ちょっと雑に感じた。
周がイジメに気づかないただの鈍感な男の子に見えたし、今後真昼に何かあった時に本当に真昼のために戦って守ってくれるのか不安になった。
真昼は少しずつ積極的になって来てたけど、今回はほとんど照れがなくて、何か変に吹っ切れたかのような・・不自然に見えた。
天使様が一番一緒に過ごしたから周を選んだだけで、本当にこの二人が唯一無二なんだと思える展開じゃなくならないでほしい・・・
ここまでお互い好きと言えないけれど、お互いを一番大切な存在だと思ってきた作品の空気感を最後まで保ってほしい・・・
周の過去の辛い出来事の克服。自分の予想は1話かけてジックリ描くかと思ったけどアッサリとAパートの一部で終わってしまった。この作品の楽しさのポイントはトラウマの克服ではないからこの位の短さで良いんだな。
周が過去を話し真昼がその辛さを受け止めてあげる、そこがこの物語のポイント。
真昼に自分の気持ちの一部を吐き出してスッキリした周が、寝起きに一部を吐き出してスッキリしたことに罪悪感を感じているところは激しく共感するし、周くんのことを好きになってしまうw頭と身体の不一致
僕も真昼ちゃんに甘やかされたい!と終始思ってしまう30分間でした笑。流石に夢精の話を強要される展開には別のフェチ心をくすぐられつつ、これで付き合ってないんだもんなぁ。この作品がどういうクライマックスを迎えるのか楽しみだなぁ。
「あなたの悲しみはあなたのもの」
結構いいこと言う
「私の世界は小さい」
高校生にして悟ってるなあ
一方でファム・ファタール的な
セリフ吐きまくるのが、なんで?となってしまう
結構見せ場なはずの周の過去のシリアスエピソード一瞬で終わってマジで驚愕なんだが。
その上で夢精しててクソワロタ。なんなんだこれwww