜が優子を支えていたんだね。
ダークネスピーチの変身もたまらん。
ダークネスピーチ登場
桜さんのコアの居場所、まさか、ねえ。
いや、少年漫画とかではよくあるかも?
シャミ子は中二的な要素によく反応するけど
(ダークネスピーチでのテンションの上がりようw)
自分自身が一番中二的なような。
桃とミカンの友情にグッと来た。2人の過去話がここで……
最後のシャミ子と桃のシーンもよかった。
BGM無しからの、一期オープニング……
がんばれシャミ子と桃!!
まちカドまぞく、本当にありがとう
白澤に突き付けられて以来、桃の中で課題となっていた「シャミ子に見返りを与えられるか?」
今回、夢に潜る前に口にしたのは、ここで放置したらシャミ子をまともに見られなくなる点。今の桃にとってシャミ子はとても大切な相手だから対等で居られない、共に居られない未来を嫌がったのだろうね
自分は悪夢から助けられた。なのにシャミ子を悪夢から助けないなんて釣り合いが取れていない。だから桃は生き血を出す覚悟でシャミ子を助けようとしたわけだ
精神の闇堕ち、高リスクの道へ進ませたのも桃にとってシャミ子がそれだけの価値がある大切な相手となっているからなのだろうね
過去のシャミ子は桜に返しきれない程の恩を受けた。でも桜はシャミ子の中で眠っているから桜には返せない。桜が気にかける桃が代わりに恩を返す相手となるわけだね。それだけでなく桃により悪夢から助けられて今回のシャミ子は借りが出来っ放し
超強いまぞくに成れないシャミ子に返せるものなんて今はない
それでも桃が「今はそれでいい」と言ったのは既に見返りを受け取っているから
姉の居所が判ってシャミ子は無事に戻ってきた。それは桃にとって充分過ぎる見返り
でも、桃にそう出られると今度はシャミ子の方が釣り合い取れずに困ってしまうね。おまけに驚きの笑みまで受け取ってしまったわけだから
だから二人は「誓い」を交わして改めて対等になる必要があったのかも
シャミ子は超強いまぞくになって街角を守って桜を桃に返す
桃は街角を守るシャミ子を手伝い、シャミ子が居る街に居場所を作る
夕日の下で交わす桃色の誓い。二人の関係が一段と深まった気がするよ
しっぽ紐
シャミ子やさしさでっかくて好き
原作者が当初想定していた最終回までようやくたどり着きました!
ですが物語としてはまだはじまったばかりとも言えるところです。
ここまでアニメ化していただいてありがとうございます。
シャミ子救出作戦。闇堕ちしたモモに興奮するシャミ子かわいい。
シャミ子とモモが一緒にいる理由、お互いの気持ちを素直に伝えた瞬間だったね。
感動の最終回
いい最終回だった
ちよももの闇堕ちバージョンめっちゃすき。
あら^〜
何これ最終回?
ついに(パートタイム)やみおちしたと思ったら最後に特大の爆弾が投下された
「今後 この子の顔をまともに見られなくなると思う」白澤の言に加えシャミ子の幼少期の苦難を知ってか、負い目と親愛の情が綯交ぜになっている桃。一期終盤のような警戒心は消え失せ、生き血すら躊躇なく差し出す勢いを見せる。
一方でシャミ子も宿敵という認識が桜のコアの件で揺らぐのだが、桃は新しい目標を語って笑う。「桃をニコニコ笑顔にすること」が不意に叶って、罪悪感とのギャップで泣いてしまうシャミ子。
「シャミ子が笑顔になれるだけの ごくごく小さな街角だけど全力で守れたら」これはシャミ子と同じ気持ちと捉えても良いが、文脈を踏まえると色々な含意がある。
「この町に固執する理由」がなくなる、即ちマクロな「町を守る」ことがどうでも良くなる、桃はこれを姉が見つかったからとしているが、弱くなってもいいという意味では姉の居場所がまだ分からない時点で生き血を差し出そうとしており、つまりはシャミ子の垣間見た「それより大事にしたいものができたから」の通りミクロなシャミ子のことが第一目標になった結果と解釈できる。
またそうすると「今は戻ったほうがいい」というのもシャミ子の思うような強さの問題ではないということになる。相変わらずやや擦れ違いながらも歩み寄っていく二人。
闇堕ち桃にほっこりとしつつ、まるで最終回のようなテイストでしたが、桜の件がひと段落したようで何より。夕日の誓いといい、桃が優子にデレ始めてるの見ていて楽しい。
いい最終回w たぶん多くの人が思いそう
まちカドまぞく 2丁目 第6話。いい最終回だったというかものすごく区切りよく終わった。真の最終回はどんな終わり方になるだろう。原作の内容忘れているから楽しみだわ。