ほう、Key のメディアミックス企画か (だーまえは関わってなさそう)
そして、あのBRSDFのバイブリーアニメーションスタジオも関わってると
ロボと機械人形 (またの名を「オートマタ」) が戦う世界が舞台なのか、
1話だけじゃ何も分からんが、作画は良さそう (某すんすんよりはまだ良い)
Key だからあれだけど、とりあえず様子見してみるか
想像してた以上に重めな感じでした。
まだ様子見ですね。
想像してたよりかなり斜め上な感じの作品だったけどオートマタってだけで悲しさを感じる
1話から泣かせに来てるのは物凄く感じた
桜花の名を使った兵器キャラがいる時点で嫌悪感でしかないが、そこだけならまあスルーしましょうか。。。
声優陣が良くそろえたな感が強い。
久野美咲さんの声って少しMachicoさんみある気がする。
バイブリーアニメーション、ゴトウブンの映画やってたとこだけど、期待できるアニメーション。キャラも可愛い。
故障して暴走した夕霧から千代を助けるために灰桜が夕霧を破壊する展開かと思ったら違った。
まぁ、定番の「役目を終えた美少女型戦闘アンドロイド」系かな。これが役目を終えた戦闘サイボーグおじさん系だと前述のような展開になりがちだけど。
アバンが帰還歴571年(桜花)、本編が601年(灰桜)。要は30年後なのに…
公式の導入>数年前に終結したばかりの大戦争。
電灯あるのに、部屋にローソクはわざと?
夕霧のステータスが、「修理中」から「機能停止」というのは切なかった。
前情報なしに視聴して、なんか懐かしいギャルゲーな雰囲気漂うなぁと思ったら、原案原作にKeyが入っているんですね。通りで贅沢にED絵にNa-Gaを担当させられた訳だなぁと。
奇跡的に目覚めた夕霧だったが、直ったわけではない。そんな真実を隠すための優しい嘘。そんな旅立ちを乗り越えた彼女たちの今後が気になる一方で、回想に多用されている戦争描写だったり、序盤で襲ってきた機械人形だったりの舞台設定が不穏ですし、灰桜の能力や初期化された理由など伏線っぽいところが多いなぁ。楽しみ。
ルミナスウィッチーズと同じくらい歌う状況が分からない。
重い感じから日常系ぼくなってまた重い感じ
気になるのは主人公は特殊能力と昔?の戦争についてだな
記憶喪失の機械人形
オートマタといっても、食事したり泣けば涙が出たりするのかとか、他の量産型っぽいのとどう違うんだろとか、戦争どうなったとか、世界観を探ってる段階から、感動ストーリーになっても感情がついていかなかったです。「ハイ、ここ感動シーンですよ」と言わんばかりに無理やり曲で盛り上げてる感じもしました。
キャラクターは見た目可愛らしかったです。
オートマタに否定的な存在もあるようで、今後の展開次第では面白くなりそう。