シルフィの話と理解するまで少し時間がかかりましたw
1期もう全然覚えてないけど親父と合流した所だっけか
・乳首の話じゃねぇか!
・クワトロ・フィッツ・バジーナ
・これたまたまフィッツ居なかったら姫様アウトじゃんけ
キャラごとの転送先での話をやるのか、それとも2期的にフィッツの転送話が必要なんか?
前期の出来が良かったので期待。第0話は外伝的なものかな。この子は久々の登場な??冒頭のシーンからよくできていて風景も小物も俗っぽい会話もファンタジー世界をうまく表してて安定してよいです。
冒頭から何の話してんのよwwさすがビッチ王女やなw
急に空に転移してしまうとか凄い恐怖でしかない
シルフィも魔力枯渇と恐怖のあまり、髪が白くなってもおかしくないよな…
シルフィサイドのお話。
アリエル初っ端からなんの話してるんだw
自らの意志で"守護術師フィッツ"としてとしての道を選んだシルフィ。
仲間たちとの再開は果たせるのか。
乳首談義?www
あれ?シルフィの髪の色が…
あら^~
あの日飛ばされたシルフィの話か。
なんで髪の色変わったんだろうな?
キマシタワーを建ててしまうところだったw
王族の派閥争いねぇ。面倒なことに巻き込まれてんな。
久々のシルフィ
良いね
0話から泣かされた……、かやのんの演技すごい
降ってきたシルフィ。そして、わけもわからないままに告げられる故郷の消滅は、シルフィーをたった一人何もないという孤独と頼れるものもない不安で覆っていた。
何よりも決定的だったのが、シルフィではなくフィッツとして名も姿も生まれ変わらなければならないことだったように思う。それは確かにアリエルによる配慮や庇護の結果ではあるが、その手から全てを失ってしまった今のシルフィにとっては、唯一縋ることのできる自分自身も失ってしまうことのように思えた。
でも、アリエルが自分を頼っても良いと言ってくれた。少なくともアリエル自身はフィッツを頼りにしているから、と。全てを失ってしまったシルフィにとって、その言葉は欠けてしまったものを埋めてくれるような安心感と自分自身の存在意義を与えてくれるものだったように思う。だから、鏡に映る白髪のフィッツになった自分を見て、シルフィが微笑むことができた姿は、その象徴として映った。
そして、さらにフィッツは一歩進む。アリエルを襲撃する暗殺者を返り討ちにしたことで、ここに居てもいいんだと、フィッツの中に確かな自分の存在意義を掴むことができた。アリエルの友だちとして彼女の力になりたいという決意の言葉は、まさにそんなフィッツの思いを表すようだった。そんな彼女の姿は、もういつまでも怯えてばかりのシルフィではなかった。それは、強く自信に満ちたフィッツという存在であり、その胸の内にルーデウスたちを探すという形でシルフィとしての根幹を携える新たな彼女となっていたように見えていた。
アリエル序盤から何の話してるんだ笑
突然落ちて来て敵を倒した。
フィッツの故郷が消滅。
アリエルいい人だなぁ。
兄弟間で色々あるのね。
アリエルベッドの上で本気なのかと思った笑
アリエル一緒に寝たおかげで助かった。
シルフィーは守護術師フィッツとして生きていくのね。
シルフィー・・・そうだったのか・・・
ルーデウスとの出会いが楽しみだな
一期同様に絵がきれい
茅野、久々に見たな
1期は23話で2期は0話を据えての始まり。Ⅱの0話は時系列1期9話、舞台を変えて別キャラ視点から語られるお話です、しばらく2~3話は主人公ルーデウス出ないで進む感じなのかな。追記:普通に出た。
シルフィは王宮に飛ばされてフィッツという名を与えるられ、アリエル王女と行動を共にすることになったと。フィッツも無詠唱魔法を使えるんだっけか。髪色が変わったのは空から落下したときに魔力を使ったから?アリエル王女は王位継承を目指すと。
さて、ルーデウスはどうなったかな。
ディラックのこと、気にしてなさすぎじゃないかわいそうに
展開駆け足気味だな。
絵のクオリティがすこし落ちた気がするね。
えっ三人しかいないじゃん、どういうこっちゃ
めちゃめちゃまとまりが良くて丁寧かつ緩急のタイミングが素晴らしい回だった
シルフィたむ萌え~~~
ルディ不在でも下ネタ成分を控えず冒頭から繰り出してくる本作をちょっと尊敬してしまう(笑)
王位を望めず籠の中の鳥なアリエル、天涯孤独になってしまったシルフィ
少しでも不穏さが周囲に立ち籠めば一息に命の危険まで及ぶ弱い立場。だから二人共自分を守ってくれる相手を欲したのだろうな
危うい立場のシルフィに名前と役柄を与え、貴族の集まりで咄嗟に庇い立てするアリエルは強い人間に見える
けど兄からは睨まれ牽制されるどころか、暗殺者すら差し向けられている
彼女の立場は決して安泰ではなく、彼女こそ誰かの護りを必要とする側の人間
身近な人を失って信じられる人が限られる二人だからこそ、悪夢に負けぬ友を求めた
フィッツとなったシルフィは友を守れる者に成れた。でも物理的に守れただけで満足できるわけではなく
生きる為に守りたい相手の傍に居続ける。故郷を求める二人の新たなやり直し人生を楽しみに思える仕切り直しのEPだったね
やはり良いな。
原作は全て既読だけど、学園編前は楽しみ
これはルーデウスの物語ではなく、シルフィの行く末を追う前日譚。