お菓子に釣られる寿雪が可愛い。
五弦琵琶はインド及び西域の楽器と言われているけど、世界で現存するのは奈良の正倉院収蔵の螺鈿紫檀五弦琵琶のみ。
やっぱ娘娘(にゃんにゃん)ていう呼び方は可愛いな。
烏妃の瞳の中に見えた怪鳥は烏漣娘娘。宮中では夜鳴宮にあまり人を置かず、烏妃もあまり出歩かず人と関わらないのが慣例のようで、けど最近の寿雪が活発なので怪訝に思う宦官や家臣がいるって感じか。
幽鬼を救い生者の心を解放する寿雪。
高峻が雲永徳の娘を娶りながら渡らないのは、子を成さないことで雲永徳の権力を削ぐためか。その分、寿雪に気が行ってしまうってことかな。
最後に惨殺されているように見えたのは誰?
ちょっとヤバそうなエピソードかと思ったらそうでもなく、本筋は話の周辺で少しづつ語られただけだった。
せきじゃくが演奏をあからさまに変えたから、演目になにかあるのかと思った。
五弦の琵琶にそこまで執着するとはね。
なんで面の中に入ったんだろうか?
衛青は寿雪のことをあんま快く思っとらんなぁ。
最後の一波乱かね?
くしゃみ助かる
回を重ねる毎にホラーみが強くなって行くな
二つとない国宝の琵琶を燃やしちゃった!
最後に出てきた殺人の犯人はやっぱり封宵月なんだろうなぁ
杉田智和が老け役 (薛魚泳) をしてるのもずっと気になってるんだけど何か意味のあるキャスティングなのかな、そういう演技もできるってだけかなぁ…
あれ? ED曲変わった?
高峻の腕を恥ずかしそうに握る様子に萌えたなぁ。