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  • 記録数 : 339
  • 感想数 : 41

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    みんなの感想

    普通

    漫画から入っただけにちょっと残念
    迫りくる恐怖感がいまいち出てない気がする
    アニメサイズに纏めるなら展開が早いのは仕方ないけど
    声優の演技に絵がついてけてない感じもなぁ
    これはこれとして楽しむかな

    普通

    雰囲気は良い!

    ただ、危険地域に無頓着に足を踏み込む一方で生命の危険は感じてて、そこをお約束で済まされるとちょっと厳しく感じた。

    お話の本線の謎が多く、そして細かい展開の謎も多い。え、それで解決するんだ、みたいなモニョり感がある。どこかの方面のネタなんだろうか。

    普通

    色々謎なのはいいんだが引き込む要素が足りないかなと

    普通

    都市伝説好きとしては、出てくるネタが全部知ってるから面白い。けれど、ストーリーとして作品として面白いのかはまだ判断つかないにぇ
    カメラが遠くなるとキャラが雑な3Dになるのも第1話からして早速不穏な気がするwとりあえず3話くらいまでは見るかも

    普通

    ピクニックというような呑気な空気では決してないような1話。キービジュアル、百合なの?
    ちょっと気持ち悪いとことか怖いとことかありましたね。あんまり過ぎると見られなくなってく…。2話からも同じように持ち込まれたトピックをこなしてく感じなのかな?
    かやのん好きなので見ます。
    【★★★☆☆】

    普通

    微妙、2chの都市伝説を知っている人からしたら、無理矢理感あり

    普通

    怪奇×裏世界×探索
    どこがピクニックなのか、ツッコミ

    普通

     1話は今後の方針を説明する感じの回。ネット上の噂みたいものが実在していて、それの通りに行動すると裏世界において噂と遭遇するらしい。そしてその噂を解決(?)すると、自分たち以外を映し出す鏡のキューブが得られる。それは高額で取引される。

     解決に至るまでの思考がよくわからず、見てる側としては置いてけぼりにされてる感じ。確かにそれらしい解決法ではあるのだけど、疑問がいくつか残る。ただ発想自体は面白いので今後の展開によっては面白くなってきそう。

     それと演出がよい。くねくねの、得たいが知れず、それゆえの気持ち悪さをうまく表現している。くねくねを見続けるとおかしくなる、という場面では、見てる側にもその異質で、気味の悪い印象を与えてくれる。

     今後気になるのは主に、鳥子が裏世界で探そうとしていた「さつき」のことと、鳥子がやけに裏世界慣れしていること、キューブを取引している相手のこと、くらいかな。

    くねくねのイメージ違った!もっと怖くて気味悪い感じがいいなあ

    異世界じゃなくて裏世界
    都市伝説とか正直あんまり興味ないんだけど、電脳コイルっぽさがあって意外と好きになれるかもしれない

    原作を読んだ時にアニメに向いてそうと思ったけど実際に見たらアニメとの相性悪過ぎ。実話怪談や都市伝説系のギリギリ現実感みたいなものが吹っ飛んでて普通に虚構化されてしまって何か普通。これだと裏世界じゃなくて普通に異世界って感じ。

    裏世界ピクニック 第1話。原作一巻のみ既読。わかりやすい見どころに欠けるけど一話切りするほどひどい出来ってわけでもないといったところ。しばらくは様子見かな。

    ピクニック っていうほど、のんきな感じではないのか…
    都市伝説か。

    「オフィーリア」
    パソコンのモニターの端子が今どきたぶんDVI

    なんちゃって制服?と思ったら、JD設定

    作画はいまいちだったがそこそこ面白かった

    裏世界の廃墟ぽさが終末観があって好きです。今のところ裏世界の秘密より、なかなかクセのある主役二人の凹凸ぶりと、共犯という特殊な関係性に興味がわきました。ストーリー展開やシーンのカットがやや唐突な印象で、少々置いてきぼりな感も受けましたが果たして。

    拳銃は拾ったにしても、銃弾はどうやって補充しているのだろうか。

    都市伝説系ですか。
    思い浮かんだのがソ連映画「ストーカー」
    まぁ、私は途中で寝ちゃってちゃんと見てないから類似性があるのかわかんないけど、原作小説の題名が「路傍のピクニック」。劇中に「早川書店」ってのが出てくるし、たぶんオマージュみたいなのはあるのかなぁ〜と想像。

    で、本作。
    ただでさえ正体不明の都市伝説なのでわかりにくいのに、登場人物の言動もいまいちわかりにくくてもやっとした。きちんとオチが付く必要はないけど。

    積極的に怪奇現象にアクセスしに行く、怪奇アドベンチャーって雰囲気は、まさに裏世界ピクニックの名に相応しい。

    現実世界から、少し手心を加えるだけでアクセスできる裏世界。「いつも5階で乗ってこようとするんだ~♪」とおちゃらけて言うわりに割とマジで冷や汗かくスリル感じたり、同時に怪奇現象の不思議さもうまく描き上げるものすごいバランス感覚を持った作品だなと。

    ただ、ラストで空魚たちが震え上がるタイミングおかしい過ぎて大爆笑。理解したら怖くなるっていうね。人間らしい。

    共犯者の2人。
    "たとえばラストダンジョン前"
    で一緒にくらす2人と同じキャスト

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