3人が選んだのは千切だった。
ところどころ蜂楽の回想シーンが入ってくるな
次回は遂に凛達との再試合か
とても良かったです……前菜(と言ってしまうには美味しすぎましたが)のように玲王のかわいそうがあって、潔と馬狼、凪と千切の1対1の気楽な関係があっさりした味わいになって、ガッツリと蜂楽の過程(過去)が堪能できました。うまく良さを言葉にできませんでしたが、こどもじみた(と蜂楽の語りを聞いて凛が感想した蜂楽の抱く)怪物、(蜂楽が独白した)理解できない(糸師凛という)怪物、そのふたつの怪物というものに対する言及が印象に残った回でした。
ばちら回想
怪物を連想
千切を選ぶ事になった潔達、その中で選ばれなかった玲王がメンヘラムーブをした所を凪がそれを一蹴した後に潔が「選ぶ方の人間」になれと言う所がよかった。受け身でいるのではなく、自分からアクションを起こせるようになる事。これはサッカーに限らず大事な心得だなと思う
ただでさえまとまりがなかった中で千切も加わりさらにカオスな状態になった所も楽しかった、これぞまさに「カオスが極まる」というべきか。馬狼のおかんキャラも相変わらずよかった
蜂楽が抱えていた幼少期から周囲と比べて並外れた実力を持っていたが故の悩み、彼がこの場所で生き生きしてるのも自分と同じかそれ以上の実力者がいるからなんだなと感じた。蜂楽にとっての「かいぶつ」は潔と凛、果たしてどっちなのか。次の試合も楽しみ
蜂楽の事も理解してくれていて、ブルーロック行きも普通に後押ししてくれた蜂楽ママいい人過ぎん???
さいごの蜂楽、「自分を楽しませるのはどっちか」みたいなこと言っててエゴいなぁ(それがいい)。
原作では気づかなかったけど、凪→玲王の「選ぶ側になりなよ」と対応してんのか。
遂に凛と再戦だ
玲央は完全に心が折れてしまった
ヒロインである蜂楽を奪い合う潔と凛のホモ同人誌が流行ります。
千切を選択したが、國神は這い上がってきそう。面白そうなチームになったが、糸師との再戦早くないか。
今回の過去振返り回は長かった…
ブルーロックは回想回とかがどうも盛り上がらんよな
なんだこのナレーションスタイル笑
心が燃えないんよ。。
ブルーロック 第19話。蜂楽掘り下げ回。蜂楽・潔・凛の三角関係ですねわかります。今回の凪と玲王のやりとりとか、食事中の馬狼と潔のやりとりとか、関係性の描き方にわざとらしさが鼻につくんだよなこの作品。久遠たちは二次セレクションは突破できないで脱落かと思ったけど、いちおうチームを組むとこまでは進めたのか。今さらだけど伊右衛門は貧乏くじだよなあ。
蜂楽いい奴だなー
一番好き
甲斐田さんが出るだけで展開が引き締まるなぁとか思いつつ、ようやく蜂楽を迎えに来た潔と。奪いかえすことはできるのか、気になるところ。