最終的な落とし所としてはそんなところかなぁ。
ずっとトロッコ問題を迫られるアスミはそのままではかわいそうだしな。
[主人公]、[赤髪男性]、[緑髪男性]が同じ二択ではなく別の未来を目指す。良いチームワーク。
[アスミ]に対し、[主人公]の恋愛としての好き、[赤髪男性]の絵描きの未来をくれた?崇拝として好き、[緑髪男性]の家族として好き...と根本は違う思いだが文章として「好き」で表せる展開良いな〜。これまでのバラバラだがまとまれば最強を表しているみたいな?
一般人が[アスミ]に「なんか知らないけど大好き」みたいな発言笑うw
東京24区って海埋め立てて新たな区を作ったみたいな話だったのか〜。今更気づいた(←田舎者丸出し)
[アスミ]は結局救われず?別れを告げるだけだったのと、関係ない人が[アスミ]に「好き」言う部分は消化不良(一般人が[アスミ]に助けられた話を本当は入れる予定だったのかな?)。
世界観が近未来?で僕の好みだったのと[先生]の人の良さが良い作品でした。
みんなで選択するみたいな話からの、同調圧力で街の人達が「大好き」って言ってるのがちょっと引っ掛かるようなと見てる時は思ったが、
あのビジョンを見て共感とか同情した人達が声を上げたような感じか。
中学生が考えたような話で嫌いじゃなかったわ!
まさに青春24区
アスミみんなに愛されてるね。
ハッピーエンドにするにはこれが最適なのかな。
何かよくわかんねえけど、大好きです!
じゃぁないんだよ・・・
もう少しトロッコ問題の良い解決策を見せてほしかったな。トロッコ問題の無理ゲー感は最初から分かってるんだよ
カナエシステムの暴走のせいで不幸になる人が増えていくことだけでなく、シュウタたちの人生が自分のせいで進めないといった現状にも嘆いていて、むしろ一歩前へ生かせるためにRGBの三人を集めたという伏線回収が切ないし、鮮やか。
そして今までRGB三人が真に協力したことがなくって、協力すればいいのにと思っていましたが、あえて協力しないような展開にしていたのかなぁと。この話でアスミのために初めて協力するという展開は胸熱でした。
ラストはパンの修行のために海外へ行ったシュウタかな?まさしく一歩ずつ進んでいく三人にほっこりしつつ、CloverWorksさん今期3本とも良作すごすぎでした!あと、ほんと石見さんの演技本気で泣かせてくるから困る(大好き!)
DAISUKI