後藤家のぼっちちゃんの扱い笑った…
ここまで来て台風は😭
リョウさんセンスやばすぎる・・・
ぼっちちゃん色白なんだ
アニオリ多い
だいぶアニオリ要素が多くて不安はあるが、結構面白い。絵が動いて良い
あっという間だったわ。面白かった。
二人のことを友達って思ってるぼっちちゃん良いな・・・
急にコマ撮りアニメ始まったり、型破りなところも良い
友達が家に来る準備で張り切りすぎるぼっちが面白いというか痛々しいというか。過度のストレスで死んで量子化したとこで笑った。腐海の胞子?
友達ができたことを親に信じてもらえないぼっち。哀れ。
ぼっちも小さい頃はふたりみたいに奔放だったのかな。それとも生まれつきの性格なのかな。
陽キャ二人に囲まれるひとりの図
ぼっち、陰キャなのに行動力半端ないんよね
アー写は剥がされちゃったのか
個人的には自分の世界に入ってるぼっちに対しても大好物であろう唐揚げを出してるお母さんのシーンが好きです
自宅でもぼっち
民家に横断幕を掲げるのか。
確かに来訪者の目印になるね。悪目立ちしてるけど。
妹は、バンドメンバーと両親の顔つなぎ役として貢献してくれたな。
陰キャトラウマ学校イベント1位体育祭
陰キャトラウマ映画ジャンル1位胸キュン映画
(日本陰キャ協会調べ)
😂😂😂😂😂😂
溶けてるぼっちちゃん可愛かった
リビングでみんな集まっててふとその外側に出た時の温度感(色彩の褪せるような)にまさにそれって思いました
5歳児にガチ土下座する高校生…。
ぼっちのファッションセンスがダサすぎて苦しくなるぜ
押しに弱い後藤ひとりさん(美人)
髪を上げて顔を晒した瞬間光を放ち崩壊が始まる……デーモンコア?
荒ぶる伊地知ドリトス虹夏
声を絞り出した後藤ひとりの「ぁの…!」かわいい
貧ちゃん神さまが出てきた。
みんなが家に遊びに来るってことで、いろいろ頑張って準備してるぼっちちゃんがかわいかった。
閑話休題
自分の安全地帯に友達が入ってくる。後藤ひとりにとっては恐怖の対象であった他人が結束バンドの活動を通して他人ではなくなっていく。
こういう不安だけど心地よいようなある種の居心地のわるさというか不思議な感じ。もにょもにょしたうずうずというか。調和と違和感の同居というか。なんかそういう感じ。
後藤ひとり「作りませんか?てるてる坊主」
今までの後藤ひとりからは考えられない提案。チームに心を許していく。
家の照明暗いまま話進むのかと思ったら後藤ひとりの妹ふたりが出てきてから明るくなって良い演出だななど
星型のピカピカ眼鏡、実際に作ったらだいぶ煩わしそう
時々入ってくる実写シーンやら違うタッチの絵がシュールで笑う
「自分の家に友だちがいるのって、なんだか不思議だな」
確かにこの感覚って何なんだろうな。日常の中に非日常がぬっと立ち上がってるくる感じ。大人になったら味わう機会の無い感覚。自分の家が”ウチ”で他は"ソト"という意識が自然とあって、独り立ちすると"ウチ"なる存在が無くなってしまうのだろうか。
ぼっち憑依喜多郁代が「可愛すぎてごめんなさい」って言ってるの、自己肯定感の塊ですき。陽。
ライブTシャツがいい感じだと物販で買いたくなる。
友達が家に来るのソワソワするというのわかる。
世間ズレもはなはだしいが、そこがぼっちちゃんの愛されポイントなのかと。まさか虹夏も喜多も屈してしまうとは!ぼっち強強!
・陰キャ家に友達が来る時の期待と不安やばい
・妹の人たらし感
・体育祭って文化祭より戦力で組み込まれる割合が高い
・ぼっちは愛に囲まれてる
・と思ったけど父母の信用よ
・父の元バンドマン感
・ぼっちお絵描き帳似合う
・ジーン○メイトのフォント
・陽キャ家族の中でのDNAの突然変異なのか
・母、そういう、
・バンドマン前髪なくなるとしぬ
・みんなで一緒のことができるの、本当にうれしいんだな
ぼっち・ざ・ろっく! 第7話。ぼっちちゃんのお宅訪問編。家族はあんな社交的で明るいタイプなのに何故ぼっちちゃん一人だけあんなネガティブな性格に……と思えてしまうけど、そのへんの真相は最新刊で明らかになっていたり。